FC2ブログ

北翔海莉『みちこのズンドコ』が面白い!みっちゃんっていいなぁ…

数日前、Twitterを飛び交っていた謎のワード『みっちゃん』『ズンドコ』。
一体なんだろう?と、公式サイトをチェックしたら…



なにこれ!?

面白ーーーい!!!

みちこさん(北翔)がジャージ姿でご当地紹介ソングを歌うミュージックビデオ??
なぜ?
どうして?
なんだかさっぱり分からないけれど、とにかく楽しい!面白い!

これは一体なんなんだと、よくよく調べたら4月26日にリリースされるソロ・アルバム『Alrai(エルライ)』の収録曲なのですね。

同時収録の『恋人』とのギャップが激しすぎるよ…みちこさん!!
と思いつつ、みちこさんの振り幅の大きさがよーく伝わるチョイスですね。
砕け方が容赦なさすぎですが。
そして、いずれにしても歌上手・パフォーマンス上手であることに変わりはありません。

何より、みちこさんのお人柄の温かさ、豊かな才能、聴く人を心の底から楽しませたい!という徹底したサービス精神が強く深く感じられる作品ですね。

観るとウキウキするような、ほのぼの温かなユーモアが感じられます。
ご本人が一番楽しんでらっしゃるのが観ている側にもビシビシ伝わってくる映像。
満面の笑みで歌い踊るみちこさんの姿になんとも言えない愛しさがこみ上げます。
しみじみ、みちこさんっていいなぁ…と感じるPVですね。

ほぼ全編みっちり仕込まれた小ネタ。

○お衣装が臙脂のジャージ上下に、青のハッピ、足元は地下足袋
→『銀ちゃんの恋』のヤス風味?

○ジャージの上着の裾をズボンにinしてらっしゃる!?

○お三味線がお上手!

○お三味を演奏される際に足をかけてらっしゃる段ボール箱が『みちこのりんご』
→芸が細かい!

○たまに見せるキメ顔がカッコいい!!

○千葉県の出席番号は誕生日順
→へえー、そうなんだ!

○『うどん県』と書いても郵便が届く香川県
→へえー、そうなんだ!

まだまだありますので、よろしければ動画をご覧くださいませ。
全国ツアーのアンコールなどで披露されたら盛り上がりそうな曲ですねー。
もしかして客席も踊るのかしら?

ところで『清水さん』って、サウンドプロデューサーの清水信之さんでよろしいのでしょうか!?
変装具合が激しすぎて、どなたか分かりません…!
周りも巻き込んで真剣に遊んじゃおうとする感じ。
みちこさんと一緒にお仕事するの楽しそうだなー。

みちこさん好きのパートナーに教えましたら大喜び。
「みっちゃんのコンサートに行きたい」と言い出しました。
私も行きたいよー!

『恋人』はカッコいいし、綺麗だし、歌声は艶っぽいし、これまた素晴らしい出来栄えですね。
美しいデコルテを露わにしたショットは、歌の中の女性のイメージでしょうか?
色っぽくてドキッとしちゃいました。

歌劇団にいらした頃から多才な方だなぁと思っていましたが、ご卒業後も水を得た魚のように生き生きとご活躍される様子を拝見すると、嬉しくなりますね。
それにしても、みちこさんのズンドコは謎の中毒性がありますね…
普段あまり動画を観ない私ですが、もう何度もリピートしております。
サブリミナルでも仕込まれているのかしら?(笑)

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitterやってます↓
更新情報メイン(たまにつぶやき)

‎@noctiluca94

スポンサーサイト



珠様が美しすぎて眩しいよ!!FNSうたの春まつり

『FNS うたの春まつり』素敵でしたねー!

娘役さんたちの背後から、珠様(珠城りょう)が登場した時のインパクトと言ったら!!
真打ち登場!!
という感じでしたね!
歌舞伎だったら大向うから声が掛かりそうな堂々たる姿でした!

それにしても、美しい!!!
眩しいほどの美しさ!!!

後光が射して見えるくらい神々しかった!!!

これが宝塚トップスターの美しさです!!!
と、全国に皆さまに向けて叫びたいくらいのどっしり落ち着いた美丈夫っぷり!
スタジオを一気に宝塚色に染めました。

本当に素敵で素敵で、月組登場シーンを何度も繰り返し再生しちゃいました。
VHS時代だったら間違いなくテープがダメになりましたね…

一番カッコよかったのはラストのちゃぴちゃん(愛希れいか)へ向けた微笑み。
ちゃぴちゃんから珠様への清らかな視線。
それに応える珠様の温かく慈しみのこもった視線。

別々の画面ではありましたが、互いの微笑みが優しく交わるのが確かに感じられました。
柔らかなピンク色の花吹雪が吹きこぼれそうな幸福感に満ちたアイコンタクトでしたね。
私のところまで幸せのお裾分けが届いた気分。

あとですね…
わかばちゃん(早乙女わかば)可愛い!
からんちゃん(千海華蘭)綺麗!
まゆぽん(輝月ゆうま)カッコいい!
としさん(宇月颯)手の使い方が巧い!
もっくん(貴澄隼人)セクシー!
あーさ(朝美絢)が二次元!
などなど…
わずか数分に満たないシーンで見どころ満載でしたね。
大満足です!

