FC2ブログ

君こそヒーロー!アレハンドロ(芹香斗亜)はいい男☆彡│El Japón

キキちゃん(芹香斗亜)の魅力大爆発のアレハンドロ。
『エルハポン』でキキちゃんがますます好きになりました。

キキちゃんの愛すべき男役っぷりが際立って、本っ当ーにカッコいい!
見た目もカッコいい(おヒゲがセクシー)けど、中身はもっとカッコいい!!

大野拓史先生は男役さんをカッコよく魅せるのが本当にお上手。
最高にカッコいいキキちゃんを引き出してくださり、ありがとうございます!

○『エルハポン』感想・前編はこちら↓
真風涼帆は大野拓史のミューズか?+個人評(和希そら/瑠風輝/星風まどか)│El Japón

芹香斗亜はいい男!


『El Japón -イスパニアのサムライ-』は主人公の蒲田治道(真風涼帆)がカッコいいのはもちろん、登場人物それぞれにドラマがあり、物語として面白いのがお気に入りのポイント。
フィクションならではの面白さと言いますか。

特にキキちゃん演じるアレハンドロがいい味を出しています。
昼日中からブラブラ、というか夕方近くにようやく目覚める無精者&胡散臭い風来坊。
しかし、その正体は…!?

最後はぜーんぶキキちゃんが持ってっちゃう、めちゃくちゃ美味しい役!

ラストシーンは突然の水戸黄門化に驚き!
治道のピンチに、若草色のマントを翻し、颯爽と現れるアレハンドロ!
カッコいいーーー!!!

君こそヒーロー☆彡☆彡

って言いたくなっちゃいますね!
(MASK☆Jを思い出します)
痛快な勧善懲悪っぷりに拍手喝采!

キキちゃんの軽やかさ、なんとも言えない愛嬌が最高に活きたアレハンドロ。
その裏には、友や、密かに心を寄せる女性への熱い想いがあふれている。

ひとことで言えば、いい男!

「作家の信頼×役者・芹香斗亜」が生み出した新キャラクター・アレハンドロ


男役のキャリアあってこそ成り立つ難しい役ですが、キキちゃんの持ち味と相まって、魅力的に仕上がりました。
どうしてこんなに自然体に面白いのでしょう?

観劇後に公式サイトの大野先生のインタビューを見直したら、謎が解けました。
宝塚歌劇団│宝塚ミュージカル・ロマン 『El Japón(エル ハポン) -イスパニアのサムライ-』の見どころ<後編>

芹香には、台本で描かれたままを演じるというよりは、彼女自身が見せたいと思う形で演じてもらいたいですね。そのために挑戦したいことがあれば、最大限、尊重するつもりです。常にもう一段階膨らませようとする努力を怠らない彼女ですから、“芹香が演じるアレハンドロ”をつくりあげてくれると期待しています。今回はスター・芹香斗亜として、どのようにセルフプロデュースをしてくれるのか、注目したいと思います。 [公式サイトより抜粋] 


すごいですね!!
「挑戦したいことがあれば、最大限、尊重するつもり」だなんて。
こんなふうに役作りを自由に任されるなんて役者冥利ではありませんか?

「作家の信頼×役者・芹香斗亜」が生み出した新キャラクター・アレハンドロ。
どこまで台本か、どこまでキキちゃんオリジナルか分からないところが面白い!
(観客の爆笑をさらった“キキちゃん”は、どなたの発案!?)

風に吹かれるように飄々と生きるアレハンドロはキキちゃんそのものだったのですね。
はる(天彩峰里)との、ほのかなロマンスの芽生えには思わずニヤニヤしちゃいました。
いいカップルです!

物語の一番大切な台詞「バルトロメ・ハポンとして生きろ」もキキちゃんに託されました。
かなり強引な展開でしたが、アレハンドロに言われると何もかも上手くいっちゃうような気がしますね。

異国の地で妻と友を得た治道。
真風くんとキキちゃんのバディ感がそのまま治道とアレハンドロの関係にも投影されているようで、いっそう心温まるエンディングとなりました。

トップスターと二番手の力が拮抗する今の宙組、見応え抜群です!

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

○『El Japón/アクアヴィーテ!!』関連記事はこちら↓
真風涼帆は大野拓史のミューズか?+個人評(和希そら/瑠風輝/星風まどか)│El Japón
わーかーるーよー!藤井大介先生の「真風涼帆評」に完全同意│アクアヴィーテ!!
スポンサーサイト



真風涼帆は大野拓史のミューズか?+個人評(和希そら/瑠風輝/星風まどか)│El Japón

『El Japón -イスパニアのサムライ-』大好き!
めちゃくちゃ私好みのストーリーで楽しい!
何回観ても面白いし、観るたびに新しい発見があり、味わいが深まります。

真風涼帆は大野拓史のミューズか?


