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「いまの月組だからこそできる」珠様率いる月組の無限の可能性にわくわくする!2018年演目発表

どっひゃーーーっっっ!!!

思わず死語が飛び出ちゃいましたよ!!
来年の月組の演目が出ましたね!!

2018年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<2018年2月~5月・月組『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-』『BADDY-悪党は月からやって来る-』>

ショー・テント・タカラヅカ
『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』
作・演出/上田 久美子


上田久美子先生のショー作品が来ました!!!

公演解説はこちら。

舞台は地球首都・TAKARAZUKA-CITY。世界統一され、戦争も犯罪も全ての悪が鎮圧されたピースフルプラネット“地球”に、月から放浪の大悪党バッディが乗り込んでくる。バッディは超クールでエレガントなヘビースモーカー。しかし地球は全大陸禁煙。束縛を嫌うバッディは手下たちを率い、つまらない世の中を面白くするためにあらゆる悪事を働くことにする。彼の最終目標はタカラヅカ・ビッグシアターバンクに眠る惑星予算を盗み出すこと。しかし、万能の女捜査官グッディの追撃が、ついに彼を追いつめる!
なお、この作品は演出家・上田久美子の初のショー作品となります。 [公式サイトより抜粋]


めちゃくちゃ面白い!!!

すっごいワクワクする!!!

もうね、あらすじを読んだだけですっごーく楽しそう!!!
『ノバ・ボサ・ノバ』みたいなストーリー仕立てのショーになるのでしょうか?

放浪の大悪党バッディ=珠様(珠城りょう)。
万能の女捜査官グッディ=ちゃぴちゃん(愛希れいか)。
なのかな?

どんな構成?どんな音楽?どんな衣装?どんな装置?
まったく想像がつかない!
楽しみで楽しみで胸がはちきれそう!!

以前どこかで上田先生はショー作家志望で入団されたと読んだ記憶がありますが、その望みが叶うのですね。
演出家デビュー(月雲の皇子)も珠様、ショー作家デビューも珠様。
何かと珠様&月組にご縁が深く、いちファンとして陰ながら嬉しく思います。

かなり実験的な作品になりそうですが…
「いまの月組ならできる」
「いまの月組だからこそできる」
歌劇団からの信頼の表れのようで、とても誇らしいような気持ちがいたします。

若く、強く、深く結束した月組メンバー。
上田先生のフロンティア・スピリット。
彼らがタッグを組めば、従来の宝塚の枠を打ち破るような新しい何かが産まれるんじゃないか?
そんな期待が高まります。

軽やかで洒脱な中に、人をおちょくったようなシニカルな笑いが潜むストーリー。
珠様から時折放たれる突き放したようなユーモアと親和性が高い気がします。

もしかしてこの作品で、珠様はまた大化けに化けるかもしれません。
『月雲の皇子』の時のように。

珠様の内側に眠る、ある種のアンチヒーロー性。
悪徳のエッセンスをまとった珠様。
彼女の中の“男役像”がピカレスク的魅力に目覚めたら素敵だと思いませんか?
珠様に黒い色気が加わったら、鬼に金棒。

役者の殻を破り、ポーンと次のステージに登らせる作品。
『BADDY』からは、そんな匂いが漂ってきます。

“Next One”こそ“最高傑作”。
そんな言葉が相応しいと、疑いもなく思える。
月組ファンであることがとても幸せな演目発表でした。

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宝塚的ハッピーエンドではないけれど│花組:復活/カノン

先日の『新源氏物語』に続き、発掘観劇記第二弾。

長い間ヅカ離れしておりましたが、2011年月組『アルジェの男』で劇的復活。
せっせと通い始めた頃の記録です。
まだ生徒さんのお顔とお名前が一致しておらず、曖昧な箇所もありますが、ご容赦ください。

* * *

[2012年2月18日(土)15:30 東京宝塚劇場・花組公演]

■復活 -恋が終わり、愛が残った-

テーマは重く、暗いが、ひとりの青年貴族の人生と成長が起承転結くっきりと描かれ、見応えのある佳作であった。

原作が原作だけに骨子のハッキリしたストーリー立て。
良かれと思って為した男の行為が、無垢な少女を“女のどん底”に突き落とす。
酷い誤解が招いた哀しいすれ違い。
女の再生に全てを投げ打つ男の献身。

宝塚的なハッピーエンドではないが、ネフリュードフ(蘭寿とむ)とカチューシャ(蘭乃はな)の心が一瞬通じ合い、別々の道を歩んでいく結末は良い。
清々しい余韻が残る。

シェンボック(壮一帆)の歌、ネフリュードフの屋敷のティータイムの場面など、暗い雰囲気を払拭するエピソードはやや浮いていた感あり。
全編重厚を押し通しても良かったのでは?

