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北翔海莉トートが観たい【エリザベート妄想キャスティング】

下書きフォルダを整理していたら『エリザベート』妄想配役の記事が出てきました。
宝塚ファンなら、どなたも一度は考えたことがあるはず。
組や学年の垣根を飛び越えた夢のキャスティングを。

こちらは2014~15年頃に組み立てた、当時の現役生でのドリームキャスト。
なかには既にご卒業された方のお名前もあります。
また、現役生ではその後、実際にその役を演じられた方もいらっしゃいます。

トート閣下は、みちこさん(北翔海莉)。

宝塚ご卒業後、益々精力的にご活躍のみちこさん。
前へ前へ、常に進化を続けられる彼女とファンの皆さまにとって、過去のたられば話は詮ないものとは思いますが…
ご笑覧くだされば幸いです。

トート北翔海莉[専科]
エリザベート実咲凜音[宙組]
フランツ・ヨーゼフ望海風斗[雪組]
ルキーニ和希そら[宙組]
ルドルフ礼真琴[星組]
マックス美城れん[専科]
グリュンネ羽立光来[花組]
ルドヴィカ美風舞良[宙組]
ゾフィー美穂圭子[専科]
死刑囚の母夏月都[月組]
ラウシャー輝月ゆうま[月組]
エルマー留依蒔世[宙組]
ツェップス宇月颯[月組]
ヴィンディッシュ嬢咲妃みゆ[雪組]
黒天使(マデレーネ)咲希あかね[月組]
ヘレネ晴音アキ[月組]
リヒテンシュタイン仙名彩世[花組]
マダム・ヴォルフ憧花ゆりの[月組]
ルドルフ(少年時代)彩みちる[雪組]
エーアンの歌手遥斗勇帆[星組]


※所属は2014~2015年当時
※専科15%、花組10%、月組30%、雪組15%、星組10%、宙組20%

星組公演『眠らない男・ナポレオン』のタレーラン以来、私の中でみちこトートのイメージが急激に膨らんだのです。
シシィを追う瞳を観てみたいですね。
陽または動の役柄、コメディに抜群の力を発揮するみちこさんですが、静または陰の芝居でみせる奥行きがなんとも味わい深く思えるのです。
『大海賊』でエレーヌの亡骸に語りかける場面、好きでした。

みりおん(実咲凜音)シシィと、そら(和希そら)ルキーニ(新人公演)は実現して嬉しかったなぁ。

みちこトート×琴(礼真琴)ルドルフの『闇が広がる』。
圧倒的な熱量と力、技巧のぶつかり合い。
ちょっと想像がつかないですね。
何か別なものが広がっちゃいそうな気すらします。

ゆうみちゃん(咲妃みゆ)のヴィンディッシュ嬢。
贅沢過ぎる配役ですが、是非観たいです。

すーちゃん(憧花ゆりの)のマダム・ヴォルフ。
新人公演で演じられたご経験があるのですね。
独特の癖がある歌声、腹に一物系娼館のマダムにはぴったりです。

当時考えた配役はそのままですが、今回どうしても入れたくて、エーアンの歌手(遥斗勇帆)を追加しました。
朗々とした美声を響かせて欲しいものです。

ちなみに元記事は昨年9月8日付のもの。
あれから、みちこさん・さやかさん(美城れん)・ちゅーちゃん(咲希あかね)は退団され、みりおんちゃんのご卒業もまもなく。
あやせさん(仙名彩世)は花組トップ娘役に昇進され、だいもんさん(望海風斗)は次期雪組トップスターに決定。
ヅカ時間の流れは早いものです。
妄想配役表も更新しなくてはなりませんね。
今なら、真彩希帆ちゃんと音くり寿ちゃんを入れたいですね。

OG編も検討し甲斐があります。
候補が多すぎて収拾がつかなくなりそうですが。
とりあえずシビさん(矢代鴻)のマダム・ヴォルフは真っ先に浮かびました。

エンドレスになりそうですので、この辺で。
それでは皆さま、素敵な週末をお過ごしくださいませ。

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春爛漫!ディズニーシーの春の祝祭“ファッショナブル・イースター”に行って来ました!