メインキャストそれぞれに良いお役がついて、これぞ当て書き!
私の考える宝塚第一の魅力は「座付き作者による当て書き&新作主義」。
なので、『エルハポン』みたいなバリバリの当て書き新作が来ると無条件にテンションが上がるのです。

「宙組×大野拓史」といえば、一昨年の『白鷺の城』が記憶に新しいところ。
真風涼帆の魅力をギュギュギュっと絞りきった濃縮還元100%真風涼帆でした。

ちなみにテーマソング「狂おしい夢」は、宝塚の芝居歌で一二を争う大好きな曲。
真風くん独特の引きずるようなリズムと、夢幻性のある曲調のコンビネーションが生み出す色気。
妙な中毒性があります。

寡黙で屈強な剣士・蒲田治道は真風涼帆の男役像にドンピシャ。
黙ってそこに立っているだけで匂い立つ男らしさに惚れ惚れ~~

大野先生が紡ぐ「男のロマン」「男たるもの」が大好きな私。
その哲学に合致するパフォーマーのひとり、真風涼帆。

婚礼前夜に夫を亡くし、彼が遺した宿屋を女手ひとつで切り盛りするカタリナ(星風まどか)。
自らの意志に反し、愛する人を見殺しにした治道。
虚ろな心を抱え、同じように、ただ生きながらえてきた男と女が出会う。

宿屋の危機に直面し、治道に剣術を教えてほしいと乞うカタリナ。
「あなたは死に場所を探していた」「私もだ」
しかし、夢想願流は守るべきもののために振るう剣である。

カタリナに喪服を脱ぐよう告げる治道。
“自分を縛りつける過去を脱ぎ捨て、もう一度自分の人生を生きろ”のメッセージ。
カタリナに剣を教えることは治道自身の「救い」でもありました。
次第に、再び立ち上がる心を取り戻していくふたり。

互いに忘れられない相手がいながら、惹かれ合う治道とカタリナ。

カタリナにダンスを教わるシーンの治道の「照れ」は悶絶もの。
無骨な男が思わずこぼす、なんとも控えめな恋慕の情がたまりません~~
もうっ!大野先生ったらーーー!って言いたくなっちゃいます。
それを絶妙なさじ加減で表した真風くんも凄い!

真風涼帆というミューズを得た大野拓史が描く『El Japón -イスパニアのサムライ-』。
胸のすく爽快な冒険活劇でした。

和希そら/瑠風輝/星風まどか


和希そらさんの藤九郎、瑠風輝さんの西九郎も、人物がしっかり書き込まれて魅力的。

藤九郎は彼だけでひとつの物語が成り立つほどドラマのあるお役。
葛藤を乗り越え成長する藤九郎を繊細に描いたそらちゃん。
彼女のお芝居にはいつも心惹かれるものがあります。
いい役者さんです。

西九郎もいいお役。
もえこちゃん(瑠風)はあまり“男役々々”しない自然体なお芝居が巧いですね。
治道や藤九郎を導く度量の大きさをサラリと演じて気持ちよかったです。

治道の登場によって、暗いトンネルを抜けたカタリナ。
自分の頭で考え、自分の足で立ち、自分の手で最善を選び取る、敏い女性。
大野先生の描くヒロインはいつも“女も惚れる女”を体現して嬉しいですね。

※好きすぎて収まりきらなくなったアレハンドロ(芹香斗亜)については次回!

好きな台詞


大野先生の台詞に痺れがちな私。
今回のお気に入りは支倉常長(寿つかさ)の「我々の旅は失敗だったと思うか?しかし、我々は始めの一歩を踏み出したのだ」的なアレ。
シビれる~~

まだ見ぬ世界への憧れ。
私を惹きつけてやまない大野作品のテーマはこれです。
なので、『Bandito』や『NOBUNAGA』のラストシーンも大好き。

2020年観劇初めに『エルハポン』。
幸先のいいスタートになりました!
今年も沢山の傑作に出会えますように!

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

○『El Japón/アクアヴィーテ!!』関連記事はこちら↓
わーかーるーよー!藤井大介先生の「真風涼帆評」に完全同意│アクアヴィーテ!!

踊る喜び―柚香光の命の輝きに魅了される│DANCE OLYMPIA

いやー、まさかここまでやるとは思いませんでした。
いくら「ダンスコンサート」と銘打っても、こんなに踊る??

踊る!踊る!踊る!
踊って、踊って、ひたすら踊りまくる115分!

弾ける笑顔、飛び散る汗、いっときも休まず刻まれるリズム。
手加減など知らない若い肉体同士が火花を立ててぶつかり合うパフォーマンス。

新生花組の力の奔流が客席を熱くたぎらせる『DANCE OLYMPIA -Welcome to 2020-』。
圧巻でした!

「踊るトップスター」柚香光、誕生!


私が宝塚を知った頃、こんなキャッチフレーズがありました。
ダンスの花組、芝居の月組、和物の雪組、コスチュームの星組。
「トップの得意分野=組の特色」だったのですね。

当時の花組トップスターは大浦みずきさん。
言わずと知れたダンスの名手です。
その後も安寿ミラさんや蘭寿とむさんら、時代を代表するダンサートップがその命脈を保ってきました。

そして今、新時代の花組を担うトップスターとして柚香光さんが就任。
昭和、平成から令和へ。
「ダンスの花組」を継ぐ新たなトップスターの誕生です。

今回は華優希さんとの新トップコンビお披露目、雪組から異動された永久輝せあさんの花組デビュー作でもあります。
いくつもの喜びに彩られた『DANCE OLYMPIA』。
新生花組の未来は明るい!と確信する素晴らしいステージでした。

「踊るトップスター」柚香光誕生!おめでとうございます!

