2019/11/07/Thu
わーかーるーよー!藤井大介先生の「真風涼帆評」に完全同意│アクアヴィーテ!!
宙組公演『アクアヴィーテ(aquavitae)!!』の演出家インタビューが公開されました!が、なんだか様子がおかしい…
憂いを帯びた表情でバーカウンターに佇む一人のダンディ。
その名は、藤井大介。
>宝塚歌劇団│『アクアヴィーテ!!』の世界 presented by Bar大介
「Bar DAISUKE ひと公演限りのOPEN」って、なんですかーーー!?
笑いが止まりません~~
大介先生、完全に劇団に遊ばれてない?
と、思いましたが…
極太ゴシックの「ウイスキー」Tシャツでドヤる大介先生。
意外とノリノリ!?
というか、むしろ率先して楽しんでらっしゃる!?
(そのTシャツ、一体どこでお求めになったの?)
『El Japón』について語る大野拓史先生との温度差といったら 笑
>宝塚歌劇団│演出家 大野拓史が語る「宝塚ミュージカル・ロマン 『El Japón(エル ハポン) -イスパニアのサムライ-』の見どころ」
わーかーるーよーーー!藤井大介先生の「真風涼帆評」に完全同意
過去にもカクテルやワインなど、お酒をテーマにしたショーを手がけてこられた大介先生。
いつかウイスキーをテーマにしたショーを作りたい、と機会をうかがってらしたそう。
そして今回、満を持して真風涼帆率いる宙組ショーを担当されることになり…
「ガウンを着た真風涼帆が、広いリビングでソファに座って、独り静かにウイスキーのロックを飲んでいる姿がパッとひらめいて」
わーかーるーよーーー!(byピットキン)
大介先生の「真風評」に完全同意!!
真風涼帆=ウイスキーが似合う大人の男。
ヅカファン100人中100人が賛同しますよね~~
「まさに男役をやるために生まれてきたような恵まれた容姿」
「経験を重ねてさらに内面が豊かになり、ふとした瞬間に包容力を感じさせる」
「男の私からみても“カッコいい”と感じます」
全部にイイネ!をつけたい~~
熱く!激しく!カッコよく!
オープニングは、バーカウンターを使った大人の男女による恋の駆け引き!
ヅカファンの大好物じゃないですか~~
大介先生の『NICE GUY!!』の「コットンクラブ」が大好きな私には期待しかありません!
あぁ!楽しみ~~
一番の楽しみは、真風くんのブルース!!
「真風で大人っぽいブルースが聴きたいという思いをずっと持っていた」
わーかーるーよーーー!
歌稽古では「非常にセクシーで、真風ならではの哀愁が漂っていて、すでに自分のものにしていました」とのことで、わくわくしますね~~
真風くんのちょっと掠れた色っぽい声と、独特のもったり引きずるようなリズムが大好物な私。
ブルースはどんぴしゃハマると思います~~
そ・し・て!
「お客様に彼女の明るい部分も観ていただこうと、ラテンの場面もご用意しています」ですって!
最高ですね…
激しい芹香を観てみたい
キキちゃん(芹香斗亜)はウイスキーの味わいに魅了され、酔って踊り狂う“獣”だそうです。
「激しい芹香を観てみたい(D氏談)」
はい、私も観てみたいです。
(あまりに刺激的な設定に語彙喪失)
ジュンコさん(英真なおき)もショーに!
お芝居に続き、ショーにもジュンコさんがご登板!
嬉しいですね!
下級生時代の彼女はダンサーのイメージでしたが、渋みとぬくもりを併せ持った歌声も素敵。
熟成された芸で作品の味わいをいっそう深めてくださるでしょう。
“生命の水”タカラヅカ
タカラジェンヌに酔いしれ、酩酊する。
「そんな彼女たちは、まさにアクアヴィーテ、“生命の水”」と仰る大介先生。
まったく同感です。
心から宝塚を、そしてタカラジェンヌを愛してらっしゃる大介先生。
そんな方が作るショーが面白くないわけがありませんね。
それにしても、どうして大介先生(と齋藤吉正先生)のインタビューだけ毎度こんなに凝ってるんでしょうね?
(やはり本人ノリノリ説?)
いつだってファンの期待を裏切らない大介先生、大好きです!
来年が楽しみ!
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