一年を通して見事な植栽が楽しめるディズニーシー。
特に毎春恒例のイースターイベントはパークのそこかしこがお花で埋め尽くされ、これだけでも来た甲斐があるというものです。
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まもなくメディテレーニアンハーバーのメインショー『ファッショナブル・イースター』が開演します。
凄い人出!ゴールデンウィークは更に賑わうのでしょうね。
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『海底2万マイル』と『キャラバンカルーセル』を楽しんだ私たち。
次の目的地はブロードウェイ・ミュージックシアター。
リニューアル後の『ビッグバンドビート』を観るのは初めて。
わくわくしますね!
お席は1階A-8の5番と6番。
ついつい東京宝塚劇場ならどの辺りの席か考えてしまうのは宝塚ファンの性かしら?
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以前に比べ、かなり大人っぽくなった印象。
マリーちゃんの出番がカットされていたのはちょっと残念。
可愛かったのになぁ。

“It Don't Mean A Thing”に始まり“Sing, Sing, Sing”で幕を下ろすのは変わらず。
“Night And Day”や“Diga Diga Doo”など宝塚でもお馴染みの楽曲が聴けるのが楽しいですね。
嬉しかったのは大好きな“Cheek to Cheek”が加わったこと。
ただいま退団公演中のみりおんちゃん(実咲凜音)がヒロインを演じた『TOP HAT』の劇中歌。
ストーリーも音楽も素晴らしく、なによりキャストのハマりっぷりが抜群!
輝くような幸せに満ちた大好きな物語なのです。
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そう言えば、しばらく来ないうちにキャラクターが増えましたね。
ダッフィーのお友達のステラ・ルー。
ダンサーを夢見るウサギの女の子。
イースターに合わせてウサギを登場させたのでしょうか?たまたまかな?

目にも鮮やか、こぼれんばかりの花!花!花!
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ザンビーニ兄弟のブドウ畑の植栽。
ピンクや薄紫の優しいグラデーションが素敵。
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ポンテ・ヴェッキオからの眺め(1)
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ポンテ・ヴェッキオからの眺め(2)
トランジットスチーマーライン(蒸気船)が近づいて来ます。
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『インディ・ジョーンズ・アドベンチャー』から出たら、いかにも怪しい空模様。
降ってきたら、ミラコスタに戻ってプールやスパで楽しめばいいよね?なんて話しながらアラビアンコーストへ向かった私たち。
キャストさんに「20時頃から雷雨かも」と伺い、急遽屋内施設のマーメイドラグーンへ移動。
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お土産を選んでいると、傘や雨合羽が飛ぶように売れて行きます。
これは相当な降りかしら?と思ったら案の定。
雨宿りがてら夕食にしようと、直近のカスバ・フードコートへ。
素敵な建物だなぁとずっと気になっていたのですが、中に入るのは初めて。
思いがけずしっかりした良いお味で気に入りました。

最後に『マジックランプシアター』へ。
こちらも随分長いこと来ていないので、すっかり内容を忘れていたのですが…
久々に観ると面白ーーーい!!

映像で登場する魔人ジーニーが面白いのはもちろんですが、自称世界一の魔法使いシャバーンの役者さんが最高!
客席をいじる間がとても良く、何度も笑わされました。

それにしても、シャバーンの召し使いアシームの胴体切断マジックは本当に凄い!
足だけがちょこちょこ歩いて行くのにはビックリしました!!
あれは一体どんな仕掛けになっているのですか!?
どなたかタネをご存じの方いらっしゃいましたら、こっそり教えてくださいませ…
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工事中のアクアダクトブリッジ(8枚目の写真でクレーンが見えています)を隠す板塀にも、こんな装飾が。
無味乾燥な目隠しに終わらせないところがディズニーホスピタリティの表れだなぁと感心。
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今回は初めての体験も多く、とっても楽しい時間を過ごすことができました。
そして、ファストパスを上手に活用すれば週末でもほぼ待ち時間0で回れることは大きな発見でした(今更!?)。
久しぶりのインパでディズニーの魅力を再確認した私。
やっぱり、この世界観が好き!
今まで「土日は混むから」と敬遠しがちでしたが、これからは積極的に足を運びたいと思います。

最後になりましたが、私のバイブルをご紹介します(ディズニー好きの方は皆さんご存じかと思いますが…)。
『東京ディズニーシー物語 東京図鑑編』
畑山信也・宮原志夫著/講談社刊/ISBN 978-4-06-213717-1
詳細はこちら│講談社BOOK倶楽部

長々とお読みくださり、ありがとうございました。
前編はこちら
中編はこちら

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‎@noctiluca94

進化し続けるディズニー世界│トイ・ストーリー・マニアデビューしました!

数年ぶりのディズニーシー。
しかも土曜日のパークは初めて。
以前はパートナーと平日に休みを合わせていたのですが、最近お互い忙しくて予定が合わず…今回やっと!
久々のディズニーはやっぱり最高でした!