キーワードは「踊る喜び」


一幕は「ギリシア神話の英雄が現代にタイムスリップして巻き起こす悲喜こもごもを描いたストーリー仕立てのショー」。
「テルマエ・ロマエみたい」と思いましたが…
想像以上にテルマエ・ロマエでした 笑

現代に放り込まれたアキレウス(柚香)のルシウス感と言ったら!!
「彫刻ばりの完璧な美貌×生まれたての子犬のような無防備」が生み出す絶妙な可笑しみ!
ぽわ~っとした表情と、とぼけた心の声の間が最高!

さすが座付きの稲葉太地先生。
れいちゃん(柚香)独特の味をフルに活かしきってくださいました。

「…くねくね」と「…たのしい」の“ひらがな感”が特にお気に入り。

パット(水美舞斗)らに導かれ、ダンスの楽しさに目覚めるアキレウス。
朝日を浴び、古代に戻った彼がひとりごちる台詞「あれは夢か…いや、夢ではない」「踊る喜びを感じた」。

踊る喜び。
これこそ『DANCE OLYMPIA』が伝えたかった“柚香光の芯”でしょう。

柚香光の命の輝きに魅了される


柚香光の一番の魅力。
それは腹の底から舞台を楽しむ姿。
心と体を全部さらけ出して、今この瞬間、舞台に立つ。
その喜び、その楽しさ。

全身からあふれ出す歓喜。
命が燃えて、その輝きが劇場を照らす。
観客は彼女の命の輝きに魅了されるのです。

これは天性の華です。

れいちゃんは真ん中に立つべき人であり、なるべくしてトップになった。
そう思わせるに十分な説得力のある舞台。

もっとも強く感じたのは「フラメンコ」。
静まり返った劇場に轟くハレオ。
観客の鼓動と一体化するサパテアード。
人間の声と肉体が生み出す熱に酔う喜び。

和太鼓やフラメンコなど初めての試みとなる生徒さんも多かったと思います。
タイトスケジュールを縫い、どれだけお稽古を重ねたのか。

ひたむきに真摯に作品と向き合い、ファンに最上のパフォーマンスを届けようと努める心。
身を削り、命を燃やす柚香光と花組生の全身全霊の舞台に、我知らず涙がにじみます。

“感動する”ってこういうことなんだなぁと胸に落ちました。

つい忘れがちになる「素直に宝塚を楽しむ心」を思い出させてくれた『DANCE OLYMPIA』。
柚香光さん、花組の皆さま、稲葉太地先生、素晴らしい舞台をありがとうございました!

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

ネタバレ全開!?妄想に拍車がかかる『眩耀の谷』人物相関図

三連休は花組『DANCE OLYMPIA』と宙組『El Japón/アクアヴィーテ!!』で観劇初めしました!
どちらも素晴らしくて、2020年も\宝塚は最高/ですね!

1月は宙組おかわり&花組『マスカレード・ホテル』、2月は星組『眩耀の谷』と観劇予定が目白押し!
2020年も\宝塚を満喫/します!

謎の男は謎のまま


公式サイトに人物相関図が出ました。
結構ネタバレ全開ですが、こんなものでしたっけ!?
宝塚歌劇団│眩耀の谷 人物相関図

早速、気になってたところの答え合わせをしていきます!
謎の男って誰!?管武将軍(愛月ひかる)は白か黒か!?妄想が膨らむ『眩耀の谷』配役発表+グループ分け配役図

えー、まずは…

謎の男(瀬央ゆりあ)の正体は謎のままでした!

ですよね~~
ここ一番大事っぽいとこですもんね!
MY初日のお楽しみにとっておきます!

「父(輝咲玲央)と母(万里柚美)は丹礼真(礼真琴)の両親」説は大正解!
やったーーー!
礼真と父母の関係が物語のキーポイントになってくると予想していますが…果たして!?
これもMY初日のお楽しみです!

気になる女性たちの正体は?


敏麗(音波みのり)、春崇(有沙瞳)、瑛琳(小桜ほのか)は、てっきり宣王(華形ひかる)の後宮の女性かな?と思ったら違いました。
敏麗は巫女、瑛琳は宣王の妾妃。
ふたりは姉妹です。

春崇は語り部。
『鎌足』の船史恵尺(天寿光希)や『エリザベート』のルキーニのように、舞台と客席をつなぐストーリーテラーの役割でしょうか?
もしそうだとすれば、物語を牽引する重要な役ですね。
くらっち(有沙)のドラマティックな語り口が活きると思います。

ちなみに、宮殿のある「鎬京(こうけい)」は現代の「長安」を指します。
「こうけいにまいる(鎬京に参る)」なんて台詞がありそうですが、音で聞いてもピンとこなさそうなので、「こうけい=鎬京」を頭に入れておきたいと思います。

新情報続々!


汶族最大の新情報はなんと言っても、瞳花(舞空瞳)が「生死不明の汶族の首領・麻蘭王の妹」ですね。

私は麻蘭=謎の男=せおっちと考えているのですが…
ますますその気配が濃厚になってきましたよ!