欲を言えば、全員のお名前を出して欲しかったなぁ。
宝塚をご存じない方は「あの素敵な方はどなた?」となりますよね?
動きが激しいから難しいのかしら?
いっそ燕尾の背中にネームプレートをつけたいくらいだわ!

そうそう、トーク場面のりょうさんも素敵でしたね。
キリッとしたネイビーのスーツ、落ち着いて堅実な語り口。
端正な男役の顔も見せつつ、女性的な艶もあり。
上品なユーモアも忘れず、ともすれば間口が狭いと思われがちな歌劇の世界へ皆さまを導くナビゲーターとしては適任だったのではないでしょうか?

* * *

当日は他組ファンの友人が「フジテレビに月組さんが出てるよ」とお知らせくださったり、パートナーは「たまたま(珠城りょうのこと)出たよー」と教えてくれたり。
皆さんに気にかけていただけて嬉しかったなぁ。

巷ではあーさの美貌が評判だったようで月組ファンとしては誇らしいですね。
地上波露出をきっかけに劇場へ足をお運びくださる方がおひとりでも増えればいいなぁと思いました。

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitterやってます↓
更新情報メイン(たまにつぶやき)

‎@noctiluca94

珠様に惚れ直す!All for Oneのヴィジュアルがカッコいい!

月組ファンはグラホロスに陥ってる暇なんかありゃしません!
出ましたね!
『All for One』のヴィジュアルが!!
公式サイトはこちら

こう来たのね!
まったく予想外な感じでした(もっとクラシカルなものを想像していた)が、カッコいい!
カッコいいよー!珠様(珠城りょう)ー!!!
もう、惚れ直してしまいますー!

胸板!腹回り!腰回り!太腿!!
珠城ファンの夢が詰まったお衣装、最高です!!

『ロミオとジュリエット』を思わせるテイストですが、女性陣はミニスカートとか着ちゃう感じでしょうかね?

それより何より、珠様のダイナマイト太腿を引き立てるダメージデニムですよ!
残念ながら裏から布が当てられて素肌は見えないですが…
見えたら、それはそれで問題ですが…
ワイルドで素敵ですね!!

ちょっとダルタニアン、やんちゃな感じですか!?
軽いウェーブのロングヘアと、ハットの影から覗くかすかに笑みを含んだいたずらっぽい目線がたまりませんね!!
メイクは『グランドホテル』に引き続き、CHIHARUさんでしょうか?
珠様ってCHIHARUさんメイク似合いますよね?
より一層、色気が引き出される気がします。

あー、これちょっと他の方々のヴィジュアルも気になりますねー。
もちろん、ストーリーも!
ポスターはどんな感じでしょ?
やはりダルタニアン+三銃士+ルイ+ベルナルド、という感じでしょうか?
あぁ、楽しみ!
本当にグラホロスを吹き飛ばしてくれてありがとう!

ところで、この生地は“ダメージデニム”と呼んでいいのかしら?
伊勢丹の売り場で「ジーパン」と言って店員さんに笑われたので、ちょっと自信がないのです。
ちなみに、ビーチサンダルをゴム草履と言ったら年上の方にまで笑われましたわ。
本当にどうでもいい話ですね。

レザーのハットもカッコいいですね。
“ガスコンの田舎者”どころか、とんだ伊達男じゃないですか!
これはみんな惚れるわー!
男が惚れる男だわー!

それにしても本当に珠様は筋金入りの武器ジェンヌですね。
サーベルを構える姿も堂に入ったものです。

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitterやってます↓
更新情報メイン(たまにつぶやき)

‎@noctiluca94

ありがとう!素晴らしい舞台でした│グランドホテル

『グランドホテル/カルーセル輪舞曲』千秋楽から一夜明け、不思議に静かな、満ち足りた気持ちでいます。

素晴らしい舞台でした!
ありがとう!

想いは溢れんばかりですが、ひとつ形にするとすれば感謝の言葉しかありません。
ただただ、あの空間に身を置き、役者の呼吸する空気を呼吸し、舞台から発せられる熱を共有できたこと。
役者の身体を借りて、他者の人生を疑似体験する。
“芝居を観る”喜びを存分に味わえたことが何よりの幸せです。
本当にありがとう!

もう、男爵もエリザヴェッタもオットーも、グランドホテルの住人はどこにも居ないのですね。
いつも不思議に思うのです。
あんなにも激しく愛を交わし、眩しいように舞台に息づいていた人々は一体どこへ消えてしまったのでしょう?