イースターイベントの真っ最中。
ミッキー&ミニーのイースターエッグがお出迎え。
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金曜夜からミラコスタに宿泊し、早起きして行動開始。
パークへの直通ゲートをくぐったら、グーフィーやチップアンドデールが待ち構えていて、熱烈歓迎を受けました。
茶目っ気たっぷりのキャラクターたちと朝の挨拶を交わしながら港町へ。
気分が盛り上がりますね。
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真っ先に向かったのは『トイ・ストーリー・マニア!』のファストパス発券機。
ずっと遊んでみたかったのですが、いつも大人気でなかなか入れなかったんです。
時間に縛られるのが苦手で殆どファストパスを利用しない私たちですが、今回は頼ることにしました。
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パスを確保し、部屋に戻りがてら『ヴェネツィアン・ゴンドラ』にライド。
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パーク内唯一の人力で動くアトラクション。
ゴンドリエとのコミュニケーションも楽しめる、ディズニーシーで一番好きなアトラクションです。
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パラッツォ・カナルから細い水路を抜けると、広々としたポルト・パラディーソの海に出ます。
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ディズニーシーの象徴プロメテウス火山と、金色に輝く要塞、そして勇壮なサンタマリア号。
ゴンドラや蒸気船の乗客だけが楽しめる特別な光景です。
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ロマンティックなポンテ・ヴェッキオ。
続くポンテ・ディ・ベンヴェヌーティは“願いが叶う橋”。
目を閉じてカンツォーネに耳を澄ませ、ささやかな祈りを捧げる静かなひとときがお気に入り。
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メディテレーニアンハーバーで開催されるメインショー『ファッショナブル・イースター』。
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華やかなショーの始まり。
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海上のフロートから愛嬌をふりまくダッフィーや、じゃれ合うチップアンドデールも可愛かった!
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早めにランチを済ませ、いよいよ『トイ・ストーリー・マニア!』へ。
「映画を観てからの方が絶対オススメ」との友人からのアドバイスに従い、予習して行ったおかげで存分に楽しめました!
これは面白いわぁー!大人気なのもうなずけます!

点数は私が勝っていたのですが、命中率に大差。
パートナーが55%、私はまさかの25%(無駄弾多すぎ)!
キャーキャー騒ぎながら、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる+高得点の的狙いの私。
黙々と、淡々と、慎重に、確実に、取れるところを狙うパートナー。
「性格が出るね」と笑われました…

外に出たところで、お気に入りのグリーン・アーミーメンのキャラクター・グリーティングに遭遇!やったー!カッコいい!

ミステリアスアイランドに移動。
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ここからの眺めが大好き。
何度乗っても飽きない『海底2万マイル』。
この日は右舷側。
愉快な海の仲間たちと出会い、ドキドキの冒険をし、不思議な存在に救けられ…
海洋ロマンを肌で感じられる大好きなアトラクションです。

咲ちゃん(彩風咲奈)の『CAPTAIN NEMO…ネモ船長と神秘の島…』は、どんな雰囲気になるのでしょう?
楽しみですねー。
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しばらく来ない間にあれこれ様変わりしていてびっくり!
大好きだった『ストームライダー』と『ミスティックリズム』がリニューアルしたのは寂しいですが、また面白そうなアトラクションに生まれ変わりましたね。
ファインディング・ニモのアトラクション(ニモ&フレンズ・シーライダー)がまもなく(5月12日)オープン。
こちらも楽しみです。

『ノーチラスギャレー』の餃子もなくなってしまったのですね(ギョウザドッグに変更)。
すっかり浦島太郎気分です。
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長年にわたるディズニー人気の秘密は、ディズニースピリットを保持しつつ、常に新鮮なコンテンツを提供し続けること。
Disneyland will never be completed.
まさにこのウォルトの言葉通りですね。
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>続きは明日。前編はこちら

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週末は夢の国の住人に│ディズニーイースターとホテルミラコスタからの眺め

毎春恒例のイースターイベントで賑わうディズニーシー。
今年のテーマは“ファッショナブル”。
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金曜夕方にミラコスタへチェックインし、その夜はのんびり過ごしました。
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ロビーの吹き抜けの天井画。
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各テーマポートを表しているとか。
こういう装飾、大好き。
物語のイメージが湧いて、わくわくします。
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ずっと眺めていたいけど首が痛くなってしまうのですよね。
今度オペラグラスを持って来ようかな?
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ミュシャの『スラヴ叙事詩』を思い出します。
国立新美術館、早く行かなくちゃ。