思わずニヤッとしたのが、カイラ(綺城ひか理)から瞳花へのピンクの矢印。
これって片思いですよね?
「あかちゃん(綺城)×片思い」の相性の良さは異常。

ひたすら耐え忍ぶのか?
それとも、想いを爆発させるのか?
もしかして、あかちゃんと琴ちゃんの恋の鞘当てがあったりします??
眉間にシワを寄せるあかちゃんが大好物な私。
想像するだけでウヒョウヒョしちゃいます~~

アルマ(夢妃杏瑠)とテイジ(天飛華音)は姉弟なのですね。
ありがち妄想を働かせると、どちらかが探索隊との小競り合いの犠牲になり、「姉さーん!orテイジー!」てな展開になるような…
または、テイジが周国の黒幕と内通するとかね。
天飛くんは一筋縄ではいかない役と予想しています。

相関図が出たら出たで、妄想にますます拍車がかかりますね!
トータルでは正答率50%くらいでしょうか?
MY初日までもう少し妄想に磨きをかけて楽しみたいと思います!

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

○『眩耀の谷』関連記事はこちら↓
星組名物!?客席降り連続記録更新!『Ray -星の光線-』稽古場キャストボイスにわくわく!
丹礼真(礼真琴)は真心あふれる真っ直ぐで誠実な人物?―漢字でひもとく眩耀の世界│眩耀の谷
謎の男って誰!?管武将軍(愛月ひかる)は白か黒か!?妄想が膨らむ『眩耀の谷』配役発表+グループ分け配役図
「お前(紅ゆずる)以上に幸せになってやる!」が早くも実現!?礼真琴の決意が見える『眩耀の谷』ヴィジュアル公開
思う存分に光り輝け!星組新トップコンビ(礼真琴・舞空瞳)お披露目、は星尽くし☆彡│眩耀の谷

星組名物!?客席降り連続記録更新!『Ray -星の光線-』稽古場キャストボイスにわくわく!

『眩耀/Ray』の「稽古場キャストボイス」が更新されました!
これが出ると、初日の背中が見えてきますね。
あぁ、待ち遠しい!!

宝塚歌劇団│星組公演『眩耀の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』稽古場 キャストボイス 公開!

星組名物!?客席降り連続記録更新!


初回は天華えまさんと極美慎さん。
極美くん情報によると、ショー『Ray』で客席降りがあるそう!
やったーーー!!!
客席降りだーい好き!!!
嬉しいーーー!!!

極美くんグッジョブ☆*。☆*。

素敵情報をありがとうございます!

それにしても、星組は客席降り何作連続ですか??
直近だと『ロックオペラ モーツァルト』『Éclair Brillant』『ESTRELLAS』『Killer Rouge』…
もはや星組名物なのでは?ってほど、降りて降りて降りまくってますねーーー!

客席降りって、ただ観るだけじゃなくて自分も作品の一部になれるような気がして嬉しいんですよね。
あぁ、楽しみ☆*。☆*。

時節柄、風邪やインフルエンザが心配ですね。
絶対にかからないように気をつけなくては!
生徒さんや周りの方にご迷惑をかけるわけにはいきませんので。
ひたすら予防あるのみ!

○ご参考までにどうぞ↓
PRESIDENT Online│医師が教える“絶対に風邪をひかない方法”

新トップコンビの素敵ポイントは?


今回は新生・星組企画として「新トップコンビと星組メンバーにQuestion!」なるコーナーが設けられています!

ぴーちゃん(天華)と極美くんへのお題は「新トップコンビの素敵ポイントは?」。
それぞれらしさ全開のお答え、可愛いです!
特に、シンプルに力強いぴーちゃんの言葉!

質問内容は毎回変わるのでしょうか?
次回はどんなQuestionが飛び出すか楽しみですね~~

『眩耀/Ray』開幕まで一ヶ月!
お芝居・ショー共に、眩く光り耀く世界を心待ちにしています!

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

○『眩耀の谷』関連記事はこちら↓
丹礼真(礼真琴)は真心あふれる真っ直ぐで誠実な人物?―漢字でひもとく眩耀の世界│眩耀の谷
謎の男って誰!?管武将軍(愛月ひかる)は白か黒か!?妄想が膨らむ『眩耀の谷』配役発表+グループ分け配役図
「お前(紅ゆずる)以上に幸せになってやる!」が早くも実現!?礼真琴の決意が見える『眩耀の谷』ヴィジュアル公開
思う存分に光り輝け!星組新トップコンビ(礼真琴・舞空瞳)お披露目、は星尽くし☆彡│眩耀の谷

人のセックスを笑うな―パブロ(暁千星)とフェリックス(風間柚乃)のピンクライト│I AM FROM AUSTRIA

「パブロとフェリックスのピンクライトについて、どう思うか?」とお尋ねがありました。
パブロ(暁千星)がフェリックス(風間柚乃)に一目惚れした瞬間、ふたりがピンクライトに包まれる演出(東京公演のみ)のことですね。

「同性愛を揶揄するものではないか?の声が一部に上がっている」とのことですが、それは違うと思います。
あのピンクライトに“特定の性的指向で笑いを取ろう”との意図は感じません。
単なる「分かりやすさのための演出」でしょう。

宝塚の観客層は厚く、東西合わせて二桁を観るハードリピーターから、一回限りの団体客まで、個人差が大きいですね。
みんながみんな予習ばっちり、何度も繰り返し同じ演目を観るわけではないですから、「いま、ここで恋が生まれた」ことをハッキリ悟らせないとラストシーンで盛大に「???」に陥ってしまう恐れがあります。

サッカー選手とホテルマンが?いつの間に?なんで??…と。

『IAFA』のように常に大人数が舞台に乗りっぱなしの作品は尚更。
一回こっきりの観客が出演者全員に神経を配るのは難しいものです。
特に、生徒の見分けがつかない宝塚初心者にとっては。