『アーサー王伝説』の終演後にも同じ感慨に浸っておりました。
彼女ら(珠城りょう・愛希れいか・美弥るりか)が今まで演じてきた役。
珠城りょうならば、木梨軽皇子もサルヴァトーレ・ジュリアーノもドン・ホセもアーサーも。
みんな、彼女の中で在り続けているのでしょう。

彼女が舞台上で生きた様々な男たちの人生。
そこへ新たにフェリックス・フォン・ガイゲルンが加わる。
それぞれの役が彼女の糧となり、次の作品で別な誰かとして生まれ変わる。

もう二度と、あのハンサムで抱き締めたくなるほどチャーミングな男爵に会えないと思うと胸が押しつぶされそうです。
しかし、いつでも珠城りょうの中にフェリックスは生き続けている。
そう思えば、寂しくはありません。

そして、新しく生まれる卯之助やダルタニアン。
彼らもまた魅力的なキャラクターとして、私たちの心を捉えて離さないに違いありません。

愛希れいかのエリザヴェッタ、美弥るりかのオットー。
もちろん、他のメンバーも同様です。

次回は『長崎しぐれ坂』と『瑠璃色の刻』の二手に分かれますが、各自が『グランドホテル』で培った経験を活かし更に成長した舞台を見せてくれると、今から期待に胸を膨らませております。

最後になりましたが、涙雨のなか宝塚をご卒業された貴千碧さん・咲希あかねさん・煌海ルイセさん・美里夢乃さん。
天からの雫が皆さまにとりまして、温かい恵みの雨となりますように。
今後のご多幸とご活躍をお祈り申し上げます。
素晴らしい舞台をありがとうございました。

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

○グランドホテル関連記事はこちら↓
タカラジェンヌ×煙草=???
グランドホテル備忘録│細々あれこれ、気になるシーン
ありがとう!素晴らしい舞台でした│グランドホテル
私・僕・俺、一人称に隠された男爵の心とは│グランドホテル
衝動のままに!『グランドホテル』2階席観劇記(2)+東京版舞台写真がどれも素敵!
人生はチェスのように│全く新しい景色が広がった『グランドホテル』2階席観劇記
まゆぽん支配人はロシア語で何と言っているの?│グランドホテル
大劇場と東京は別物!?│グランドホテル台詞追加・演出変更点
【ラファエラ役替り】剛の暁千星、柔の朝美絢│グランドホテル
1ヶ月ぶりの『グランドホテル』に胸がいっぱい!取り急ぎ感想(1)
過去最高のカッコよさ!グランドホテル東京公演プログラムの珠城りょうがすごい!
ダジャレに期待!公演デザートネーミング予想│グランドホテル/カルーセル輪舞曲
『グランドホテル』屈指の難役ラファエラ・オッタニオ│変化する愛の形
3枚選ぶならどれにする!?どの珠様も素敵な月組舞台写真
金で幸せは買えないが、金で手に入る幸せはある│グランドホテル
「○○しちゃいなさいよ」不気味な存在感が光る宇月颯│グランドホテル
“珠城りょう=美丈夫(顔や姿の美しい立派な男性)”な『グランドホテル』
たった一日半に生きる喜びを凝縮した男爵│グランドホテルに感じる無常
ちゃぴちゃん、やっぱりあなたは最高!│グルーシンスカヤのイノセンス
観れば観るほど、また観たくなる│グランドホテル/カルーセル輪舞曲
“運転手=宇月颯”にガッツポーズ!そしてダメンズ(?)珠様の魅力―『グランドホテル』配役発表
ゴールデントリオ誕生の予感!?『グランドホテル/カルーセル輪舞曲』制作発表会
トップページが美しすぎて…『グランドホテル』に高まる期待
珠様カッコよすぎ!『グランドホテル』ポスター
トップページが美しすぎて…『グランドホテル』に高まる期待

グランドホテル/カルーセル輪舞曲 博多座ver.│日比谷シャンテ衣装コレクション

日比谷シャンテ 宝塚歌劇 月組ステージ衣装コレクション(グランドホテル/カルーセル輪舞曲 博多座ver.)
img-20170910_1.jpg
img-20170910_17.jpg
<グランドホテル>
フェリックス・フォン・ガイゲルン男爵(珠城りょう)
img-20170910_6.jpg
img-20170910_9.jpg
img-20170910_14.jpg
img-20170910_15.jpg
エリザヴェッタ・グルーシンスカヤ(愛希れいか)
img-20170910_7.jpg
img-20170910_8.jpg
img-20170910_16.jpg
img-20170910_20.jpg
img-20170910_23.jpg
<カルーセル輪舞曲(博多座ver.)>
img-20170910_18.jpg
珠城りょう
img-20170910_5.jpg
img-20170910_10.jpg
img-20170910_13.jpg
img-20170910_19.jpg
img-20170910_21.jpg
img-20170910_22.jpg
愛希れいか
img-20170910_4.jpg
img-20170910_11.jpg
img-20170910_12.jpg
↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

詰め込みすぎが面白い!天真みちる・鳳月杏・朝月希和・音くり寿、他│MY HERO観劇記(3)

齋藤吉正先生は、生徒さんひとりひとりの役をきちんと書き込んでくださるから大好き!
『MY HERO』もご多分に漏れず、最高!

スマイル・スマイリー(天真みちる)
齋藤吉正×天真みちるは最強タッグ!