ステンドグラスも綺麗。
海がテーマのディズニーパーク併設のホテルらしく、海の生物のモチーフがいっぱい。
トビウオとタツノオトシゴとイルカかな?
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大好きなヴェネツィア・サイドをリクエスト。
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パラッツォ・カナルに面した華やかな雰囲気がお気に入りのエリア。
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お部屋からの眺め。
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夜はテルメ・ヴェネツィアのプールで水遊び…のつもりが結構本気で泳いでしまいました。
あんまりはしゃぎすぎると、次の日のパーク遊びに差し支えるなぁと思いつつ、ほぼ貸切状態だったのでつい長居。
沢山泳ぎ、スパでゆっくり温まったおかげでぐっすり眠れました。

翌朝の光景。
パーク直結ゲートから入園し、ファストパスを取り、一旦部屋へ戻った時に撮影。
アメリカンウォーターフロントの一部が上手く風景に溶け込んでいるのが好き。
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奥地にそびえる『タワー・オブ・テラー』。
フリーフォールが怖くてライドできないヘタレですが、ガイドツアーは大好きです。
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トスカーナ・サイドから一枚。
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>続きは明日。

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求めていた刺激はこれだった│草間彌生 わが永遠の魂展に行って来ました

草間ファンの友人に誘われ、国立新美術館で開催中の『草間彌生 わが永遠の魂』展へ行って来ました。

草間彌生=水玉の人、くらいの印象しかなかった私。
作品をきちんと鑑賞するのは初めてでしたが、とても良かったです。
“描かずにいられない”
作品から溢れ出す強いエネルギーに圧倒されました。
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幼い頃から幻覚や幻聴に悩まされ、その恐怖をカンバスにぶつけることにより打ち消そうとした草間。
自分が同じ状況に置かれたら、どうするか?
叫ぶしかない、踊るしかない、奏でるしかない、書くしかない、描くしかない。
さもなければ、恐怖に屈し、幻に囚われるしかない。
正体不明の何かを捕まえて体外に押し出すしか、自己を救うすべはないのだろう。
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壁面には、連作『わが永遠の魂』130点あまり。
中央には『明日咲く花』『真夜中に咲く花』。
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圧巻の熱量。
表現することに対する衰えぬエネルギー。
個々の作品がどうこうではなく、全体から押し寄せる圧が凄まじい。
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“内から湧き出てくるものをカンバスに写し取る”
なんて、生易しいものではない。
ほとばしり出るものを、そのまま叩きつけるような表現。
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奔流に逆らうように踏み留まり、作品と向き合ってみると、次第に不思議な爽快感が押し寄せる。
気持ちいい!
頭の中の霧が晴れるように、意識に明るい光が差し込んでくる。
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無心に筆の赴くまま描いていた学生時代を思い出す。
私はあの情熱をどこへ置き忘れたのか。

描くべき形。
伝えるべき言葉。
私にはまだあるのか?
自分の内なる情動を突き動かされる。
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人によく思われたいとか、高い評価を得たいとか。
そんなちっぽけな言い訳を寄せ付けないほど、草間の放つ力は強い。
自分を剥き出せ、と叱咤されるよう。
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クライアントの要求に応じたものを提供する。
自分の仕事には充足感を覚えており、否定するつもりは一切無い。
しかし、それとは別なところで湧き上がる思いが求めていたのは、こんな刺激だったのかもしれない。
鬱屈の正体は吐き出しきれない情動だったのだ。
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『創作意欲を刺激する』なんて月並みな言葉だけど。
草間の熱に触れ、消化不良を起こしていた欲が出口を見つけたようでスッキリした。
またカンバスの前で手を動かしてみよう。
食わず嫌いの私を誘ってくれた友人に感謝したい。
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他に印象に残った作品は、鏡を使った『生命の輝きに満ちて』と『我ひとり逝く』。

全面鏡張りの真っ暗な空間に、色とりどりの無数のライトがきらめく『生命の輝きに満ちて』。
刻一刻と変化する光が合わせ鏡により増幅され、宇宙空間を浮遊するような、不思議な感覚を味わえる。
無限に広がる闇を見つめていたら江戸川乱歩の『鏡地獄』を思い出して怖くなった。
ひとりで入るのはイヤだな。

長い梯子の上下に鏡を配した『我ひとり逝く』。
これまた合わせ鏡により空間が増幅され、頭上を見上げれば天に達し、足元を見下ろせば地獄へ至る道筋にも見える。
どこまで続くのか怖くなる。
鏡を使った二作品は、観る者の想像力に潜む恐怖を呼び覚まし、増幅する効果があるように思う。