私の結論は「ピンクライトは演出家の親切であり、それ以上でもそれ以下でもない」です。

人のセックスを笑うな


『IAFA』のピンクライトに同性愛をネタ化する意図はなかったと思います。
しかし、いい機会なので、同性愛を含むLGBTsと宝塚歌劇について思うところをまとめます。

LGBTsを扱った宝塚作品で思いつくのは、『ニジンスキー』『グランドホテル』『A-EN』『王妃の館』『BADDY』『蘭陵王』などなど…

今回は宙組の『王妃の館』の黒岩源太郎(蒼羽りく)を例に挙げます。
ツアー仲間の近藤誠(澄輝さやと)と恋に落ちる源太郎。

彼女の台詞「あたしなんて、おかまよ!」への観客の反応はさまざま。
眉をひそめる方、拒否反応を示す方。
そして、笑う方。

マコちゃん(澄輝さやと)の恋と、宝塚におけるセクシャリティの表現│王妃の館

“おかま”というセンシティブな単語をあえてチョイスする真意。
それは何か?

言葉は単独で存在することはなく、必ず前後に別の言葉がつながるものです。
黒岩源太郎という人物がどんな意図で、この言葉を使ったか。
芝居の文脈をなぞれば、その意図は明白です。

演劇に限った話ではありませんが、文脈を無視し、単語ひとつを取り上げて「差別」「不謹慎」「不適切」と非難するのは、単なる言葉狩りですね。

問題は「あたしなんて、おかまよ!」で爆笑する客席にあります。
なぜ笑いが起きるのか?

山崎ナオコーラのデビュー作『人のセックスを笑うな』。
初めて聞いたとき、いいタイトルだな、と思いました。

「他人の性別、性自認、性的指向、性行為を笑いで消費するな」を端的に示す言葉。
それらを笑いものにする描写に触れるたび、頭に浮かぶフレーズです。

なぜ笑うのか考えてみよう


誤解を恐れず言うなら、笑う人がいてもいいのです。

ピンクの照明で強調される男同士の恋の始まり。
内股で歩き、小指を立て、女言葉を話す男性振付家や美容師のキャラクター設定。

それらが舞台に現れたら、笑う。
それがエンターテイメントにおけるセクシャルマイノリティへの“正しい反応”であるという刷り込み。
しかし、社会はもはや、そのフェーズにありません。

“おかま”“オネエ”“ホモ”というワードに、条件反射で笑うのもいいでしょう。
しかし、アハハと声を出した後に、ちょっと考えてみることが必要です。

なぜ笑ったの?
なにが可笑しいの?
一体なにが自分の笑いを引き出したの?
冷静に考えれば何も滑稽なことはないでしょう。

自分が望む姿で生きたいと願う人。
自分が望む相手を愛したいと思う人。
ただそれだけ。

誰かが誰かを愛してる。
誰かと誰かが愛し合っている。
ただそれだけのことです。

LGBTsに対する意識は、世代間や地域間、個人を取り巻く環境により、温度差が大きい現在。

宝塚歌劇でLGBTsが取り上げられることは、そのギャップを埋めるのに一役買っているのもしれません。
前回の記事で書いた通り、パブロとフェリックスの恋が適切に描かれたのは、演じ手の暁千星さんと風間柚乃さんの功績によるところが大きいですね。

ふたりの役者としての知性が、パブロとフェリックスを舞台に息づかせたのです。

パブロ(暁千星)とフェリックス(風間柚乃)―当たり前に存在するひとつの愛の形│I AM FROM AUSTRIA

他人の“セックス”を笑ってもいい。
しかし、笑いっぱなしで終わってはいけません。

なにがどう可笑しいのか考えてみることが大切です。
もしかしたら、可笑しがるあなたこそが“おかしい”のかもしれませんよ。

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

○『I AM FROM AUSTRIA』関連記事はこちら↓
パブロ(暁千星)とフェリックス(風間柚乃)―当たり前に存在するひとつの愛の形│I AM FROM AUSTRIA
美園さくら、満開になる!+キャスト個別感想(光月/鳳月/風間/夏月/輝月/暁)│I AM FROM AUSTRIA
五つ星獲得なるか!?話題作『I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-』に月組が挑む!

“男役芸”の結晶を永久保存!各組「ダンディお兄さま」写真集が欲しい!

今日が仕事始めだった皆さま、お疲れさまでした!
9連休中、毎日元気に食べまくり飲みまくり遊びまくり、すっかりゆるみきった私。
社会復帰できるか不安でしたが、なんとかなりました。

イルミネーション目的で訪れた某遊園地で絶叫マシーンにチャレンジし、頭をすっきりさせたのが良かったのかも?
近年まれに見る激しい年明けでした 笑

それにしても連休後の5日勤務はこたえますね…
しかし、これを乗り越えれば3連休!
観劇初めは花組『DANCE OLYMPIA』と宙組『El Japón/アクアヴィーテ!!』。
2月に入ったら即!星組遠征!

体調に気をつけて、2020年も楽しくヅカりたいと思います!

各組「ダンディお兄さま」写真集が欲しい!


先日友人と「全組の上級生男役写真集欲しいよね」って話してたんです。

外見も中身も磨き抜かれた男役の中の男役。
歌に踊りにお芝居に、確かなパフォーマンスで舞台を引き締め、各組のなくてはならない存在であるお兄さま方。

それぞれの“男役道”を突き進む彼女らの魅力がギュッと詰まった一冊。
手に取ってみたくありませんか?