名前からして『ガイズ&ドールズ』の“ナイスリー・ナイスリー”的いい人キャラを想像していたら、まさかの黒幕!
たそちゃん(天真)が姿を現すだけで、客席はドッカンドッカン!
一挙一動が面白すぎる!
涙が出るほど笑いました!

愛嬌あふれるルックス、抜群な間の良さ。
登場するだけで場をさらうけれども、決して舞台を壊さない。

自分に求められている役割をきちんと理解し、また卓越した芸の力で完璧に応えてみせる。
知性と実力を兼ね備えた得がたい役者です。

マイラ・パーカー(音くり寿)
この物語のキーパーソン。
ノアに勇気を与えつつ、彼からも希望を受け取る少女。
コミカルな演技も物怖じせずこなし、可愛らしさが際立ちました。
歌声も心地よくて好き。

余談ですが、フィナーレのお衣装はドレスが良かったなぁ。
露出の多い黒キャミソール×迷彩柄パンツでは娘役さんの可愛さがいまいち引き出されないような…

クロエ・スペンサー(朝月希和)
底抜けに明るく前向きで可愛い!
彼女なりの鬱屈を抱えながらも、とにかく前進!
周りを巻き込む彼女のパワーに、いつしか引っ張られていくノア(芹香斗亜)。

騒々しい役柄ではありますが、決して鬱陶しくならない上手さ。
最後にちょっぴり覗かせる女心の表現が絶妙。
思わず応援したくなってしまうチャーミングな女の子です。

メイベル・ヒル(芽吹幸奈)
マイラとクロエのダブルヒロインの今作ですが、メイベルの存在感は3人目のヒロイン級。
短い場面ながら、しっとりした演技でノア父子への愛の深さを印象づけました。

夢枕に立ったノアの父ハル(綺城ひか理)とのシーン。
ノアとの和解のシーン。
いずれも男役さんを優しく包み込むような温かさが秀逸。

爆笑に次ぐ爆笑のお芝居ですが、ただ笑えるだけではない、心に残る味わいを与えたひとりです。

ノア少年(糸月雪羽)
上手い!
ずり上がったシャツの裾を直すような、ちょっとした仕草に少年っぽさがよく出ていました。
元気いっぱいのアクションも、よく研究されたのだなぁと感じます。

ハンナ・フォスター/お姉さん(美花梨乃)
『風の次郎吉』の茶屋の看板娘の思い切ったお芝居から注目していた娘役さん。
今回も期待を裏切らなかった…!
大好きです!特にヒーローショーのお姉さん役は最高!

スマイリーJr.(矢吹世奈)
幕間に思わず「たそちゃんのバカ息子役はどなた?」と確認してしまいました。
漫画みたいに作り込んだヘアスタイル。
爽快な三枚目っぷり、お見事です!

フィル・ホワイトハンズ/レッド・ウォーリアー(冴月瑠那)
往年の特撮ヒーロー、今は地上げの危機にさらされる老人ホームで余生を送るダンディなおじいちゃん。
とぼけた味わいで、ほのぼのした笑いを振りまきます。

テリー・ベネット(鳳月杏)
ノアの父ハルに憧れ、スーツアクターを志したテリー。
顔を見せられないスーツアクターの彼が、思いがけずチャンスを掴み、成功の階段に足を掛ける。
が、彼はある大きな秘密を抱えていた。
ルックス良し、スタイル良し、妹思いのお兄さんキャラもピタリとハマり、カッコいい。

毎公演、与えられた役に生命を吹き込み、観客の心に深く刻みつけるちなつさん。
しかしながら、今回の役に限っては少々勿体なかったかな…という印象が拭えません。

彼女の持つ重々しさ、渋み、暗い色香。
円熟期の男役が放つ色気が濃密過ぎて“テリー・ベネット”という器から“鳳月杏”がはみ出しているように思えるのです。
勿論、テリーにも彼なりの鬱屈はありますが、生き方に悩む若者(ノア)の仲間というには、持ち味が老成し過ぎているような…

与えられた役はどのようにも演じこなすのが役者の務めであることは大前提です。
しかし、特に直近のジャハンギール王のように重厚な役を観た後では、テリーのような若者役をちなつさんに宛てるのは正直役不足に思えます。

父性と男性性を兼ね備えた大人の男、ちなつさん。
ノアの父、ハル役を宛てても面白かったのではないかと思います。

* * *

まだまだ書き切れませんが…以下細々感想。

齋藤先生の作品は娘役さんの弾けっぷりが凄い!
梅咲衣舞さん、鞠花ゆめさん、華雅りりかちゃん、乙羽映見ちゃん…
楚々とした花娘の顔をかなぐり捨て、いとも楽しそうに演じる彼女らの姿に思わず笑いがこぼれます。
りりかちゃんのカラスっぷりは忘れられません…

絶え間ない笑いの雨が降り注ぐ中、花組ファンには嬉しい小ネタも。
みりおさん(明日海りお)率いる全国ツアーチームに関するアレや、なぜか藤井大介先生に関するアレ(本当に仲良しですね!)なども。
テリーの歌う『MILLION SUMMER』はひょっとして“みりお様”に掛けているの?とか。

ノアがマイラをお姫様抱っこするシーンのバックには、往年のヒット作『ボディガード』のテーマ“I Will Always Love You”が流れてみたり。
それにしても、音くり寿ちゃんを抱えたまま階段を降りるキキちゃん…
細いのに凄い筋力ですね!カッコよかったです!

