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キャトルレーヴ舞台写真『女役・娘役特集』の謎チョイス(ほぼ女装男役)

キャトルレーヴ日比谷店の『舞台写真特集』。
今回のテーマは『女役・娘役特集』なのですが…

なぜか“女役”のお写真が、ほぼ男役さんが娘役を演じた時のものばかり。
みやさん(美弥るりか)のモーガンや琴ちゃん(礼真琴)のアデレイドなどなど。

そして、一番目立つところ(左上隅)に堂々と掲げられているのが珠様(珠城りょう)の“ウンディーネ”なのですね。
『DRAGON NIGHT!!』で、まさおさん(龍真咲)を誘惑する“水の精”。
“水の精”ですから無性別のはずですが、芸術作品では美女の姿で描かれることが多いですね。

クールな表情、メリハリのきいた肢体、力強い仕草から醸し出される不思議な色気。
珠ウンディーネは“男役が演じる女役”の醍醐味を存分に味あわせてくれました。

人間の視線は、ある一定の法則によって動くと言われます。
紙媒体や商品の陳列棚などを見るとき、左上→右→左下→右と『Z』型に視線が流れるのです。
俗に『Zの法則』とも言いますが、最初に目が行く左上に最も重要な情報を配置すれば、より注目を集めやすいということですね。

で、そのベストポジションに置かれているのがド迫力美女の珠ウンディーネ

インパクト抜群でございます。
嫌でも視線が持って行かれますとも。
そういう意味ではキャトルレーヴのスタッフさんの目的は十分に果たされました。
『Zの法則』大成功ですね!

ところで、日比谷店の『舞台写真特集』って毎回さりげなく謎チョイスが紛れ込んでますよね。
いつぞやの『ラブシーン特集』では、『Shakespeare~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』からサウサンプトン伯(愛月ひかる)とエセックス伯(桜木みなと)の長椅子のシーンがピックアップされてました。
あの場面はラブシーンに該当するのでしょうか?

ちなみに『ニジンスキー』のセルゲイ(緒月遠麻)とヴァーツラフ(早霧せいな)のシーン(これまた長椅子)もありました。
セルゲイには明確に恋愛感情があったので、これはラブシーンの括りかな?と思うのですが…

女役とは何か?
ラブシーンとは何か?
そんなことを考えさせられる『舞台写真特集』でした。
次はどんなテーマが取り上げられるのか。
楽しみですね!

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美味しそう!花組公演デザート『かんパイン!!』│邪馬台国の風

『邪馬台国の風/Santé!!』東京公演初日おめでとうございます!
夏真っ盛りですが、外の暑さにも負けない熱い舞台を心待ちにしております!

お馴染みのダジャレデザートも発表されました。
東京宝塚劇場 花組公演デザートのお知らせ

気になるネーミングは…

かんパイン!!

直球ですねー!

東京宝塚劇場内の喫茶・ラウンジ「Café de Repos」におきまして、花組公演『邪馬台国の風』『Santé!!』公演中、期間限定の特別デザートとなります、「かんパイン!!」(410円)をご用意いたしております。
パイナップルにキウイソース、キウイの果肉をゼリーに閉じ込め、マスカルポーネチーズ、ブルーベリー、パイナップルをトッピング!!見た目も涼やかでさっぱりとした、可愛らしく美味しいデザートです。[公式サイトより抜粋]


今回はショーにちなんだデザートですが、お芝居がテーマの場合もありますよね?
例えば月組の『グランドホテル』の『オグラアンコ ホテル』。

どういった基準で、お芝居かショーかを決めているのでしょうか?
特に規定はなく、その時々でインスピレーションが湧いた(ダジャレが浮かんだ)方を採用しているのでしょうか?
どんなデザートを提供するかではなく“ネーミングありき”な匂いがしますね。

そのせいか分かりませんが、たまにイマイチなお味のものもありますが…
今回のはとっても美味しそうです!