早速、各組の90期から94期までの上級生男役さんをピックアップしました。
※()内は期、敬称略、『ファーストフォトブック』『FOCUS ON』を出された方は除く

花組…冴月瑠那(90)、航琉ひびき(93)、舞月なぎさ(94)、和海しょう(94)、羽立光来(94)

月組…紫門ゆりや(91)、千海華蘭(92)

雪組…透真かずき(91)、真那春人(92)、久城あす(94)、煌羽レオ(94)

星組…天寿光希(91)、大輝真琴(91)、輝咲玲央(92)、漣レイラ(94)

宙組…凛城きら(92)、松風輝(92)、美月悠(94)、星月梨旺(94)、春瀬央季(94)

総勢20名。
男役10年を超え、独自の輝きを放つ、そうそうたるお兄さま方がズラリ。
なんとなく各組のカラーが浮かんでくる並びですね。

男役10年超えの魅力炸裂!こんな記事が読みたい!


「演じてみたい役」の扮装ポートは盛り上がりますね!
各自の個性が光る私服ポートも観たい!

組を越えた同期対談も読み応えあり。
91期は4名、92期は5名、94期はなんと9名の大所帯!
キャリアを積んだ男役さんならではの深いお話が飛び出しそうで期待大です!
(90期と93期はおひとりずつなのでOGさんと?)

下級生男役とのコラボ企画も楽しそう!
定番の「100の質問」も外せませんね!

一番読みたいのはロングインタビュー。
唯一無二の男役像で魅せてくださる皆さま。
舞台人としての想い、宝塚への想い。
彼女らの頭の中身を覗いてみたいです。

それぞれの美学が光る黒燕尾やスーツの着こなしも面白そう。
リーゼントへのこだわりも興味深いですね。

そういえば、随分昔の『歌劇』の「えと文」にハッチさん(夏美よう)のリーゼント講座が載っていました。
「美しいリーゼントは後頭部がアジの開きに見える」そうで…
「???」となったことを覚えています。
なんとなく分からないではないですが(流線型ってこと?)。
よりによって鯵の開き! 笑

大人の男役さんならではのアイテム「ヒゲ」にも注目!
歴代ヒゲコレクションもやりましょう!

最終ページはドーン!と見開きで黒燕尾集合写真!
想像してみてください。
バリッと黒燕尾を着こなし、思い思いの表情とポーズでキメ倒すお兄さま方を!
壮観でしょうね~~

20名×?ページ。
もはや写真集というより百科事典並みの厚さになりそうですが…

いかに自分の魅力を引き出し、カッコよく舞台に立ち、ファンを魅了するか。
無形文化財に指定したい練り上げられた“男役芸”の結晶を永久保存した「お兄さま写真集」。
劇団さん、いかがでしょうか?

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

パブロ(暁千星)とフェリックス(風間柚乃)―当たり前に存在するひとつの愛の形│I AM FROM AUSTRIA

パブロ(暁千星)とフェリックス(風間柚乃)の結末。
宝塚における愛の表現のターニングポイントと言ってよいでしょう。

男と女が出会って恋に落ちるのと同じように、男と男が出会って恋が始まる。
そこに何のエクスキューズもないことに新鮮な感動を覚えました。

暁千星と風間柚乃の芝居に唸る


「大切な人を見つけた、セニョール・フェリックス・モーザー」
満場の中、高らかに宣言するパブロ。
一瞬のためらいをみせつつ、やがて彼を受け入れるフェリックス。

印象的だったのは、パブロが真正面からフェリックスを抱きしめる瞬間。
力強い抱擁に息を呑むフェリックス。
彼が感じた胸の高鳴りが、私の心にもしっかり届きました。

この時点でふたりの仲はどのくらい深まっていたのでしょうか?
舞台から受ける印象では、ある程度までは進んでいたように思います。
少なくとも「フェリックスの気持ちもパブロに傾いている」と言えるほどには。

しかし、それからどうなるか?
フェリックスの心を想像してみました。

パブロが自分に一目惚れをした。
自分も満更ではない。
でも、この先はどうなる?
自分たちはどこへ向かうのか?
パブロは何を考えているのか?どうするつもりなのか?

その答えが出たのが舞踏会のシーン。
パブロの宣言により、恋の方向性が定まりました。

人気サッカー選手であるパブロが、世界に向けて「フェリックスを愛している」と発信する。
これは彼自身のカミングアウトでもあります。
その決断と覚悟。

パブロの愛は真実であり、フェリックスはそれを感じ取った。
だから、フェリックスはパブロの気持ちに応えた。

フェリックスの不安や迷いをひとつひとつ解きほぐそうとするように根気強く愛撫を続けるパブロ。
固かった表情が次第にほどけ、おずおずとパブロに応えるフェリックス。
しっかりと受け止め、さらなる熱量で返すパブロ。
その姿勢に、この先ふたりの間に何が起ころうとも真摯に向き合い、問題を乗り越えていくだろうことが容易に想像できました。

この間、台詞は一切なし。
しかし、ふたりの間にどんな感情の動きがあったかは、互いに向ける視線や表情、仕草を見れば明らかです。

愛のキャッチボールの中、ふと、何かの確信を得たように明るい笑いを浮かべるフェリックス。
ふたりの心が溶け合い、ひとつの愛が生まれる瞬間が余すところなく伝わる、こまやかな愛の表現に唸りました。

特に、幕が下りきるまでの短い時間でフェリックスの心の変化をきちんと表したおだちん(風間)の芝居には恐れ入りました。
巧い!