参加型展示の『オブリタレーションルーム』。
展覧会が始まった頃は真っ白だった部屋。
参加者が思い思いに丸いカラーシールを貼ることにより、壁も天井も床も家具も色とりどりの水玉に埋め尽くされる。
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文字通り“Obliteration Room”。
会期が終わる頃には、増殖する水玉に覆われ、テーブルも椅子も本棚も跡形もなくなるだろう。
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私が作業した部分。
どこに貼ったかわからなくなってしまった。
物体・意識・過去の、喪失・消去・忘却が起こる部屋。
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国立新美術館開館10周年 草間彌生 わが永遠の魂
会場/国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)
会期/2017年2月22日(水)~ 5月22日(月) ※毎週火曜日休館
開館時間/10:00~18:00
※屋外展示と屋内展示の一部は携帯電話での撮影が可能。

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‎@noctiluca94

マコちゃん(澄輝さやと)の恋と、宝塚におけるセクシャリティの表現│王妃の館

クレヨン編のつづき

今回の収穫は、あっきーさん(澄輝さやと)から滲み出る自然体のカッコよさ。
頬のそげたシャープな風貌が近藤誠[マコちゃん]のストイックなイメージにぴったり。

女の子にフラれ(と言うか始まってもいなかった)傷心旅行に訪れたパリで彼が出会ったのは、ちょっと派手めでかなり強引なクレヨンちゃん(蒼羽りく)。
ぐいぐい迫ってくる彼女に及び腰でしたがクレヨンちゃんの心の内側を知るにつれ、次第に憎からず思うようになります。

彼女いない歴30年。
付き合ってもいない女の子をパリ旅行に誘っちゃう(そして断られる)。
ちょっとズレてて残念な男性ですが、真面目で仕事熱心。
女慣れしてない純な雰囲気が心をくすぐると言うか…
なぜだか男の可愛らしさを感じさせる役作りでした。

不器用なマコちゃんと、不器用なクレヨンちゃんの恋。
手探りしながら少しづつ距離を縮めていくふたりの姿が愛おしく思えます。

物語終盤、クレヨンちゃんの本名を呼び、彼女からのキスを受けて、自らキスを返す。
一連の流れは彼女を丸ごと受け止めたマコちゃんの気持ちの表れでしょう。

想いが通じ合ったのを確認した後は余裕綽々、彼女に手を差し伸べエスコート。
自信に満ちた佇まいがカッコよくて!
“彼女いない歴30年”が帳消しされ、男として一回り大きくなった感じでした。

ヘテロ男性がこうもあっさり宗旨替えするものかしら?とも思いましたが、脚本外のところで何らかの決定打があったのでしょう。

互いの心の柔らかいところに触れ、気持ちを通じ合わせたマコちゃんとクレヨンちゃん。
男役・女役以前に、ひとりの人間として揺らぎ、愛を交わす。
あっきーさんとりく君は、いい芝居を見せてくれました。

* * *

余談ですが、同行者は何箇所か気になる台詞があったらしく「このご時世に、この表現は…」と当惑しておりました。
例えば、クレヨンちゃんの台詞「あたしなんて、おかまよ」。
とは言え、ここを「あたしなんて、MtFトランスジェンダーよ」と言い換えたら“芝居”としてはぎこちないですね。

性的少数派の当事者であっても、言葉に対する感じ方はそれぞれ。
ざっと周りを見渡してみても、「おかま」を自称するゲイもいれば、蔑称として嫌うMtFトランスジェンダーもいます。
個人の状況、考え方にもよりますので一概には言えませんが、好ましく思わない方がいるのも事実。

金沢さんの頭髪問題も同様ですが、ドラマを描く上で必要ならともかく、セクシャリティを単に安易な笑いを取る手段として使うのであれば、作者の怠惰だと言わざるを得ません。
しかし、この作品の意図がそこに無いことは、私を含めた観客は知っています。

愛の多様性が顕在化している現在、異性間以外の愛の形を意欲的に描こうと試みる脚本家も増えています。
同性同士であったり、人間と無生物(例えばアンドロイド)であったり。
(過去には、宇宙人が主役の『ミル星人パピーの冒険』や、妖精が人間に恋をする『PUCK』などの例もありましたが)

従来の“異性愛(男⇔女)”以外の選択肢が増えれば、物語の可能性は格段に広がります。
あくまでも、一例ですが…
シスジェンダーの“同性愛(男⇔男/女⇔女)”や“両性愛”。
クレヨンちゃんのようなトランスジェンダーの異性愛・同性愛・両性愛。
そして、“無性愛”や“非性愛”。