夏らしく、フルーツ×ゼリーのさっぱりした組み合わせ。
イエロー×イエローグリーンのビタミンカラーにブルーベリーのアクセントがきいて、見た目も綺麗。
個人的には生クリームではなく、マスカルポーネが添えられているのがポイント高いです。

公演ドリンクは3種類。
東京宝塚劇場 花組公演『邪馬台国の風』『Santé!!』特別メニュー
公演ドリンク日本酒「伊根満開」と公演カクテル「弥生」、公演ドリンク 赤ワイン「ヴォトル・サンテ ピノ・ノワール」の販売について


○公演ドリンク 日本酒「伊根満開」ロック
「伊根満開」は「舟屋」で有名な京都府与謝郡伊根町にある創業宝暦4年(1754年)の老舗「向井酒造」で造られております。伊根で特別栽培した古代米(赤米)と京都産の白米を原料にしており、ロゼワインの様な鮮やかなピンク色で、甘酸っぱく、口当たりの良い日本酒です。

○公演オリジナルカクテル「弥生」
日本酒「伊根満開」をベースに、オレンジジュースを合わせ、口当たりの良いカクテルに仕上げました。

○公演ドリンク 赤ワイン「ヴォトル・サンテ ピノ・ノワール」
ショーのタイトル『Santé!!』にちなんで、カルフォルニアの赤ワイン「ヴォトル・サンテ ピノ・ノワール」をご用意いたしました。

※グラス各800円(消費税込み)[公式サイトより一部抜粋]

どれも美味しそうですが、『伊根満開ロック』が気になります。
ドリンクは15:30公演の日に頂こうかな?

舞台の面白さもさることながら、こうして公演にちなんだイベントが沢山催されるのが嬉しいですね。
とても気分が盛り上がります。
あぁ、楽しみ!
早く“Santé!!”したい!

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鎌倉明月院(あじさい寺)に宇宙ステーション!?

半月ほど前ですが、友人の個展に招かれ鎌倉へ行って参りました。
お暇した後、せっかくなので紫陽花の盛りは大混雑で諦めた明月院に足を伸ばしました。
しかし、残念ながらこんな様子。
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最盛期には“明月院ブルー”に埋め尽くされる石段も、わずかに残るのみ。
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中門を入ったところで素敵なおもてなしが。
大ぶりの水盤に浮かぶ紫陽花の青と、のうぜんかずら(凌霄花)の赤。
目から涼を得て、暑さがすうっと引きます。
(当日は今年一番の暑さだったのです…ここへ飛び込みたかった!)
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竹林を渡る風も爽やか。
手前はもみじ。
秋の紅葉も楽しみですね。
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さて、境内案内図で気になったところが一ヶ所。
中央下方の『宇宙ステーション』。
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お寺に『宇宙ステーション』!?
唐突過ぎる表記に目を疑いましたが、どう見ても『宇宙ステーション』。
なぜ!?どうして!?
気になって早速行ってみました。
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『宇宙ステーション』の正体は…
うさぎ小屋でした!
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達筆+とぼけたウサギロケットのイラストがいい味を出しています。
月にはウサギが付き物。
どなたがお考えになったのでしょう?楽しい演出ですね。

他にも境内のそこかしこにウサギの置物が隠れていますよ。
この日は時間が遅く、ウサギたちはピョン(秘密基地・寝床)に引っ込んでしまっていたのですが…
死んだふりをするモモ君に会ってみたかったですね。
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『明月院やぐら』の前に咲いていたボタンクサギ。
鮮やかなピンクが美しい、紫陽花に似た花。
お花は甘い良い香りがしますが、クサギ(臭木)の名前通り、葉っぱは臭いのです…不思議ですね。
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満開の状態。
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後日、別のところで撮影した紫陽花。
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明月院では大体7月の2週目くらいに紫陽花を剪定してしまうようです(翌年の花の為に)。
来年のご参考になれば幸いです。

いよいよ夏本番、どうぞご自愛ください。

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快挙!第25回読売演劇大賞中間選考会に【礼真琴】の名前が!