ネフリュードフの伯母を演じた専科生(京三紗)は、さすがの貫禄。
「結婚は償いではなく、愛でするもの」
この台詞が心に残る。

アニエス(シェンボックの恋人のフランス人)役の月野姫花は異質な声色。
不思議な発声。

カリンカやカチューシャなどロシア民謡を多用し、雰囲気を盛り上げていた。


■カノン -Our Melody-

印象に残った場面は、額縁の装置の中でシルエットで登場するダンサーたちのタンゴ。
凝った構成で楽しませる。
蘭寿とむをリフトして何回転もする男役が凄い。

オープニングは、回転する柱からトップコンビ(蘭寿・蘭乃)と壮一帆が登場。
三木章雄先生は柱がお気に入りなのか?
『Heat on Beat!』でも同様の演出が行われていた。

ラテン場面では同じく『Heat on Beat!』のラテンの衣装が使い回しされていた。
自己模倣の是非はさておき、リピーターの多い宝塚ファンにとって少々不親切な感は否めない。

ロケットの銀橋ソロが良かった。

第二場、壮一帆の場面(船上パーティ?)など、いかにも宝塚的な美しいシーンは多いが、総じて演出に新鮮味やパンチが欠けたショーであった。
良く言えばオーソドックス、悪く言えば平凡・平均点。

その中で特筆すべきは、額縁の場面、フィナーレの蘭寿とむ大階段海老反り、そしてダブルデュエットダンス。
望海風斗のエトワールも素晴らしかった。

蘭寿とむのダンスはダイナミックでキレがいい。
蘭乃はなのダンスはしなやかで美しい。

* * *

私の第一次宝塚ブームの頃、初舞台を踏まれた蘭寿さん。
歌劇誌の82期生紹介ページに首席として掲載された白黒写真をよく覚えています。
キリリと引き締まった男役らしい彫りの深い美貌。
ゆったり落ち着いた表情。
入団したてとは思えぬ完成度の高さに「本当に初舞台生?」と驚いたものです。

あの頃の印象そのままに、益々シャープに研ぎ澄まされたトップスターとしての蘭寿さんの舞台を拝見できたことは幸せでした。
ヅカ復活して良かったー!

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ザ・因果応報!源氏物語ダイジェスト│花組 新源氏物語

過去のテキストデータを整理しましたら、ブログを始める前の2015年の花組公演観劇記が残ってました。
今更感満載ですが、備忘録として残しておきます。
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[2015年10月7日(土)15:00公演]
週末は宝塚観劇&神戸観光のため、羽田から大阪へひとっ飛び。
午前中に伊丹空港に着き、阪急電車で兵庫県宝塚市へ移動。
マルーンカラーの車体がホームに滑り込んでくると、おのずと観劇気分が高まりワクワクします。

演目は『新源氏物語』、併演のレビューは『Melodia―熱く美しき旋律―』の二本立て。
最古の長編恋愛小説として親しまれてきた『源氏物語』54帖を扱った今回の作品。

帝の第二皇子として生まれ、美貌と才能に恵まれながらも満たされない愛を求めてさまよった光源氏(明日海りお)の生涯。
美しさもドラマ性も、これを舞台化できるのは宝塚歌劇以外には無いとの期待通り、華麗な王朝絵巻の世界を堪能しました。

幕開き一斉にライトが点った瞬間、目に飛び込んできたのは大階段に敷き詰められた緋毛氈にずらりと並ぶ、狩衣姿も凛々しい公達、色とりどりの十二単をまとった美女たち。
生きた雛人形のように鮮やかで、この瞬間を観るだけでもチケット代の価値はあるというもの。

ストーリーは“ザ・因果応報!源氏物語ダイジェスト”といった趣。
100分で54帖を網羅するのは不可能に近いですが、原作のエッセンスを上手くすくい上げ、初めての人にも分かりやすく仕上げていたように思います。

源氏を取り巻く女人たちも大胆に割愛され、すっきりしています。
登場するのは、藤壺の女御(花乃まりあ)・紫の上(桜咲彩花)・葵の上(花野じゅりあ)・六条御息所(柚香光)・朧月夜(仙名彩世)・女三の宮(朝月希和)のみ。

空蝉も夕顔も花散里も玉鬘も誰かのセリフで触れられるだけ、もしくは全く出ない。
源典侍や末摘花のエピソードは盛り込んだ方が、源氏の懐の広さが表せられていいんじゃないかなーと思うのですが…(※後述参照)
いかんせん100分では厳しいでしょうか?