ただし、宝塚には“宝塚らしさ”という不文律が存在します。
演者が女性のみで構成される劇団としての自主規制とも言える“すみれコード”。
これを足枷と捉えるか、制約の中でより優れたものを生み出す原動力と捉えるか。

さまざまな愛の形を、どのように“宝塚的な”物語として提示し、観客に満足を与えていくか。
双方をすり合わせ、落としどころを探る能力も、これからの座付作者には求められていくように思います。

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とびっきり可愛かった!クレヨンちゃん(蒼羽りく)の恋│王妃の館

北白川右京×桜井玲子、金沢貫一×ミチル、近藤誠×クレヨン、ピエール×早見リツ子。
4つの恋が芽生える『王妃の館』。

しかし、不思議と恋愛の比重は大きく感じられません。

物語の主眼は北白川の再生とダブルブッキングツアーで巻き起こる個々の人間模様。
そこにシャトー・ドゥ・ラ・レーヌの秘密も絡み合う。
複数のエピソードをどう収束させていくかが、この作品の見どころ。

恋愛はあくまでも物語を形作る要素のひとつでしかありません。
『3つの視点(鳥の目・虫の目・魚の目)』という言葉がありますが、『王妃の館』は細部に注目する『虫の目』で観るより、俯瞰で全体を観る『鳥の目』、または全体の流れを観る『魚の目』で楽しむタイプの演目と言えるでしょう。

あえて、狭く深い『虫の目』で観て面白いのは、近藤さんとクレヨンちゃんカップルでしょうか?
ふたりにぐぐっと近づき、様々な角度から彼らの感情の動きを追うのです。

特に良かったのが、クレヨンちゃんを演じたりく君(蒼羽りく)。
“りく君=ダンスの人”のイメージが強かったのですが、今回のお芝居には引き込まれました。
本来女性であり男役を生業とする彼女が、性自認が女性であり肉体的には男性であるクレヨン[黒岩源太郎]を演じる。

宝塚の舞台にこのような人物が登場することは稀です。
たとえいたとしても、あくまでもアクセント的な役割。
メインキャストとして登場し、恋愛の過程がきちんと描かれ、更に成就するのは(私の知る限り)かなりレアケース。
強いて言えば『A-EN』のやすちゃん(佳城葵)?

役者本来の性と舞台上の役割としての性、役の性と役の心の性。
女性:男性、男性:女性。
ふたつの性が複雑に絡み合うこの役。
どう折り合いをつけ、どのように役と向き合うのか?

クレヨンちゃんの芯となる部分は、まこちゃん(近藤)への想い。
彼女の心を真っ先に掴み、それから肉付けをしていく方法が最もスムーズかと思いました。
一番大切なところがブレなければ、アドリブ等で多少崩しても役としては無問題。

さて、りく君のクレヨンちゃんですが…

率直に言って、とびっきり可愛かったです!!

あっきーさん(澄輝さやと)演じる警察官マコちゃん[近藤誠]。
偶然同じツアーに参加し行動を共にするうち、徐々に彼に惹かれていくクレヨンちゃん。
ふたりの関係の深まり方が、最も芝居として見応えがありました。

最初はクレヨンちゃんも本気ではなかったように思います。
積極的なアプローチは、単に同室を嫌がるマコちゃん(ノンケ男性)に対するからかいの気分もあったのではないかと。

ふたりの距離がぐっと縮まったのは、お互いの打ち明け話からでしょうか?
特にクレヨンちゃんの失恋エピソード。
「もう、私を好きになってくれる人なんて現れないわ」
マコちゃんにとっては地球外生命体に等しく理解不能だったクレヨンちゃんが、ふと見せた胸の内。
見た目の性別がどうであれ、恋を失った時の寂しさ、やるせなさは同じ。
それまでずいぶん腰が引けていたマコちゃんの態度が多少軟化したのはそこら辺からかなぁ?と。

何がいいって、クレヨンちゃんの瞳!
恋の喜びが溢れ出すようにキラキラしてるんです!
可愛いなぁー。

スキあらばマコちゃんに触れたがるのも可愛い。
なんなんでしょう?クレヨンちゃんのこの可愛さは。
小細工一切無し、ストレートにぐいぐい気持ちをぶつけてくるのが本当にいじらしくて。
スニーカー履きのマコちゃんと、ハイヒールのクレヨンちゃんの体格差も可愛らしさに拍車をかけてましたね。

最後、マコちゃんから手を伸ばすのが微笑ましいんです。
ぶっきらぼうに差し出された手を嬉しそうにつなぐクレヨンちゃん。
ふたりの幸せそうな後ろ姿が忘れられません。

北白川先生と玲子さんもいい雰囲気だし、ルイはディアナとプティ・ルイに出会えたし、金沢さんとミチルちゃんはめでたく両想い(古い)だし。
金沢さんの粋な計らいで各所丸く収まるし!
ラストの大団円がすっごく幸せで幸せで!
多少強引な筋書きもありましたが、温かくていいお話でした!
大満足!