琴ちゃん、おめでとうございます!

朝から嬉しいニュースが飛び込んで来ました!
朝刊に『第25回読売演劇大賞』の記事があったので、今年も歌劇団からどなたかノミネートされてらっしゃるかな?と読み進めましたら…

“惜しくもベスト5を逃したのは、男優賞で川平慈英、西尾友樹、女優賞で板垣桃子、神野三鈴、礼真琴、演出家賞では(以下略)”

なんと!琴ちゃんのお名前が!!
記事の通り、惜しくもベスト5からは外れたようですが、堂々“女優賞”に名を連ねています。
快挙ですね!!

対象は2017年上半期(1~6月)。
この期間の出演作は『オーム・シャンティ・オーム―恋する輪廻―』のムケーシュ役。
そして、繊細さと強靭さが同居したショーヴラン役を素晴らしいパフォーマンスで魅せてくれた『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』。
両作品への貢献が評価されたのでしょう。

三度目の主演作『阿弖流為』大阪公演も好評のうちに千秋楽を迎え、乗りに乗っている琴ちゃん。
外部からの評価も得て更に勢いが増すことと、嬉しく思います。
まもなくの東京公演初日へ向けても最高の刺激になったことでしょう。

余談ですが、琴ちゃんの“女優賞”に軽い違和感が…
中村雀右衛門が『助六由縁江戸桜/妹背山女庭訓』で“男優賞”。
女性で男役の琴ちゃんが女優賞。
男性で女方の京屋が男優賞。
ちょっと面白いですね。

■読売演劇大賞
毎年1月から12月まで国内で上演された演劇作品を対象に、作品、男優、女優、演出家、スタッフの5部門と、新人を対象とした杉村春子賞、長年の演劇界における功績や優れた企画を顕彰する芸術栄誉賞を選考する。
7月3日に開いた中間選考会の結果は最終決定ではなく、来年1月に開く選考会に向けての参考とする。
[2017年7月26日(水)読売新聞朝刊特別面より抜粋]


今回はあくまでも上半期の結果。
ということは…
下半期(7~12月)の『阿弖流為』が入る可能性は十分にありますね!

東京公演がますます楽しみになりました!
(それにしても公演期間短すぎますよね…青年館がたった一週間なんて!)

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‎@noctiluca94

まもなく邪馬台国初日!楽しみー!そして、ネタバレは突然に…

友人のお誘いで、今夏初の花火大会へ行って参りました。
協賛企業エリアの特等席を戴けたので、かぶりつきで堪能。
怖いくらい間近で打ち上がる花火…ド迫力でした!

カラフルなスターマイン、ハートやキティちゃんなど可愛らしい型物、職人さんの技が光る仕掛け花火。
一番好きなのは、やはりオーソドックスな菊かな?
パッと咲く大輪の花、静かに尾を引いて夜空に溶け込むように消える様も風情があります。

夏気分を満喫した後は、アンティークな雰囲気が魅力の隠れ家バーへ連れて行っていただき、軽く一杯。
大満足の一日でした。

さて、6月は珍しく観劇予定のなかった私。
週末にようやく観に行けます!
丸2ヶ月空くと禁断症状が出ますねー。
こんなに長くノーヅカデーが続くなんて、第二次ヅカブーム始まって以来かも?
重度のキラキラ&黒燕尾不足です。
早く補充しなきゃ!

花組の『邪馬台国の風/Santé!!』。
“邪馬台国”“卑弥呼”“魏志倭人伝”等の文字を目にするだけでテンションが上がる古代史好きな私。
演目発表時から楽しみで楽しみで!
これは絶対観たい!と心待ちにしていたのです。

公式サイトの画像も素敵ですねー。
梅林で戯れるみりおさん(明日海りお)と彩世さん(仙名彩世)。
両手を広げて彩世さんを迎え入れるみりおさんの表情がいつにも増して精悍で、懐の深い男っぽさ満点でカッコいい!
おふたりの雰囲気もとっても良くて、どんな物語が繰り広げられるのか、わくわくしていたところ…

ネタバレは突然に!!

