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世紀をまたぐ愛?―22年ぶりの“はじめての宝塚”

先日Twitterで『#はじめての宝塚シリーズ』タグで呟いてらっしゃる方がいらして、それがとても面白かったんです。
例えば、各組初観劇の演目、初めて好きになった生徒さん、初めて買った写真集などなど。

皆さまが宝塚にハマっていく過程が垣間見えるような回答に「そうそう」「わかるー」「へー」と激しく頷いてました。
人様のヅカファン遍歴を伺うのは楽しいですね。

私の場合。
はじめての花組→1990年/ベルサイユのばら/大浦みずき・ひびき美都
はじめての月組→1990年/川霧の橋、ル・ポアゾン 愛の媚薬/剣幸・こだま愛
はじめての雪組→1989年/ベルサイユのばら/杜けあき・一路真輝
はじめての星組→1990年/アポロンの迷宮、ジーザス・ディアマンテ/日向薫・毬藻えり
はじめての宙組→2011年/クラシコ・イタリアーノ、NICE GUY!!/大空祐飛・野々すみ花

はじめての雪から宙の間が22年!
世紀を跨いでる!
しばらくヅカ離れしている間に、5組めが創設されたことに驚きました。

第二次ヅカブームの始まりは2011年月組『アルジェの男』でしたが、きりやん(霧矢大夢)以外の生徒さんが全く分からず浦島太郎状態。
しかし、一度離れてもすぐに戻れるのが宝塚の良いところ。
ブランクを物ともせず楽しんでいます。

“はじめてシリーズ”では『川霧の橋/ル・ポアゾン 愛の媚薬』と『アポロンの迷宮/ジーザス・ディアマンテ』の組み合わせが好きでした。

『川霧の橋』はストーリーの良さもさることながら、娘役さんの役が多くて嬉しかったですね。
芸者の紫ともさんと、夜鷹の舞希彩さんが好きだったなぁ。
ヒロインのこだま愛さんを始め、朝凪鈴さん、麻乃佳世さん、羽根知里さん…それぞれ個性に合った良いお役でした。

今をときめく小池修一郎先生の『アポロンの迷宮』。
軽妙洒脱でロマンティックな大人のコメディ。
ラストの大どんでん返しも面白くて…
登場するだけで紫の霧が立ち込めるようなシメさん(紫苑ゆう)の存在感も印象的でした。

余談ですが、私の部活の顧問だった方の教え子にシギさん(毬藻えり)がいらしたそう。
ゴージャスな雰囲気で大人っぽい美貌の娘役さんでしたが、学生時代からとてもお綺麗な方だったと伺い、子供心に深く納得したことを覚えています。

当時、星組子だったヒロさん(一樹千尋)、ハッチさん(夏美よう)、ジュンコさん(英真なおき)が、現在専科生としてバリバリご活躍なのも嬉しいですね。
第二次ヅカブーム当初、知らないお顔ばかりでなんとなく距離を感じていましたが、上級生の皆さまのお姿を拝見して「あぁ、私の知ってる宝塚だ」と安心したのです。

生徒さんの顔ぶれは変わっても、宝塚の本質は変わらない。
私がちょっとよそ見をしても、またすぐ本流に戻れたのは、美しく温かな歌劇の世界が変わらぬ姿でそこに在り続けてくれたからでしょう。

「出戻りファンは二度と宝塚から足抜けできない」と、怖ろしい話も聞きますが…
細く、長く、なにより楽しく!二度目のヅカファンライフを過ごせればと思います。

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野口 留香 noctiluca

Author:野口 留香 noctiluca
宝塚歌劇と共に30年(ブランクあり)。全組観劇派。美丈夫タイプの生徒さんが好み。谷正純・酒井澄夫・木村信司・大野拓史作品が好き。観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。

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