個人的には明石の方すらカットされたことが驚き(明石の入道[夕霧らい]は登場する)。

登場人物を絞った分、源氏の罪と因果応報の関係性にスポットが当てられ、これはこれで良かったかも?
源氏物語にはあまり詳しくない連れ合いも終演後「面白かった、来て良かった」と喜んでいました。

* * *

※2017年6月26日(月)加筆

>源典侍や末摘花のエピソードは盛り込んだ方が、源氏の懐の広さが表せられていいんじゃないかなーと思うのですが…

上記について、ロシア語会議通訳・作家の米原万里さんと、イタリア語会議通訳・翻訳者の田丸公美子さんの対談に、ちょっと面白い解釈がありましたのでご紹介。

米原:男にとって誰でも見境なくくどくことはすごく大切なの。光源氏やドン・ファンやカサノヴァがなぜこれほど愛されているかというと、老若美醜にかかわらずあらゆる女性とやったからなのよ。
田丸:つまり功徳を施しているのよね。
米原:そう。狭い自分の好みに縛られていると、愛されないのよ。
[言葉を育てる 米原万里対談集/ちくま文庫 より抜粋]


現代の感覚からすると、源氏っていまいち共感を得られにくいキャラクターだと思いますが、一度関係を持った女性は最後まで面倒を見るところは評価できます。
だからこそ、時間が許せば単なるダイジェストに留めず、源氏の多面的魅力がしっかり描かれたフルバージョンで観たいと思うのです。
個人的には、須磨から戻り、六条に邸を構え、政治家としての手腕を発揮し、この世の栄華を一身に集めながらも、若き日の過ちの因果応報を味わう、壮年期の源氏に魅力を感じます。

繰り返しになりますが、やはり源氏と女人たちの生涯を100分に収めるのは難しいと感じます。
せめて一本物。
または、青年期と壮年期に分けて、組をまたいだ連続公演でも面白いのではないかと。

四半世紀ほど前、TBSの特別番組で『源氏物語』が放送されました。
青年期は東山紀之さん、壮年期は片岡孝夫(現:仁左衛門)さんが演じられましたが、その美しかったこと。
いまでも忘れられません。

藤壺女御と紫の上は大原麗子さんの二役。
他のキャストも超豪華、セットも素晴らしく、まさに動く王朝絵巻そのものでした。
放送時間は一部二部合わせて、なんと8時間。
源氏の壮大な一代記を描くには、これくらいのボリュームが欲しいところです。

3時間×2公演、休憩時間を除くと正味約5時間。
語り手として紫式部を配し、専科さんに特出いただいたら、連続公演が成り立つのではないかと。
宝塚歌劇110周年の節目に実現しないかなぁ…なんて密かに期待しています。

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月組うるさらセブン妄想│決め台詞は勿論「とどめです!」

ダイキン工業株式会社のルームエアコン『うるさら7』の最新CM“暑さにとどめ”篇にご出演の珠様(珠城りょう)。

初夏らしい短めの髪に清潔感のあるスーツがとてもお似合い。
男役として素敵なのは勿論、女性としても魅力的なんですよね。
ゆったり鷹揚な物腰、キリリと爽やかな色気。
落ち着いたぬくもりに満ちた語り口。

親しみやすく、誠実で、健康的なイメージは空調設備のCMキャラクターにはぴったり。
いつもうっとり観ています。

ところで『うるさら7』ってネーミング、なんとなく戦隊物が思い浮かびませんか?
ちょっと月組メンバーに当てはめてみました。

うるさらレッド=珠城りょう
うるさらオレンジ=宇月颯
うるさらイエロー=輝月ゆうま
うるさらグリーン=暁千星
うるさらブルー=月城かなと
うるさらインディゴ=美弥るりか
うるさらバイオレット=愛希れいか

カラーはあくまでもイメージです。
決して、まゆぽん(輝月ゆうま)が“カレー好き”っぽいというわけではございません。

『月組うるさらセブン』で戦隊物風のCMなんていかがでしょう?
コスチュームは花組のキキちゃん(芹香斗亜)が『MY HERO』のMASK☆J役で着たみたいなアクタースーツ。
あれ無茶苦茶カッコよかったですよね!
戦隊物のお約束、爆発する岩山の前でポーズを決める、うるさらセブンズ。

「循環気流で!」
とし 「部屋全体を!」
まゆぽん 「たちまち涼しく!」
あり 「さらに湿度を抑えて!」
れいこ 「涼しさ長続き!」
るり 「気流と湿度で!」
ちゃぴ「猛暑に!」
&全員 (左手をピストル型に構え)「とどめです!!」

必殺技は『サーキュレーション・アタック』で決まりですね。

敵方(暑さ・湿気の権化)のキャスティングを考えていたら、パートナーが「マギーさん(星条海斗)じゃない?」と。
確かに!
月組子7人を相手に互角で戦えるなんてマギーさん以外考えられない!
『Flügel』のヴィジュアルで出演して欲しい!
黒マント+美脚のすーちゃん(憧花ゆりの)と、さち花ちゃん(白雪さち花)を両脇に従えてたら完璧ではありませんか?