パブロの宣言が意味すること


魅力的なキャラクターいっぱいの『IAFA』。
なかでも心惹かれたのが、ありちゃん(暁)演じるパブロ・ガルシア。

フェリックスをリードするパブロ。
ここまで強く、匂い立つような男役の色気を、ありちゃんに感じたのは初めてです。
いつの間に、こんなにもエレガントな紳士を演じられるようになったのか?
男役の色気=包容力であると再認識しました。

以前の記事にも書きましたが、パブロの人柄を示すふたつの台詞が好きです。
「エマ、好きな人がいるんでしょ?」
「僕は君の味方だよ」
美園さくら、満開になる!+キャスト個別感想(光月/鳳月/風間/夏月/輝月/暁)│I AM FROM AUSTRIA

他人を包み込む優しさはあるが、決して必要以上に踏み込まない。
繊細な心の持ち主、パブロ。
また、非常に怜悧な一面も魅力です。

パブロは舞踏会の宣言で三つの目的を果たしました。

ひとつめは、愛する人を守ること。
サッカー界の花形である自分は常に人目にさらされている。
フェリックスとの関係を「スクープ!」という形で汚されるのは避けたい。
ならば、先んじて自分の口から宣言してしまおう。

ふたつめは、エマの恋の後押し。
自分には愛する人がいるので、エマとは結婚しない。
ジョージとお幸せに。

みっつめ、これはパブロにとって最も重要な意味を持っていたかもしれません。
先程も書いた“カミングアウト”です。

ひとつめとも通じますが、望まぬ形でアウティングされるより、自らの手でクローゼットの扉を開けることを選んだ。
これは彼の尊厳の問題です。

ナブラチロワの頃とは時代が変わったとはいえ、スポンサーへの配慮などもあったでしょう。
パブロほどの選手ならば、あの宣言は彼の一存ではなく、エージェントらと協議を重ね、慎重に行われたことと思います。
決して一時の激情にかられての行為ではないのです。

その決断の重さ。
だからこそ、フェリックスが「否」と言わないほどに自分に気持ちが傾いているという確信を得ていた、と推察できるのです。
そして、パブロは一世一代の公開告白に踏み切った。

断られない保証があったから愛を告げる。
これは決してパブロの保身ではありません。
すべてはフェリックスを守るためです。

フェリックスの答えが「否」だった場合、心ならずも彼が世間の好奇にさらされてしまう。
そもそもフェリックスが「否」を告げようにも、衆人環視の中、意志薄弱の傾向がある彼にそれができるはずがない。
愛する人に無用な苦しみを与えるのはパブロの本意ではないでしょう。

当たり前に存在するひとつの愛の形


聞くところによると、ウィーン版では彼らはカップリングされないとか。
パブロとフェリックスのエピソードは宝塚版独自の設定なのですね。

ふたりの描き方についてはウィーンサイドからかなり細かい要求があった、とも。
それが真実ならば、表現の繊細さに合点がいきます。

同性同士であることに取り立てて言及せず、当たり前に存在するひとつの愛の形として描写する。

これはありちゃんとおだちんの力によるところが大きいですね。
彼女らは自分たちが演じる役をよく理解しています。
宝塚という特異な集団の中で、どのように演じるか、どこまで演じるか。
緻密な計算の上に成り立つ、パブロとフェリックスだったのです。

目に見えぬ制約をクリアし、ひとりの人間として舞台に息づかせる。
作品と役への敬意が為せる業でしょう。
それゆえ、深く観客の心に刻まれたのです。
いいお芝居をみせていただきました。

ありちゃん、おだちん、月組の皆さま、齋藤吉正先生。
ありがとうございました!

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

○『I AM FROM AUSTRIA』関連記事はこちら↓
美園さくら、満開になる!+キャスト個別感想(光月/鳳月/風間/夏月/輝月/暁)│I AM FROM AUSTRIA
五つ星獲得なるか!?話題作『I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-』に月組が挑む!

愛月ひかるが光ってる!小桜ほのかさんおめでとうございます!│2020年初夏星組一部の配役決定

お元日のあれこれもようやく落ち着き、一息ついたら…
初夏の星組二分割の一部配役が発表されてました!
劇団からのお年玉でしょうか!?

先日Twitterで「誰か私にお年玉くださーい」って言ったのが早速実現しちゃいました!
ありがとうございます!

演目発表から主な配役発表って、いつもこんなに短い間隔で行われるのでしたっけ?
普段あまり気にしたことがないので意外に早いんだなぁ…と。

愛月ひかるが光ってる!


まずは礼真琴さんと舞空瞳さん率いる全国ツアーチーム。
宝塚歌劇団│星組 全国ツアー公演『エル・アルコン -鷹-』一部の配役決定

主人公ティリアン(礼)に復讐を誓うイギリス海賊、ルミナス・レッド・ベネディクト役に愛月ひかるさん!!

『アルジェの男』に続き、琴×愛ガチンコ対決ですね!
楽しみ!!!

ところでなんですけど、ルミナス(Luminous)って「光る」とか「輝く」じゃないですか。

愛月ひかるが光ってる!