ミュージカルは『邪馬台国の風』。約1800年前の日本を舞台に、運命的な男女の出逢いと別れを描いた古代ロマンだ。[TCA PRESS 2017年8月号より抜粋]


運命的な男女の出逢いと別れ…

出逢いと別れ!!

別れちゃうの!!??

そこは書かないで欲しかった…

先入観なしで観たいので、MY初日まで極力情報から距離を置くようにしている私。
せいぜい公式サイトの公演解説と配役表に目を通すくらい(東宝組なので、この期間が長い)。
まさか公式の出版物でそこに触れちゃうとは…すっかり油断してました。
ハッピーエンドを期待していたのでちょっと残念ですが、ふたりの出逢いから別れに至る過程の面白さをじっくり味わいたいと思います。

余談ですが、『○○の風』というタイトルって多いですね。
思いつくだけでも、黎明の風、ブエノスアイレスの風、シトラスの風、燃ゆる風。
そして、今回の邪馬台国の風。
風、吹きまくってますね。
ピューピューと。
もし、花月雪星宙に続く6組目が創設されるなら、是非『風組』にしていただきたいところです。

一条ゆかりさんの漫画『有閑倶楽部』に、こんなエピソードがあったのを覚えてらっしゃる方いらっしゃいますか?
地球を股にかけ、知識と体力を競うクイズ大会の問題。
「宝塚歌劇団に無い組はどれ?」
「正解は“風組”!」
みたいなの。
一条さんも歌劇がお好きなんでしょうか?

いつもながら話があちこち飛びまくりですね。
『邪馬台国の風』、しっかり配役表を頭に叩き込んで楽しんで来ます。

ちなみに『TCA PRESS 8月号』で興味深かったのは立川らく次さんの記事。
たまにブログを拝見しておりますが、宝塚愛に溢れていて素敵なんですよね。
らく次さんの『宝塚を語る落語会』行ってみたいなー。
立川らく次公式サイト

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‎@noctiluca94

兵どもが夢の跡“小諸懐古園”│軽井沢旅行記(3)

軽井沢3日目は小諸へ足を伸ばしました。
名物のお蕎麦を頂いてから小諸城址『懐古園』へ。

どっしり構えた大手門。
青森県弘前城の追手門と並び、東日本を代表する大手門建築のひとつだそうです。
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大手門から地下道(上にJR小海線と、しなの鉄道が通っているのです)をくぐり、三の門へ。
城下町より低い位置に城が築かれている(『穴城』と呼ぶそう)のは全国でも珍しいそう。
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立派な石垣が迫る急坂を登ると、二の丸跡に出ます。
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二の丸跡からの眺め。
慶長5年、関ヶ原に向かう東軍の徳川秀忠が逗留した場所。
北西には西軍の真田昌幸・幸村の上田城が見えたそうです。
かつての武将たちが見たのと同じ景色を目の当たりにしているかと思うと不思議な気分。
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紅葉谷に架かる黒門橋。
有事の際は取り外しができて、敵の侵入を防いだそうです。
(今は外せないみたい)
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深い谷には紫陽花。
秋の紅葉シーズンも綺麗でしょうね。
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“夏草や兵どもが夢の跡”
明治の廃藩置県により役目を終え『懐古園』として生まれ変わった小諸城。
苔むした本丸跡の石垣を見ると、芭蕉の句が浮かびます。
緑の濃さに、過ぎた時の長さを感じますね。
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水の手展望台からの眺め。
千曲川の流れが見えます。
長野県内では千曲川、新潟の県境を超えると信濃川と呼び名が変わるのですね。
ずっと別な川かと思い込んでました…お恥ずかしい。
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桜の名所、馬場。
花はなくとも、そこはかとなく華やいだ雰囲気を感じさせます。
春に再訪したいですね。
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大正15年創立、長野県最古の動物園『小諸市動物園』も懐古園の敷地にあります。
「幼稚園の遠足で来た」とパートナー。
それからXX年、今も変わらず在り続けることが素晴らしいですね。
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ライオンやペンギンなど馴染みの顔ぶれに交じって『川上犬』の名前が。
動物園に犬??
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30度近い暑さにライオンもペンギンもぐったり。
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色鮮やかなインコはお昼寝中。
元気に動き回っているのは人間だけですね。
ちなみに『人間』と書かれた檻もあります。
思わず中に入って記念撮影しちゃいました。
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あまりに動かないので心配しましたが、時たま頭や足先を動かして“生きてますアピール”をするカメ。
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暑いのに元気いっぱい動き回ってた、川上犬のさくらちゃん。
長野県の川上村原産、全国で数百頭しかいない貴重な犬種で、県の天然記念物に指定されています。
とても勇敢で、猟犬や番犬向きの性格だそう。
「動物園は私が守る!」と言わんばかりに、一生懸命来園者に目を光らせていましたよ。
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浅間山が噴火した時にできた焼石を積み上げた石垣。
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懐古園を出て、小諸駅前の『停車場ガーデン』でひと休み。
『魔法の砂漠』というルイボスティーベースでパイナップルやシトラスがブレンドされたお茶が美味しかったですよ。