ついでに、各色の(日本での)印象を簡単にまとめてみました。

赤(Red) …情熱、活気、派手、力強い
橙(Orange) …快活、活発、健康、親しみやすい
黄(Yellow) …温かい、明るい、陽気、幸福
緑(Green) …自然、安心、平和、安らぎ
青(Blue) …平静、誠実、知的、清涼
藍(Indigo) …鎮静、信頼、落ち着き、重厚
紫(Vioret) …高貴、気品、優雅、神秘

黄系暖色のとしさんとまゆぽんは明るいムードメーカータイプ。
青系寒色のみやさんとれいこさんはクールな参謀タイプ。
緑系中性色のありちゃんは穏やかな癒し系。
紫系中性色のちゃぴちゃんはエレガントでミステリアス。
そして、赤系暖色の珠様は“力強い”!!

個人的には、おおむね舞台上の彼らのイメージに沿っている気がします。

明日も暑くなるようです。
珠レッドにとどめを刺してもらいたいですねー。
それでは皆さま、良い週末を!

※参考図書:大山正著『色彩心理学入門-ニュートンとゲーテの流れを追って』(中公新書)

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さっぱり美味しく、夏を乗り切る!「梅醤油」の作り方

昨日の暴風雨から一転、今日は蒸し暑かったですね。
急激な気候の変化に体調を崩されませんようご用心ください。
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初夏を彩る立葵(タチアオイ)。
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「この花がてっぺんまで咲いたら夏が来る」と母に教わりました。
茎の先端まで蕾が開いたら、待ちに待った梅雨明けですね。
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夏にぴったり!ほのかな酸味と梅の香りを楽しむ「梅醤油」


立葵が咲く頃、東京では梅の実が店先に並びます。
銀色の産毛に覆われた青々した肌、甘酸っぱい香り。
今が旬、夏の訪れを告げる果実ですね。

梅干し、梅酒、梅シロップ…
最近のお気に入りは、青梅を醤油漬けした「梅醤油」。
梅のエキスがたっぷり溶け出して、梅好きにはたまりません。

昨年のお花見会で友人に教わり、作ってみたらとても美味しく、お裾分けした方にも大好評。
今年もこの季節を待ちわびていたのです。

ほのかな酸味と梅の香りが移ったお醤油は、冷奴やお刺身、素麺にもぴったり。
特に鯛や平目など白身のお刺身とは相性抜群!
鰯や鯖など青魚を煮るときにも。
臭みが消え、さっぱり爽やかに仕上がります。
寒い季節は鍋料理のぽん酢代わりに。

もちろん、よく漬かった実も美味しく頂けます。
細かく刻んだ実に、お好みでみじん切りの生姜や煎り胡麻、茗荷や大葉を混ぜ込んだら、あったかいごはんやおむすび、お酒のお供に最高です!

梅醤油レシピ


○青梅…適宜
○濃口醤油…適宜
○昆布…適宜
○焼酎(あれば)…適宜
○保存容器(広口のガラス瓶など)
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(1)よく洗った梅を、たっぷりの水に1時間から半日つけてアクを抜く。
(2)ヘタ(なり口)を竹串か爪楊枝で丁寧に取り除き、自然乾燥させる。
水分が残っていると風味が落ちるので、しっかり乾かす
(3)煮沸消毒した保存容器(あれば焼酎でも消毒する)に梅を入れる。
(4)梅が隠れるほどの醤油を注ぎ入れ、全体を覆うくらいの大きさに切った昆布で蓋をする。
(5)冷暗所または冷蔵庫で保存。
1ヶ月ほどで梅の風味が醤油に移り、完成。実は2~3ヶ月ほどで漬かる。

◇気が向いた時に容器ごと揺すってやるとエキスが出やすくなる。
◇昆布を使わない場合は、梅が醤油から飛び出さないようにガーゼなどで覆う。
◇完成した梅醤油は常温で2~3ヶ月、冷蔵庫で1年くらい保存可能。

梅と醤油の分量は適当ですが、私は梅1kgに対し醤油1.5Lほど使いました。
醤油の分量は梅が隠れれば大丈夫ですので適当に調整なさってください。

梅干し漬けより簡単な梅醤油。
梅仕事デビューの方にもお勧めです。

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『星逢一夜』の“アレ”も展示されている!国立科学博物館常設展