これって偶然ですか?

小桜ほのかさん、おめでとうございます!


専科の轟悠さん率いるシラノチーム。
最大の関心事は、ヒロイン・ロクサーヌをどなたが射止めるか?でしたが…
劇団からのクリスマスプレゼント!?温故知新、星から星へ受け継ぐ2つのドラマ│2020年初夏星組ラインナップ発表

『ロックオペラ モーツァルト』で素晴らしい活躍をみせた小桜ほのかさんに決定!

おめでとうございます!
宝塚歌劇団│星組 TBS赤坂ACTシアター/梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演『シラノ・ド・ベルジュラック』一部の配役決定

劇場の空気を一気にほのか色に染め上げたアロイジア・ウェーバーの「Bim Bam Boum ビン、バン、ブン」。
2019年のマイベスト歌唱賞でした。
『アルジェの男』アナ・ベルの透き通った歌声も見事でしたね。

昨年前半の休演を取り戻す勢いでの躍進ぶりが頼もしく、嬉しいです!

ロクサーヌと相思相愛となるクリスチャンはせおっち(瀬央ゆりあ)。
『ドクトル・ジバゴ』メンバー再集結??
せおっちパーシャの壮絶な死にっぷり、目に焼きついてます。
今回またしても…なのかな?

どちらの演目も楽しみ!
というわけで…

振り分け&その他の配役プリーズ!!!

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

○関連記事はこちら↓
劇団からのクリスマスプレゼント!?温故知新、星から星へ受け継ぐ2つのドラマ│2020年初夏星組ラインナップ発表

2020年の抱負は「朗らかに、熱く激しく面白く」―ファンが守るべき“すみれコード”

新年おめでとうございます。
よき新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。
旧年中は多くの方にご訪問いただき、誠にありがとうございました。

今年の抱負は「朗らかに、熱く激しく面白く」。

元ネタはもちろん宝塚歌劇のスローガン「朗らかに、清く正しく美しく」。
特に、リズミカルな三四五調の「清く正しく美しく」は宝塚を観たことがない方でも一度は耳にしたことがあるはず。

いかにも乙女の花園にふさわしい、潔癖な清々しさを感じる言葉です。
黒紋付に緑の袴の正装でキリリと立つタカラジェンヌの姿が思い浮かびますね。

ファンが守るべき「すみれコード」


宝塚歌劇団創設から100年余。
時代は変われど「清く正しく美しく」の理念は決して形骸化してはいません。
構成員すべてが女性という特異な芸能集団を守る最後の砦であり、指標となるべきもの。
そこが崩れてはいけません。

もちろん、これは劇団側だけに求めるものではありません。
ファンも「清く正しく美しく」を守らなくてはなりません。

自分は「すみれコード」を踏み越えていないか?
考えてみることが必要です。

一例としては、
・公式発表以外の生徒さんの個人情報の暴露
・生徒さんのプライベートの詮索
・生徒さんの肖像権、劇団発行物等の著作権の侵害

他にも、
劇場で観劇マナーを守ること。
ファン活動の決まり事を守ること。
「夢の世界」を壊さないためには、ファンの協力が必要不可欠です。

いつも心にすみれコードを!


宝塚が宝塚らしくあり続けるのに必要なのはファンの姿勢なのです。
相手にだけ自律を求めるのは片手落ちです。

いつも心にすみれコードを!
清く正しく美しくあれ!

しかし、「清く正しく美しく」を「べきである」と位置づけては、互いに息苦しいことになります。
言葉の意味を必要以上に限定的に捉え、逸脱を許さない頑なさの象徴にしてしまっては、誰のための、何のためのスローガンか分からなくなります。

小林一三先生のお言葉のエッセンスを汲み取るには、むしろ英訳の方が優れているかもしれません。
“Modesty, Fairness and Grace”

いかなるときも、謙虚に偏りなく、品のある態度を保つ。
自省を感じられる素敵な言葉ではありませんか?

朗らかに―晴れ晴れと明るい気持ちで


本来の「清く正しく美しく」は頭に「朗らかに」がつきます。
いつの間にか「朗らかに」が外れてしまいましたが、当初はこの文面だったそう。
しかし、この「朗らかに」こそ宝塚を愛する者にとって最も大切な精神が込められているように思います。

「朗らか」とは、心にこだわりがなく、晴れ晴れと明るいさま。

「朗らかに」と「Modesty, Fairness」に共通するもの。
それは他者への「赦し」。
おおらかな「お互いさま」の精神。

相手を尊重し、自分の考えを押しつけず。
これからも朗らかに心豊かに、人として宝塚ファンとして、あり続けたいものです。

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

プロフィール

野口 留香 noctiluca

Author:野口 留香 noctiluca
宝塚歌劇と共にまもなく30年(ブランクあり)。
月組/星組比重高めの全組観劇派。
美丈夫タイプの生徒さんが好み。
宝塚歌劇観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。
◇更新情報はこちら◇
Twitter‎@noctiluca94

ブログ内検索とタグクラウド

最新記事

カレンダー

12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

カウンター

宝塚歌劇団人気ブログランキング

にほんブログ村ランキング

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
12位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
演劇
2位
アクセスランキングを見る>>

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

noctilucaにメッセージを送る

お名前:
あなたのメールアドレス:
件名:
本文:

QRコード

QR

**