休憩後、軽井沢駅へ戻り、プリンスショッピングプラザ(アウトレット)をぶらぶら。
いつ来ても凄い人出で驚きます。

新幹線の発車時刻が迫ると“帰りたくない病”が発症しますね。
亜寒帯湿潤気候の軽井沢、朝の気温は23℃。
東京はこの夏一番の暑さで35℃。
その差、10℃以上。
新幹線でわずか1時間ほどの距離なのに、この気温差。

お天気にも恵まれ、充実した楽しい旅でした。
最後にお約束の『峠の釜めし』を買って、帰路に着きました。
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初めて訪れた場所も多く、とっても楽しかったのですが、まだまだ行きたいところもやりたいこともいっぱい。
次回用メモとして残しておきます。

※泊まってみたい宿→つるや旅館万平ホテル音羽ノ森軽井沢ホテル1130オールドハウス

※行ってみたい場所→石の教会 内村鑑三記念堂旧三笠ホテル三五荘(中央工学校軽井沢山荘)スウィートグラスアドベンチャールオムの森、ハイジ(カフェ)

今回買って美味しかったもの&お勧めのお土産はこちら。
・中山のジャム(紅茶のコンフィチュール・赤ワインのコンフィチュール)
・八幡屋礒五郎(八幡屋礒五郎の種[七味唐からしの種・さんしょうの種])
・信州ハム(軽井沢工房シリーズ[オニオンケーゼ・ハーブウインナー・粗挽きウインナー・シュペックローレ・レバーヴルストetc.])

数年前、信州ハムの軽井沢工房でウインナーの手づくり体験をしましたが、こちらもとても楽しかったのでお勧め(要予約)。

皆さまの夏休み計画のお役に立てれば幸いです。

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‎@noctiluca94

大人も子どもも大満足!アクティビティ充実の軽井沢タリアセン│軽井沢旅行記(2)

軽井沢2日目は『軽井沢タリアセン』へ。
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塩沢湖の周囲に、庭園やミニ遊園地、美術館やレストランなどを巡らせたリゾート施設です。
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「ここで半日くらい遊んでから、白糸の滝や三笠ホテルへ寄って…」なんて考えていましたが、とんでもない!
丸一日かけて半分も回れないほどの充実っぷり!
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長野出身で毎年夏休みは軽井沢で過ごしていたというパートナー。
しばらくぶりに訪れた塩沢湖の盛況っぷりに驚いていました。
昔はこんなに沢山の設備もなく、もっとひっそりしていたとのこと。