上野の『国立科学博物館(略称:科博[かはく])』へ行って来ました。
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1877(明治10)年に創立された総合科学博物館である『科博』。
地球や生命、科学技術の歴史に関する調査研究機関として活動しており、そのコレクションはなんと400万点超。

建物そのものが重要文化財に指定されている日本館(旧東京科学博物館本館)。
ネオ・ルネサンス調の建物は、耐震・耐火構造に優れた鉄骨鉄筋コンクリート製。
上空から見ると1931(昭和6)年の完成当時、最先端の科学技術の象徴だった飛行機の形をしているそう。
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常設展示されているのは約1万4千点。
とても一日で周りきれるものではありません。

まずは展示順に、日本館3階南翼『日本列島の素顔』から。
四季がはっきりしており、季節風や海流の影響を強く受ける日本列島。
地殻変動や火山活動も活発で、複雑な自然環境は多種多様な生物を育みました。
このエリアには日本列島の豊かな自然が凝縮されています。
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深海600m付近に生息する“オオメンダコ”(画像右下)。
SF映画に登場するエイリアンのような姿ですが“深海のアイドル”と呼ばれ、ファンが多いタコなのです。
よく見るとだんだん可愛く思えてきませんか?
ミュージアムショップでは大小様々のぬいぐるみが置いてありますが、これがまた可愛いんですよ。
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椎茸やなめこ、舞茸に松茸。
食卓でもおなじみのキノコたち。
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3階北翼『日本列島の生い立ち』。
“フタバスズキリュウ”がお出迎え。
日本国内で初めて発見された首長竜で『ドラえもん のび太の恐竜』に登場するピー助のモデルにもなりました。
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約1300万年前の日本海にいた海生哺乳類“アロデスムス”。
アシカのような姿をしていたそう。
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約1800万年前にいた“パレオパラドキシア”。
岐阜県で見つかったそうですが、こんな大きな生物が日本にいたなんて…不思議な感じです。
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ちょっと面白い形のアンモナイトの一種“ユーボストリコセラス”。
綺麗に渦巻いています。
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さて、お待ちかねの『星逢一夜』のアレです。
天体の位置を観測するための天文機器“渾天儀(こんてんぎ)”。
星観櫓で紀之介(後の天野晴興:早霧せいな)が手にしていましたね。
地球館2階に展示されています。
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こちらは日本で作られた最古の地球儀。
なんと紙(張子)で出来ています。
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韓国で作られた青磁製の日時計“仰釜日晷(こうふにっき)”。
工芸品としても一見の価値あり。
精度はどのくらいだったのか気になりますね。
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今回、一番興味を惹かれたのがこちら。
携帯用の算盤に日時計や小刀などがセットになった便利グッズです。
真ん中の蓋部分には朱肉でも収められているのでしょうか?
江戸の商人たちはこんな道具を携えて商談に赴いたのかな?と想像してしまいました。
当時の生活が窺える展示は格別に面白いですね。
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これは“木骨(もっこつ)”。
蘭学の解剖知識を持った漢方医が製作した木製の骨格標本。
これで人体の構造を学んだのでしょうか?
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赤外線について学ぶコーナー。
サーモグラフィーで測定した私。
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トリを飾るのは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)で開発された小惑星探査機“はやぶさ”。
(渡辺謙主演の映画『はやぶさ 遥かなる帰還』の撮影で使用されたレプリカです)
“イトカワ”で採取した微粒子のサンプルを光学顕微鏡で観察することもできます。
遥か遠い宇宙の彼方に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
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10時半過ぎに入って、帰路についたのは19時ちょっと前。
8時間以上も館内を行ったり来たりしましたが、地球館の1階から地下3階は殆ど観られませんでした。
覚悟はしていましたが、ものすごいボリュームです。

クラシックカーや零戦の展示をすっかり気に入ったパートナーが「リピーターズパスを買おう」と申しますので、次回入会することにしました。
申し込み時より一年間は常設展無料(特別展は割引)、さらに館内各施設(レストラン・カフェ・ミュージアムショップ)で割引特典が受けられる、とてもお得なパスです。
詳細はこちらからどうぞ。
国立科学博物館公式サイト

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谷根千散歩から芸大『Study of BABEL』に寄り道

『文京あじさいまつり』から谷根千散歩記事の続き。
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『弥生美術館』から上野へ向かって歩いて行くと『カヤバ珈琲』の前に出ます。
信号を渡った向かい側には『旧吉田屋酒店』。
上野公園内にある『下町風俗資料館』の付設展示場で、江戸時代から谷中で酒屋を営んでいた『吉田屋』の建物を移築したものです。
当時の商売道具や宣伝用ポスター、看板などの資料が展示され、なかなか見応えがあります。
屋号の入った法被をお借りして記念撮影するのも楽しいですよ。