近藤誠編へつづく

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楽しすぎて頭が飽和状態!王妃の館/VIVA!FESTA!

金沢さん(愛月ひかる)がカッコよすぎて、記事の順番が逆になりましたが…
宙組公演『王妃の館 -Château de la Reine-/VIVA!FESTA!』を観て来ました!

もう、楽しくて楽しくて!
男役さんはカッコよく、娘役さんは綺麗!
お芝居は笑いあり涙あり、ショーはバラエティに飛んだ構成で、3時間があっという間!
楽しすぎて頭が飽和状態です!

映画でもお芝居でも予備知識は最小限で観たい派の私。
しかし、あらすじを読むと登場人物がいっぱいで混乱しそう。
光ツアー?影ツアー?ルイ14世?タイムトラベルもあるの?
宙組ファンの友人に「予習しなくても大丈夫?」と訊いたら「すごくわかりやすいから大丈夫!」と太鼓判を押され、ひと安心。

ホテルが舞台の群像劇と言えば、直近の月組公演(グランドホテル)が記憶に新しいですが、同じ構造でもまったく異なる物語で楽しませてくれます。
様々な事情を抱えた人々が集うホテルに太陽王ルイ14世の物語を絡ませ、虚実取り混ぜたお芝居ならではの面白さを存分に味わえました。
全員に幸せな結末が用意されているのもいいですね!
大好きなみりおんちゃん(実咲凜音)のラストヒロインがハッピーエンドで嬉しいです!

愛ちゃん(愛月ひかる)演じる金沢貫一については前回の記事で取り上げましたので、今回はトップコンビについて。

いやー、もう!
まぁ様(朝夏まなと)には驚きました!
スランプに陥った恋愛小説家、北白川右京。
映画版の水谷豊さんのインパクトが強すぎて、演目発表時は「えっ?まぁ様があの変な役やるの?」と思いましたが…
予想に違わぬ、むしろそれ以上の変人っぷり!
『TOP HAT』のジュリーや『メランコリック・ジゴロ』のダニエルにみられる、ある種の軽やかさがまぁ様の魅力ですが、北白川先生のはじけっぷりは凄い!

美しいお顔を惜しげもなく崩して百面相。
持て余すほど長すぎる手足から繰り出される漫画チックな動き。
面白すぎて「まぁ様、大丈夫!?(宝塚的に)」と思いましたが…
前半思いっきり暴れた分、後半自分の心と向き合ってからの変化が際立つのですね。
ルイの心に触れ、自分の弱さを自覚し、もう一度仕事や人生に対する情熱を取り戻す。
登場時の変人っぷりはどこへやら、すっかりカッコいい宝塚の男役としての北白川右京がそこにいました。

そして、玲子さん(実咲)へ手を差し伸べます。
「帰国したら、君を取材させてくれないか?」
この時のみりおんちゃんの美しさと言ったら!
輝くような笑顔。
未来への広がりを予感させる台詞。
爽やかで温かな、まぁみりコンビにぴったりのラストシーンですね。

お衣装がどれも素敵!
さりげなく、まぁみりでシンクロしているのがまたいいんですよね。
ポスターに使われているマゼンタ系のも好きですが、個人的にはみりおんちゃんの二着目のツーピースがとても好き。
白地にブルーグレーと赤のアクセントがきいた抜群の可愛さ!
まぁ様のボタニカル柄スーツとのカラーリングもバッチリで本当にお似合いのふたり。

それぞれの個性を物語る、金沢さんの真っ紫や、ミチルちゃんの真っ黄色、クレヨンちゃんの真っピンク。
原色の洪水の中で丹野夫妻の黒尽くめが際立ちますよね。
あの人たち、見るからに怪しいよ…

宝塚初心者の方が必ず仰るのが「顔の見分けがつかない、衣装が変わると誰かわからなくなる」。
トップコンビ以外ほぼ着たきりスズメなこの演目。
浅田次郎さんのネームバリュー+ストーリーのとっつきやすさも相まって、ヅカ入門編にはぴったりかもしれませんね。

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王妃の館で一番カッコいいのは金沢貫一(愛月ひかる)だと思うのです