アクタースーツの出来栄えに驚き!
まさかここまできちんと作り込んであるとは…しかも三着も!
制作費の大半がスーツに化けたのでは?なんて思っちゃいました。
これは是非『歌劇の殿堂』等でじっくり見てみたいですね。

オープニング、幕間、エンディング映像が見応えたっぷり!
最初から最後まで観客を楽しませようという先生のサービス精神がビシビシ伝わります。

気になったのは、妙にぎこちない言い回しがいくつか見受けられたこと。
例)連絡が不通で…(連絡がつかないorとれないで良いのでは?)
カジュアルな演目だけに、言葉の堅さにちょっと引っかかる箇所がありました。

花組さんとはご縁が薄く、隅々まで観る機会が少なかったのですが、今回色んな方の新しい魅力を知ることができて本当に良かったです。

* * *

終演後はお誘いくださった友人とお食事しながらヅカ話に花を咲かせました。
楽しいお芝居、楽しい会話、大満足な一日でした。

MY HERO観劇記(1)(2)はこちら↓
舞台と観客のコール&レスポンスが素晴らしい!MY HERO観劇記(1)
父と子の物語、芹香斗亜と綺城ひか理について│MY HERO観劇記(2)

こちらは赤坂sakasu坂の『三春桜』。
福島県名物『三春滝桜』の子孫樹なのですね、知らなかった!
きれいに咲き初めてましたよ。
img-20170321_1.jpg

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitterやってます↓
更新情報メイン(たまにつぶやき)

‎@noctiluca94

父と子の物語、芹香斗亜と綺城ひか理について│MY HERO観劇記(2)

『MY HERO』で最も心惹かれた人物は、主人公ノア(芹香斗亜)の父、ハル・テイラー(綺城ひか理)でした。

作中では既に故人ですので、ノアや妻のメイベル(芽吹幸奈)の回想シーンのみの登場ですが、深く印象に残ります。
なぜなら、この物語の主軸が“父と子”であるからです。

タイトルの“MY HERO”。
ヒーローとは誰を指すのか?

ノアにとっての父(MASK☆J)。
マイラ(音くり寿)にとってのMASK☆J。
マイラにとってのノア。
セーラ(茉玲さや那)にとってのテリー(鳳月杏)。
子どもたちにとってのMASK☆J。

誰かが誰かにとっての英雄である。
宝塚的には、この物語のヒーローはヒロイン・マイラにとってのノアでしょう。
しかし、“ヒーロー=ノアにとってのハル”の視点から『MY HERO』を見てみたいと思います。

ストーリーの中で恋愛らしい恋愛の描写が薄いこともありますが、個人的には男女の愛よりも父(母)と子の愛に重点が置かれているように感じられました。

人生に足踏みしている青年が、ひとりの男として父と対峙し、かつて拒絶した父母を受け入れることで新たな一歩を踏み出す。
もつれたままだった親子関係を取り戻し、ノア自身もまた誰かの“HERO”となる。

作者の齋藤吉正先生の温かな視線を感じる佳作でした。

* * *

ハルは顔を見せないスーツアクター。
幼いノアの憧れの存在でした。
しかし、あることをきっかけにノアの心はハルから離れていきます。
愛ゆえのすれ違いを抱えたまま、子役の少女を救うため命を落としたハル。

ハルを演じたあかちゃん(綺城)は学年を感じさせない落ち着いた演技。
思春期の息子との接し方に悩む親心。
妻への想いを吐露する男心。
両面の表現に説得力がありました。

メイベルのくみちゃん(芽吹)と共に、この賑やかな物語を単なるドタバタコメディに終わらせなかったのは、あかちゃんの地に足の着いたお芝居があったればこそでしょう。

笑わせるところは思いきり笑わせ、締めるところは思いきり締める。
緩急自在の筋書き。
齋藤先生はこういうところが本当にお上手です。

父親の背中を無意識に追い、並び立てたことで、自信を取り戻したノア。
ハルが弱いとストーリーがしぼんでしまいますが、立派な柱となって物語を支えました。

『風の次郎吉』以来、我が家では『スケベ蘭方医』の愛称で親しまれていた(?)あかちゃん。
わずかな出番ながら、すっと心に沁み入るような巧さを感じ、ずっと気になる存在だったのです。
今回のハル役でますます彼女の魅力に惚れ込みました。
もう『スケベ蘭方医を演ってた大きな子』なんて呼べないわ…

あかちゃんは温かみのある芝居、太くまろやかな声が大きな武器ですね。
伸びやかな歌、ダイナミックなダンス。
大器を感じさせます。
なにより、後ろ姿で語れるのが素晴らしい。

ハルに関しては、齋藤先生の筆にかなり力が入っているように感じます。
子の規範となる父親。
息子が永遠の目標とする男。
男の理想像のひとつとしての憧れが垣間見えるようです。

未婚女性であるタカラジェンヌが“息子を持つ父親”になりきるのはなかなか難しいかもしれませんが、男役の型のひとつとして、ある程度のキャリアを積んだ男役さんには次のステップへの足がかりとして演じてみて欲しい役柄ですね。

そういった意味では、今のあかちゃんにハル役を宛てた齋藤先生の思惑と期待の大きさに、今後を想像してわくわくします。
父性を演じた経験を糧にして、更に大きくなったあかちゃん、次回作でのご活躍が楽しみです!