軽井沢の空気に触れると子ども時代が甦るらしく、車を走らせながら思い出話に花が咲きます。
特に、聖書の勉強やキャンプを教えてくれたドイツ人宣教師Sさんは懐かしい様子。
長じて大学でドイツ語を専攻するに至ったわけですから、三つ子の魂百までですね。
(そして、訪れたウィーンで『エリザベート』にハマり、日本初演を行った宝塚歌劇にもハマる)
(人間何が起きるか分からないものです)

閑話休題。
まずは大好きなボート乗り場へ。
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軽井沢にしては気温が高く、蒸し暑い日でしたが、湖面を渡る風は爽やか。
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水辺に集まるカモファミリー(?)。
野鳥やトンボ、アメンボの姿も見えます。
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睡鳩荘(すいきゅうそう)[旧朝吹山荘]。
ディズニーランドのマークトウェイン号からの景色を思い出します。
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ランチの後は、遊園地へ。
ゴーカートにスカイサイクル、アーチェリーにファミリーゴルフ。
片っ端から挑戦します。

せっかくなので(?)アーチェリーとゴルフは賞品をつけました。
アーチェリーは今夜のビール、ゴルフは明日のランチ、負けた方が相手にご馳走するのです。
アーチェリーは私、ゴルフはパートナー有利かな?と思っていたら、なんと私、人生初ホールインワンを決めちゃいました!!
パターゴルフとは言え、嬉しいですねー。

特別賞として、ラウンド後にこちらのレストランでお祝いしてくれました。
本来ならば達成者の私がご馳走しなければならないのですが…ちゃっかり甘える私。
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ちなみに、この建物(明治四十四年館)は旧軽井沢商店街にある『軽井沢観光会館』(下の写真)と同じものです。
明治44年に建てられた『旧・軽井沢郵便局舎』を移築したのがタリアセンにある建物で、観光会館はこれを模したそうです。
色や細部は異なりますが、同じ建物でしょ?
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庭園の紫陽花。
東京ではとっくに咲き終わりましたが、大好きなアナベルを二度見られて嬉しい!
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実は、ホテルのプールも楽しみのひとつだったのですが、プール開きは私たちが滞在した日の翌週とのことで残念!
温水とはいえ標高の高い北軽井沢はまだまだ涼しいので仕方ないですね。
その代わり、タリアセンで目一杯体を動かせたので満足!
自然がいっぱい、大人から子どもまで楽しめて、わんちゃん連れにも嬉しい『軽井沢タリアセン』お勧めです!

ちなみに、すぐ近くには内田康夫ファンの聖地『浅見光彦記念館』とティーサロン『軽井沢の芽衣』もあります。
アサミスト必見です!
建物の前に駐車されているソアラを目にするだけでテンションが上がりますよ。

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‎@noctiluca94

ブルートレインが眠るホテル│軽井沢旅行記(1)

三連休は二泊三日で軽井沢を訪れました。
まずは旧軽井沢(軽井沢銀座通り)へ。
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猛暑の東京を脱出!のつもりが…軽井沢もなかなかの暑さ。
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観光会館で見つけたイラストマップ。
左半分に乙卯、右半分に丙辰のカレンダーが記載されていることから1975年から76年にかけての情報だとわかります。
現在も営業している『つるや旅館』や『ミカド珈琲』に交ざり、今はなき『“軽井沢ベルコモンズ”誕生』の文字も見えます。
旧軽銀座の変遷を感じられる絵地図、とても興味深いものでした。
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軽井沢の歴史を感じられる場所といえば、明治39年(1906)の創業の『土屋写真店』。
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ショーウィンドウを彩る写真。
“土”の字の真下は当時の町並みを写したもの。
今と変わらぬ賑わいを感じられます。
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旧軽銀座も外れまで来ると嘘のように静か。
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木立の中をしばらく進むと、心地よい木々の香りに包まれた『日本聖公会軽井沢ショー記念礼拝堂』が姿を現します。
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明治19年、この地を訪れたカナダ出身の宣教師アレキサンダー・クロフト・ショー師によって創設された軽井沢最古の教会(現在の建物は明治38年に建てられたもの)。
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簡素ながら落ち着いた佇まい。
内部(撮影不可)は、そこはかとなく和の趣が感じられる作り。
当時の日本の大工さんが試行錯誤しながら建てたのかな?と思うと楽しいですね。
鐘塔が火の見櫓っぽい造形で面白いんですよ。