『王妃の館』で、個人的に一番カッコいいと思ったのは愛ちゃん(愛月ひかる)演じる金沢貫一でした。

紫のスーツにヒョウ柄シャツ。
札びらをちらつかせ、水商売風の若い女の子をはべらせる。
絵に描いたような、ド派手でえげつない三枚目役。

頭髪ネタでガンガン笑いを取り、途中からは彼が姿を現すだけで客席から笑いが起こるほど。
中途半端に演じると寒々しいばかりですが、思いっきり役に徹したのが良かったですね。

愛ちゃんの三枚目と言えば『TOP HAT』のアルベルト・べディーニが思い浮かびますが、今回は更にその上を行く型破りな役。
タカラジェンヌに演じさせるにはギリギリのラインかな?と危ぶんでいましたが…

蓋を開けてみれば、金沢さんが一番カッコよかった!!!

脚本・演出の田渕大輔先生は、愛ちゃん初主演作『SANCTUARY』をご担当された方。
宝塚では異色なほどダークな味わいを放つ物語がとても好みでした。

今回、田渕先生は愛ちゃんをどう料理してくださるのか。
わくわく待っていたら、なんと“頭髪に重大な秘密を抱える成金中年”!?
アンリ・ド・ナヴァールとの落差が…
と思っていたら、ラストにまさかの大逆転!

崖っぷちのシャトー・ドゥ・ラ・レーヌも下田夫妻も丹野夫妻も、みんなまとめて金沢さんが救うのです!
カッコいいーーー!!!

男性として、人として、実は一番カッコ良かった金沢さん。
いいね!いいね!
決めるところはバシッと決める男気が最高にカッコいい!

北白川先生(朝夏まなと)と玲子さん(実咲凜音)、ルイ(真風涼帆)とディアナ(伶美うらら)、近藤さん(澄輝さやと)とクレヨンちゃん(蒼羽りく)にも、それぞれ幸せが訪れ…

そして、金沢さんとミチルちゃん(星風まどか)の関係は?

ごめんなさい、正直言うと私結構ギリギリまで、ミチルちゃんはお金目当ての子なのかな?と思っていたのです。
ところが…

「俺なんか(頭髪に)大きな秘密があるし、おじさんだし…」としょげる金沢さんに、「そんなの気にしない。私はパパが好きよ」と告げるミチルちゃん。
いい子だわーーー!!!
ルックスでも経済力でもなく、金沢さんの内面をしっかり見、更に年齢の壁をものともせず、金沢さんを愛するミチルちゃん。

嬉しそうな嬉しそうな金沢さんの表情が最高!
思わず客席から「良かったねー!お幸せにー!!」とエールを送りたくなりました。
本当に幸せな、温かいもので心が満たされる素晴らしい舞台ですね。

ところで、金沢さんのカツラの下はどうなっているのでしょうか?
襟足だけ伸ばしたあの感じ…
ひょっとして、懐かしのアルシンドヘアなのかしら?
いずれにせよ、体を張って笑いを取りに行くような役でも、決して品を失わないのが愛ちゃんの魅力ですね。

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花曇りの一日、ダブル観劇ならぬダブル観桜して来ました

先週末、時折小雨のぱらつく一日でしたが、この日が最高潮かな?と思い、お花見に出かけました。
img-20170410_4.jpg
薄曇りの下で見る桜は雪化粧を施されたよう。
img-20170410_5.jpg
光の加減でピンクが濃くなりました。
img-20170410_11.jpg
幹の途中から、いきなりモリモリ咲く花、好きなんです。
『胴吹き』と呼ぶのですね。
可憐さと逞しさが両立しているのが面白い。
img-20170410_7.jpg
この日は夜桜も見に行きました。
ダブル観劇ならぬダブル観桜。

日没直後の透き通った薄藍に、ぼんやり浮かぶ花明り。
見る見るうちに暮れる空。
闇に溶けるように消えていく桜の美しさも格別。

蕾でも満開でも、晴天でも悪天候でも。
それぞれに違う姿を見せてくれる桜が大好きです。

染井吉野の次は艶やかな八重が出番を待っています。
新しいスターさんが生まれては卒業し、また次世代が現れる宝塚の世界のよう、なんて思ってしまいました。

しばらくは花に追われる、せわしなくも心華やぐ毎日になりそうです。

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プロフィール

野口 留香 noctiluca

Author:野口 留香 noctiluca
宝塚歌劇と共にまもなく30年(ブランクあり)。
月組/星組比重高めの全組観劇派。
美丈夫タイプの生徒さんが好み。
宝塚歌劇観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。
◇更新情報はこちら◇
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