MY HERO観劇記(1)はこちら↓
舞台と観客のコール&レスポンスが素晴らしい!MY HERO観劇記(1)

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitterやってます↓
更新情報メイン(たまにつぶやき)

‎@noctiluca94

舞台と観客のコール&レスポンスが素晴らしい!MY HERO観劇記(1)

img-20170321_2.jpg
花組ファンの友人にお誘いいただき『MY HERO』を観て来ました!

面白かったー!!

笑って笑って、泣いて、また笑って。
齋藤吉正先生のサービス精神が隅々まで行き届いた痛快娯楽作!
分かり易すぎるほど分かり易い。
こう来るだろうと思ったところをズバッと狙い撃ちしてくるストーリー。

なにより出演者全員が心の底から楽しんで演じているのが最高!
決して、内輪受けや独りよがりに走ることなく、ひとりひとりが役として生きているからこその面白み。
舞台と客席に何の垣根もなく、彼らの喜怒哀楽を共有できる喜び!
これこそ観劇の醍醐味でしょう。

幕間や観劇後の劇場では皆さま口々に「面白かった」「楽しかった」と仰っていました。
演者の熱が客席に伝播し、観客の反応が舞台の更なるエネルギーとなる。
劇場全体がひとつになれる幸福な演目ですね。

* * *

主人公ノア・テイラー役のキキちゃん(芹香斗亜)のイメージは、甘く爽やかで上品な男役さん。
ロミオやルドルフ(うたかたの恋)がピタリとハマる。
居そうで居ない貴重な『白い王子様』タイプ。
と思っていましたが…

滑ったり転んだりしながら自分の進む道を見出そうとする青年。
時に卑屈で、無様で、汗臭くて。
もがきながらも前へ進もうとする人間臭い姿に、キキちゃんの新たな魅力を発見できたようで嬉しくなりました。

それにしても、キキちゃんってカッコいいですねー!
お顔が小さくって、手足が長くて、細いのに華奢ではなくて、理想的な男役スタイル!

衣装の着こなしも抜群!
ちょっと尖ったデザインのスーツも、赤い革コートも、カジュアルもお似合い。
ゆったりした体のラインを隠す衣装のキキちゃん(惟光やジャー)しか知らなかったので、素晴らしい体格に目を奪われました。

良くも悪くも漫画的と言いますか、筋書きが読める、むしろ読め過ぎる。
驕り高ぶった若者が挫折を味わい、仲間との触れ合いによって、自己を取り戻していく。
物語のお手本のような物語。
何の複雑さもない展開に、観客はただ安心して予定調和に身を任せていれば良い舞台。
これをいかに楽しませ、満足を与えられるか。

非常に難しい課題ですが、キキちゃんを始めとする花組メンバーはよくやり遂げたと思います。
とにかく、全員が素晴らしい!
弾むように生き生きと舞台を飛び回る役者たち。

冒頭にも書きましたが、詰め込みすぎなほど設定がてんこ盛りな齋藤先生の脚本。
周囲の味付けが濃すぎて、ともすれば主役がぼやけてしまう嫌いがありますが、埋もれることなくきちんとノアの成長物語を見せたキキちゃん。

マイラ(音くり寿)やクロエ(朝月希和)に対する、ぶっきらぼうな優しさ。
なさぬ仲の母、メイベル(芽吹幸奈)との和解のシーンでは思わず、涙が滲みました。
「母さん!」の一言に滲み出る愛しさに心がギュッと掴まれます。
男臭さの中に見え隠れする瑞々しい少年性がキキちゃんの大きな魅力ですね。

また、絶妙なバランス感覚で自分を活かしつつ主役を盛り上げた花組メンバーたち。
長くなりましたので、彼女らについては次回。

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitterやってます↓
更新情報メイン(たまにつぶやき)

‎@noctiluca94

私・僕・俺、一人称に隠された男爵の心とは│グランドホテル

私(わたし)、俺(おれ)、僕(ぼく)。
男爵(珠城りょう)の一人称使い分けが密かにお気に入りな私。

日本語って不思議で、『自分』と『相手』の関係によって一人称が変わるんですよね。
公の場で『私』と自称する人が、家族や親しい仲間内では『僕』『俺』になる。

社会的立場、相手との親密度や力関係、場の空気etc.
諸々の事情に合わせ、瞬時に器用に使い分ける。

小説や映画や演劇においては、一人称で多くの情報を読者や観客に示すことができます。
時代物の登場人物が『拙者』や『某(それがし)』と称したら「この人はお侍さんなのね」とか、『朕』なら「王様か皇帝か…身分の高い人ね」みたいな?