不忍池を目指して、上野公園へ。
芸大の前を通りかかると『Study of BABEL』の看板が!
これ、観たかったんです!
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東京都美術館の『ブリューゲル「バベルの塔」』展の開催に合わせ、企画されました。
科学分析結果をもとに作られた『バベルの塔』のクローン文化財(高精細複製画)。
それがこちら。
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この写真だと高さが分かりにくいですが、3メートルほどあります。
おなじみの絵画が立体に!
二次元が三次元になる面白さもさることながら、この展示ではなんと『バベルの塔』の住人になれちゃう、バベルファンにはたまらない仕掛けが施されているんです!

「どうやって?」と思うでしょ?
展示室の隅のiPadで自分の顔を写すと、中の人の映像が差し替わるんです。
分かりにくいですが、上の写真の一番下のエリア、左から5番目のブロックの上段のちょっと光っているところがそうです。
ちっちゃな人たち(なぜか白の全身タイツ姿)が、ちょこまか動いています。
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都美術館の展示も行きたいなー。
西洋美術館の『アルチンボルド展』も絶対見逃せないし、この夏も観たい展覧会が目白押しでわくわくします。

上野へ向かったおかげで、思いがけず嬉しい寄り道ができました(ボートはまた次回のお楽しみ)。
梅雨の晴れ間に、気の向くまま足の向くまま、贅沢な休日を過ごすことができ、大満足の一日でした。

イベント詳細はこちらから。
東京藝術大学「Study of BABEL」展
期間/2017年4月18日(火)~7月2日(日) ※月曜日休館
時間/9:30~17:30(金曜日は20:00まで)
会場/東京藝術大学Arts & Science LAB.1Fエントランスギャラリー
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『文京あじさいまつりレポート(1)+谷根千散歩お勧めコース』はこちら
『文京あじさいまつりレポート(2)+谷根千エリアのお勧めランチ』はこちら

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-浄化する愛-ピエタを思わせるラストシーン、卯之助(珠城りょう)について│長崎しぐれ坂

『長崎しぐれ坂』の主人公、兇状持ちの伊佐次。
ヒロインは堺の豪商の囲われ芸者、おしま。

幼馴染のふたりの間に、第ニの男が介在することで物語の粘度が高まります。
妙に湿り気のある、生暖かな存在感の男。
長崎奉行所の下っ端、卯之助。

落ちぶれても、さっぱり粋な風情を漂わせる伊佐次。
小股の切れ上がった女っぷりのおしま。

対して、卯之助は決して“粋”な男ではありません。
不思議な艶めかしさはあるけれど、その行動は極めて泥臭い。

朴訥で融通がきかなくて…
ひたすらに伊佐次を追って、長崎まで流れ着いた男。
極端な言い方を選べば、偏執狂的な不気味さすら感じさせます。

それは、同じ抑揚で繰り返される台詞「ウドじゃねぇ、卯之だ」に端的に表れています。
淡々と心の内側を覗かせない様子に、ふと“粘液質”という言葉が浮かびました。
ヒポクラテスの体液説のひとつで、その特徴は“感情の起伏が少なく、粘り強い”。

本来もう少しサッパリと単純な役のはずですが、役者(珠城りょう)の個性がそうさせたのかもしれません。
珠様と卯之助、ふたりの人物の性質が溶け合い、奇妙な化学反応が起きた。
卯之助は、彼女の男役像に潜むある種の“濁り”が活きた役である、とも言えます。

本心を明かさない彼が、唯一その想いを仄めかすのは終盤近く。
望郷の念断ち難く、命の危険を顧みず、波止場に現れた伊佐次。
彼を待ち受けていたのは卯之助。

治外法権の及ばない唐人屋敷の外に出たからには、捕まえるしかない。
最後に愛しいおしまの乗った船を拝んでおけ。
海の向こうを指しつつ、もう一方の指が示すのは一隻の小舟。

ゆらゆらと頼りなく大海の波に揺られる小舟はまさに伊佐次の運命そのもの。
卯之助はその小さな舟に一縷の望みを託したのです。

逃げろ、そして生き延びてくれ、と。

しかし、因果応報は伊佐次を見逃しません。
一発の銃弾が彼の体を貫きます。

ラストシーン、卯之助の胸に去来するものは何だったのか。
虫の息で「神田囃子が聞こえる」とつぶやく伊佐次に「聞こえない」と応じる卯之助。
祭り囃子(過去)に伊佐次の魂を連れて行かれると感じたのかもしれません。