『避暑地軽井沢発祥の地』の看板があります。
今も続く軽井沢の繁栄がここから始まったと思うと感慨もひとしお。
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『ミカド珈琲』でひと休み。
私はネルドリップコーヒーゼリー、パートナーはモカゼリー。
冷たいおやつで生き返りました。
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『ブランジェ浅野屋』の可愛い看板。
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今回の旅の目的のひとつは『紀州鉄道軽井沢ホテル列車村本館』。
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ホテルのシンボル、ブルートレイン(国鉄10系客車 オロネ10)。
かつて多くの夢を乗せて走った寝台列車の車体が展示され、本館のどこからでもその姿を目にすることができます。
今にも広い空へ向かって走り出しそうな青い車体。
素晴らしいロマンに胸が弾みます。
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鉄道好きの私のためにパートナーが探してくれたこのホテル。
和歌山県御坊駅と西御坊駅を結ぶ日本最短のローカル線『紀州鉄道』(営業キロたったの2.7km!)の関連施設で、ブルートレインの他にもわくわくする施設がいっぱい。
パルコール村と呼ばれる広い敷地内にはテニスコートやゴルフ場、プールやドッグラン、バーベキュー場等があり、大人から子どもまで楽しめます。

客室はホテルタイプの列車村本館の他、コンドミニアムタイプの列車村EAST・WEST館・列車村コテージ、貸別荘タイプとお好みや用途に合わせて選べます。
私たちは本館に泊まりましたが、友人家族を誘って大人数でコテージを利用するのも楽しそうだなぁと思いました。
建物はさすがに時代を感じさせますが、客室はリフォームされたばかりのようで綺麗でしたよ。

こちらは敷地内に点在するコテージ。
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夕暮れ時の本館。
半円の窓部分は大浴場。
嬬恋バラギ温泉『湖畔の湯』からの運び湯とのことですが、軟らかくてとても良いお湯でした。
なんと!温泉に浸かりながらブルートレインを眺められるんですよ!
楽しくて滞在中6回も入っちゃいました。
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一泊目の夕食は夏季限定のバーベキュー。
ホテルから歩いて7~8分、パルコール村内のガーデンハウスで頂きます。
家族連れもカップルもゴルフ帰りの団体さんも、みんな楽しそう。
開放感溢れる森の中のお食事はひときわ美味しく感じられました。

本当はブルートレインに泊まれたら最高なのですが…
風雨にさらされ、ただ朽ちていくのを見るのは忍びないですね。
ハイシーズンに向けてちょっとしたイベントを催したら、それなりの集客が見込めるのではないかと思いますが、いかがでしょう?

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月組ファンにまたまた朗報!8月31日はカルーセル輪舞曲記念日!?

既出の『グランドホテル/カルーセル輪舞曲』Blu-ray・DVD発売のニュースに続き、月組ファンに更なる朗報が!

長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲DVD発売!

TCAオンラインショップ

しかも『グランドホテル』と同じ8月31日!
何ですか?この大盤振る舞いは!?
盆と正月が一気にやってきたような気分ですね!

それにしても、ショーは両方『カルーセル輪舞曲』。

同じショーを2パターン一緒に観られる!究極の贅沢!

かつてありましたっけ?
同じショーのパターン違いが同日にリリースされるなんてことが!