男爵の一人称の変化によって、彼の心が手に取るように感じられるのです。

【私】
エリザヴェッタに対して→あなたを愛していると言っても完全に信じてもらえないと思って。
オットーに対して→あなたにこれ(財布)を預けたでしょう。

【僕】
エリザヴェッタに対して→は Elizaveta ここだ

【俺】
フラムシェンに対して→君(きみ)に会いたくてここへ来たんだ。
運転手に対して→金は無い。の部屋から出て行け。

相手への敬意や友情、愛情の有無も推し量れますね。

身分はあるのに金が無く、金が無いのに見栄を張ってベルリンの一流ホテルで暮らしている。
かと言って、美貌を活かしたジゴロ稼業はプライドが許さない。
なのに、借金返済のためコソ泥になるのはいとわない(“俺の仕事”とまで言っている)。

気軽なガールハントは朝飯前なのに、本気の愛情に心震わす初心さも持ち合わせている。
なかなか複雑な男です。
この一人称の定まらなさは、同時に男爵の人格の揺らぎも表しているのではないかと。

まあ、相手によって態度を変えるのは誰しもあることですが。
口先三寸で調子よく生きてきた男が、ひとりの“女性”に出会った時、初めて自己(私)が定まったのではないかと。

エリザヴェッタの台詞「男爵なの?じゃ、本当にお金に困っているのね」。
当時の、爵位を持った人々の内情を知る彼女ならではの言葉に、男爵の心がほどけたのではないでしょうか?
「私には金が無いんだ」
素直にこう言えたのは、相手がエリザヴェッタだからこそ。
(運転手にも言ってますが、それは別)

お金が無いの?
そんなことは問題じゃないわ。
一緒にウィーンへ来て。
あなたがいないと踊れない(生きられない)の。

もう虚勢を張らなくてもいい。
僕自身の持ち物はこの命だけ。
それでも君を愛しているよ。
一緒にウィーンへ行こう。


プライジングの手に掛かり、そのたったひとつの命さえ失った男爵。
この世とあの世の狭間の暗闇で怯える彼の一人称は『僕』。
不安をたたえた迷子のような目つきが忘れられません。

生命と共に虚飾の鎧を脱ぎ捨てた男爵。
貴族としての体面を保つ必要がなくなり、借金取りに追われることもなくなった。
『私』と『俺』の役割から脱却したフェリックス。
まっさらな彼の一人称が『僕』だったことが妙に腑に落ちたのです。

本来の一人称“I”を、きめ細かに『私/僕/俺』と使い分けたのは、ひとえに翻訳の小田島雄志、訳詞の岩谷時子、演出の岡田敬二と生田大和諸氏のお力によるものでしょう。

他者から男爵への“I”と“You”の関係が面白いなぁと思ったのはこちら。
フラムシェン一人称→あたし、二人称(対男爵)→あんた
男爵一人称→俺、二人称(対フラムシェン)→君(きみ)

運転手一人称→あっし、二人称(対男爵)→あんた
男爵一人称→俺、二人称(対運転手)→不明

フラムシェンの、自分の魅力を十分に知り、ちょっと男を軽く見ている感じ。
運転手の粗野で下卑た感じ。
男爵との距離や力関係もよく表れていますね。

運転手に至っては男爵から「おまえ」とすら呼ばれていません(よね?どこかで呼ばれてましたっけ?)。
名前はおろか、二人称でさえ呼ばれない関係。
いかにも希薄ですが、あえて口にしないことにより男爵にとってどのような人物なのか示しているとも考えられます。
『ハリー・ポッター』の“He who must not be named(=ヴォルデモート卿)”みたいな扱いですが…

そう言えば、運転手が劇中で交わるのは男爵だけなのですよね。
支配人やエリックからは何と呼ばれてるのか気になります。
『男爵のお抱え運転手』かな?

余談ですが、うちのパートナーは「宝塚で赤×黒のドレスを着た一人称『あたい』の女は絶対、密かに慕ってる主人公の男のために命を落とす」という法則を見出してました。
それは柴田侑宏先生の作品限定の法則な気がする…

それでは皆さま、良い週末を!

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitter(ブログ更新情報)↓
‎@noctiluca94