ほのかに明るい夜の海。
ゆらゆら漂う小舟にふたりきり。
もう追われることもない。
伊佐次はどこへも行かない。

「男は人前で涙を見せちゃいけないよ」
昔むかしに伊佐次に言われた言葉。
ずっと抑えていた涙が卯之助の頬を伝います。

涙流れるままに天を仰ぐ卯之助。
月明かりに照らされた顔の静謐な美しさ。
伊佐次の亡骸を抱える卯之助の姿に、ピエタが思い浮かびました。

哀しみも苦しみもすべて浄化され、静かな嘆きのみが満ちていきます。

すべてを腕の中に収めた卯之助は、あるいは幸福だったのかもしれません。

そんな彼の姿に観客の心もまたカタルシスに覆われ、うら寂しい祭り囃子の音色と共に、『長崎しぐれ坂』がまたひとつ忘れられない演目となって心に残るのです。

前編はこちら。
-閉じ込める愛-卯之助(珠城りょう)について│長崎しぐれ坂

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やっぱり本物がいい!とドン・ホセ(珠様)も言っている

「やっぱり本物がいい!」は『激情』のドン・ホセの台詞ですが、舞台作品もやはり本物(生)は格別です。

元雪組の真條まから(村木佑衣)さんが劇団四季の『ノートルダムの鐘』に出演されているそうですね。
宝塚在団中はお芝居がとても上手な方という印象だった彼女。
思いがけず早いご卒業を寂しく思っていましたが、新しい世界でご活躍の様子、嬉しく思います。

初めて彼女を意識したのは、壮一帆さん主演の『心中・恋の大和路』。
天秤棒を担ぎ、舞台の片隅に姿を現した彼女。
「あさりぃー、しじみぃー」
巧い!
茫洋として力まず、何とも言えない声の良さ。
決してステージ中央の主役の演技を邪魔せず、物語の背景として存在する蜆売り。
瞬時に日本青年館を江戸の空気に染める芝居。
「あの子は誰!?」
劇場中が色めき立つのが感じられました。

主人公亀屋忠兵衛(壮)の友人、丹波屋八右衛門を演じたまっつさん(未涼亜希)も素晴らしかった。
恐ろしいまでに気迫がこもった“この世にただひとつ”の絶唱。
個人的には宝塚の歴史に残る名歌唱だったと思います。
公演直後に退団を発表されましたが、妙に腑に落ちたことを覚えています。
「出し切った」という印象でしたもの。

DVDも手元にありますが、映像では魂を射抜かれるような圧倒的な力は和らげられ、作品に馴染むように収まっています。
まあ、確かにあのリミッターの外しっぷりは一作品の挿入歌としてはバランスを欠いたかもしれません。
息を呑むほどの緊迫感を味わえたのは、あの場を共有した観客だけ。
それで良いのかもしれません。

同様に、忘れがたい歌をいくつか。
東京国際フォーラム『REON!!II』で披露された琴ちゃん(礼真琴)の“Feeling Good”。
パワフルで心地よいヴァイブレーションを感じる歌声。
素晴らしかったです。

そして、きりやん(霧矢大夢)の退団公演となった東京宝塚劇場『エドワード8世』の“退位の歌”。
20年に及ぶ宝塚生活の集大成に相応しい、万感の思いがこもった歌唱。
デイヴィッドなのか、きりやんなのか分からなくなるくらいの嵌り役。
幸せなご卒業でした。

物語のある声の持ち主と言えばこの方、月組のなつこさん(夏月都)。
『月雲の皇子』幕開きのモノローグは忘れることができません。
すうっと耳に染み透るような、物悲しくも、ぬくもりに満ちた声・抑揚。
体ごと古代日本へいざなわれるよう。
ストーリーへの導入としては出色の出来でした。

どこまでも清らかな哀しみに満ちた、奇跡のような作品『月雲の皇子』。
あの瑞々しい感動は、なつこさんの透き通った語り口と共に、まざまざと思い返すことができます。

バウホールの大きさも演目にぴったりでした。
大劇場では面白さが半減したような気もします。
同じ上田久美子作品でも『金色の砂漠』は立派に大劇場のスケールにハマっていました。
正直、短い上演時間(二本立ての場合)で、大劇場の空間と80人近い組子を活かした満足いく作品はなかなか巡り会えないものですが、そこをすんなりクリアされた上田先生には今後も期待大です。

さて、そんな条件をパスしたお気に入りの大劇場作品と言えば『グランドホテル』。
フェリックスとエリザヴェッタの“Love Can't Happen”。
琥珀色のシガーの煙の向こうに淀んでいた世界が、恋の歓びによって一瞬で生き生きと色づくのです。
恋人たちの“Joie de Vivre”。
これも同じ空間で同じ空気を呼吸した者(観客)にしか味わえないものでした。