いえ、厳密に言えば全く同じショーではないのですよね。
メンバーが異なるのは勿論、『S8』が別物。
みやさん(美弥るりか)中心の『流麗(シルクロード)』。
トド様(轟悠)とあーさ(朝美絢)の『哀歌(スペイン アルハンブラ)』。

甲乙つけがたい名場面。
それはもう両方買いますよね!
「よっ!商売上手!!」と言いたくなります。

博多座バージョンは雪組へ異動になるあーさがしっかりとその足跡を刻んでいくシーン(哀歌)も、月組生が彼女を力強く送り出すシーン(飛翔)も見逃せません。

『流麗』のまゆぽん(輝月ゆうま)とさち花ちゃん(白雪さち花)の素晴らしいソロ。
『哀歌』のくれあさん(玲実くれあ)のソロも心に残ります。
ダンスの人というイメージが強いくれあさんですが歌も素敵だと知ることができたのは収穫でした。
『All for One』は残念ながら休演されますが、一日も早いご快復をお祈り申し上げます。

日本初のレビュー『モン・パリ』が上演された9月1日のレビュー記念日。
その前日に『モン・パリ』へのオマージュ『カルーセル輪舞曲』が2本もリリースされる。
いっそもう、8月31日はカルーセル輪舞曲記念日に制定して良いのではないでしょうか?

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待ち望んだ二重の喜びに乾杯!All for One初日にグランドホテルBlu-ray・DVD発売決定!

今日はなんて素晴らしい日なんでしょう!

まずは…

『All for One~ダルタニアンと太陽王~』初日おめでとうございます!

愛・勇気・冒険・友情。
胸弾むフレーズが散りばめられた、いまの月組にぴったりの浪漫活劇(アクション・ロマネスク)。
れいこさん(月城かなと)も加わり、さらに充実した月組の新たなスタートに相応しい作品であると期待しています。

本日ご観劇された皆さま、いかがでしたでしょうか?
私もMY初日を指折り数えて待っています。
楽しみ!!

そして、そして…
ついに!!
宝塚ファンが待ちに待った朗報がやってました!!

『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲』ブルーレイ・DVDリリース決定!

公式サイト│TCAオンラインショップ

これは夢なのか、にわかには信じられません。
いえ、あの素晴らしい公演が形に残らないはずはない。
必ず映像化するはず、と固く信じておりました。

しかし、いざ実現するとなると胸がいっぱいで言葉になりませんね。

待望の新作『All for One』が大劇場公演の初日を迎える日(7月14日)に、お披露目公演『グランドホテル/カルーセル輪舞曲』の映像化が決定。
そして、『All for One』東京公演初日(9月1日)前日に『グランドホテル』発売開始(8月31日)。
私たちのカレンダーが、大きな喜びと幸せに彩られました。

ファンの熱い想いと、関係者のご尽力。
なにより素晴らしい舞台を届けてくれた役者たちの力。
すべてが実を結びました。
ただただ、この幸福に感謝するばかりです。

演劇は一瞬の芸術。
生の舞台は一期一会。
ひとつとして同じものは生まれないその空間を、役者と観客が共有することこそ舞台鑑賞の醍醐味。
とは言え、ファンにとっては勿論ですが、役者にとっても出演した舞台が形として残ることは大きな意味を持ちます。
その面からも今回の決定は喜ばしい限りです。

ニュースを目にした瞬間から“We'll Take A Glass Together”が頭上で鳴り響いています。
皆さま、今宵は喜びの美酒に酔いしれましょう!
改めてこの“ダブル・ハピネス”に乾杯!!

グラスをあげよう 巡り合いを祝おう 心込めて 愛を込めて言おう

おめでとう!!!ありがとう!!!

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野口 留香 noctiluca

Author:野口 留香 noctiluca
宝塚歌劇と共にまもなく30年(ブランクあり)。
月組/星組比重高めの全組観劇派。
美丈夫タイプの生徒さんが好み。
宝塚歌劇観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。
◇更新情報はこちら◇
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