○グランドホテル関連記事はこちら↓
タカラジェンヌ×煙草=???
グランドホテル備忘録│細々あれこれ、気になるシーン
ありがとう!素晴らしい舞台でした│グランドホテル
私・僕・俺、一人称に隠された男爵の心とは│グランドホテル
衝動のままに!『グランドホテル』2階席観劇記(2)+東京版舞台写真がどれも素敵!
人生はチェスのように│全く新しい景色が広がった『グランドホテル』2階席観劇記
まゆぽん支配人はロシア語で何と言っているの?│グランドホテル
大劇場と東京は別物!?│グランドホテル台詞追加・演出変更点
【ラファエラ役替り】剛の暁千星、柔の朝美絢│グランドホテル
1ヶ月ぶりの『グランドホテル』に胸がいっぱい!取り急ぎ感想(1)
過去最高のカッコよさ!グランドホテル東京公演プログラムの珠城りょうがすごい!
ダジャレに期待!公演デザートネーミング予想│グランドホテル/カルーセル輪舞曲
『グランドホテル』屈指の難役ラファエラ・オッタニオ│変化する愛の形
3枚選ぶならどれにする!?どの珠様も素敵な月組舞台写真
金で幸せは買えないが、金で手に入る幸せはある│グランドホテル
「○○しちゃいなさいよ」不気味な存在感が光る宇月颯│グランドホテル
“珠城りょう=美丈夫(顔や姿の美しい立派な男性)”な『グランドホテル』
たった一日半に生きる喜びを凝縮した男爵│グランドホテルに感じる無常
ちゃぴちゃん、やっぱりあなたは最高!│グルーシンスカヤのイノセンス
観れば観るほど、また観たくなる│グランドホテル/カルーセル輪舞曲
“運転手=宇月颯”にガッツポーズ!そしてダメンズ(?)珠様の魅力―『グランドホテル』配役発表
ゴールデントリオ誕生の予感!?『グランドホテル/カルーセル輪舞曲』制作発表会
トップページが美しすぎて…『グランドホテル』に高まる期待
珠様カッコよすぎ!『グランドホテル』ポスター
トップページが美しすぎて…『グランドホテル』に高まる期待

【注目ワード】鳳月杏・遥斗勇帆・真彩希帆・ラファエラ…そして齋藤吉正先生!

ある日の当ブログの検索アナリティクスレポート。
img-20170310.gif
1位…不動の人気、ちなつさん(鳳月杏)
2位…『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』新人公演で準主演ショーヴランを射止めた超実力派、遥斗勇帆君
3位…雪組次期トップ娘役、愛らしいルックスと素晴らしい歌声を兼ね備えた、まあやちゃん(真彩希帆)

『クエリ』とは、ユーザーが検索する際に入力する語句やフレーズのこと。
Google検索に表示された当ブログ内のワードのうち、実際にクリックされた数が多いほど上位に来ます。

月組では、まゆぽん(輝月ゆうま)珠様(珠城りょう)れいこさん(月城かなと)みやさん(美弥るりか)がランクインしてますね。
嬉しいことに月組OGきりやん(霧矢大夢)も!

2位に遥斗勇帆、14位に遥斗 勇帆が入っていますが、スペースの有無で別ワードと認識されるようです。
(2位と14位の値を合わせると断トツ1位です)
これは他の方々も同じで、票が割れる原因となっています。
例えば、10位のまぁ様の場合はまあ様朝夏まなと朝夏 まなとと何通りにも検索されています。

気になるのが7位のラファエラ・オッタニオと11位のグランドホテル ラファエラ
ただいま公演中の月組公演『グランドホテル』の登場人物です。
ヒロインの付き人で、あーさ(朝美絢)とありちゃん(暁千星)のダブルキャスト。
79位にはラファエラ グランドホテルがあります。

恐らく単に“ラファエラ”で検索すると、グランドホテルとは無関係の色んなラファエラさんがヒットするせいかと思われます。
試しにラファエラのみで検索してみたら、一番に表示されたのは競走馬でした。

“ラファエラ・オッタニオ”と“グランドホテル ラファエラ”を合わせると、鳳月杏・遥斗勇帆並の数字になるんです。
もちろん“朝美絢 ラファエラ”“暁千星 ラファエラ”という語句でも検索されています。

ラファエラの注目度の高さ、凄いですね!
確かにたいへん魅力的なキャラクターではありますが…
不思議なほどの人気です。
スピンオフが作られちゃったりして!

他、個人的に気になるのが、並みいるタカラジェンヌの中で燦然と輝く齋藤吉正の文字。
キキちゃん(芹香斗亜)主演の『MY HERO』が本日初日だからでしょうか?
齋藤先生の脚本は組子ひとりひとりの良いところをまんべんなく引き出してくださるので大好きです!

キキちゃん、そして花組の皆さま、初日おめでとうございます!
青いアクタースーツ姿の画像を拝見した時から「面白そう!」とわくわくしておりました。
MY初日が楽しみです!

↓ブログランキングに参加しています↓
よろしければ応援クリックお願いします

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

↓Twitterやってます↓
更新情報メイン(たまにつぶやき)

‎@noctiluca94

プロフィール

noctiluca(ノクチルカ)

Author:noctiluca(ノクチルカ)
宝塚歌劇と共にまもなく30年(ブランクあり)。
月組/星組比重高めの全組観劇派。
美丈夫タイプの生徒さんが好み。
宝塚歌劇観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。
◇更新情報はこちら◇
Twitter‎@noctiluca94

ブログ内検索とタグクラウド

最新記事

カレンダー

02 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

カウンター

宝塚歌劇団人気ブログランキング

にほんブログ村ランキング

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
14位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
演劇
1位
アクセスランキングを見る>>

ブロとも申請フォーム

noctilucaにメッセージを送る

お名前:
あなたのメールアドレス:
件名:
本文:

QRコード

QR

**