映像化することで削ぎ落とされてしまう多くのもの。
ドン・ホセは「花(女の形見)よりも本物(生身の女)がいい」と言いましたが、まさにそれ。
花(映像)は、一度限りの舞台を思い起こすよすがにしか成り得ません。

日毎夜毎、香りを確かめては愛しい女を想ったドン・ホセのように、花(映像)は記憶の助けとはなりますが、本物(舞台)ではない。
芝居に限らず、音楽や舞踊にも言えることですが、生の舞台は一期一会。
観客も毎回、心して挑みたいものです。

余談ですが、ドン・ホセの「やっぱり本物がいい!」のシーン。
珠様(珠城りょう)の色気が最高潮に達した瞬間でしたね。
思い焦がれ焦がれ抜いた女に、ようやく会えた男の性急さ、汗の匂いや体温が伝わってきそうなリアリティ。
なまじ体格が良いだけに妙に生々しく感じられ、目のやり場に困ったものです。

カルメン役のちゃぴちゃん(愛希れいか)が、珠様の色気とは真逆のタイプ(過去記事参照)なので、相殺されて良かったかも?
ご本人のストイックなイメージに反し、すみれコードぶっちぎりの直接的で激しいラブシーンが増加傾向(?)の珠様。
なぜなんでしょう?
演出家に、そうさせたくなる何かがあるのでしょうか?

『All for One』は久々に、爽やか珠ちゃんを期待しています!
(セクシー珠様でも勿論大歓迎)

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文京あじさいまつりレポート(2)+谷根千エリアのお勧めランチ

文京区の白山神社と、その周辺で開催中の『文京あじさいまつり』。
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狛犬の足元には見事な寄せ植え。
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円錐状の花が特徴の『カシワバアジサイ』。
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色も形も様々なガクアジサイ。
このまま図案化できそうなほど洗練されたデザイン。
自然の妙ですね。
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境内にはクチナシも。
うっとりするような甘い香りが辺り一面に漂います。
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『あじさいまつり』を堪能した後は、谷根千散歩。
お天気が良かったので本郷通りをぶらぶら、東大方面へ向かって進みます。
言問通りに突き当たったら左折。
二股に別れた道を、東大工学部の塀に沿って道なりに行くと、弥生門が見えます。

弥生門の向かいは、明治から昭和の挿絵画家(高畠華宵・蕗谷虹児・松本かつぢ・中原淳一ら)の作品を蒐めた『弥生美術館』、そして『竹久夢二美術館』があります。
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日程もタイトルも仮情報ですが、9月末から『「はいからさんが通る」展~大正♡乙女らいふ×大和和紀ワールド!~』が催されるようです。
詳しくはこちら
期間は2017年9月29日(金)から12月24日(日)[仮]。
ちょうど花組公演の期間と重なりますね。
日本青年館でご観劇の皆さま、こちらも併せていかがでしょうか?

本日のランチは併設の『夢二カフェ 港や』で。
私のお勧めは『野菜の甘みぎっしりカレー』。
じっくり煮込まれた野菜の優しい甘さに、ピリリとスパイスの利いた絶品の味。
たまに無性に食べたくなるカレーです。

この近くなら、不忍通り沿いのイタリアン『千駄木露地』もお勧め。
築80年の古民家をリノベーションした落ち着いた店内。
旬の素材を活かしたメニューをお手頃価格で頂けます。

余談ですが、『弥生式土器』や『弥生時代』の名称は、ここの地名によるものです。
明治期にこの周辺で発掘された土器がその由来。
言問通りに『弥生式土器発掘ゆかりの地』の碑が建っています。

次はどこへ行こうか考えてたら、連れ合いが「不忍池のボートに乗ろう」と申しますので、上野方面へ向かうことに。

つづく。
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イベント詳細はこちらから。
第33回 文京あじさいまつり
期間/2017年6月10日(土)~6月18日(日)
会場/白山神社及び白山公園(文京区白山5丁目)
アクセス/都営地下鉄三田線「白山」駅より徒歩3分、東京メトロ南北線「本駒込」駅より徒歩5分、都バス草63「白山上」より徒歩3分

『文京あじさいまつりレポート(1)+谷根千散歩お勧めコース』はこちら

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プロフィール

野口 留香 noctiluca

Author:野口 留香 noctiluca
宝塚歌劇と共にまもなく30年(ブランクあり)。
月組/星組比重高めの全組観劇派。
美丈夫タイプの生徒さんが好み。
宝塚歌劇観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。
◇更新情報はこちら◇
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