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仙名彩世さんおめでとう!そして、かなとさん!あーさ!

仙名彩世さん、花組トップ娘役決定おめでとうございます!
思わずPC画面に向かって「嬉しいー!おめでとうー!」と拍手していた不審者は私です。

珠様(珠城りょう)に引き続き、94期から2人目のトップさん誕生!
本当に喜ばしいニュースですね!
嬉しいなぁー!嬉しいなぁー!
キャリアも三拍子揃った実力も申し分無し、加えて大人っぽい美貌を兼ね備えた彩世さん。
みりおさん(明日海りお)とのコンビで、どんな素敵な舞台を観せてくれるでしょうか?
お披露目は来春の『仮面のロマネスク/EXCITER!!2017』ですね。
どこへ行こうかなー?神奈川かな?大阪かな?
何はともあれ、まずは心よりお祝い申し上げます。

…なんて、浮かれてた私。
そのひとつ下の『組替えについて』を完全に見逃してました。
いやー、見るの怖いーー!
どきどきしつつ開く…
もうね、心臓が倍速で打ちましたよ!バババババッ!って!
宝塚って体に良くないですよね。

◇朝美絢…月組→雪組へ
◇月城かなと…雪組→月組へ
◇有沙瞳…雪組→星組へ
◇真彩希帆…星組→雪組へ

キャーーーーーッ!
あーさが!かなとさんが!瞳ちゃんが!まあやちゃんが!

うぅ…あーさ!!
『Bandito』での珠様の弟分、大好きだったよ!
まゆぽん(輝月ゆうま)との並びも大好きだった!
抜群の華やかさと濃厚な男役っぽさを活かして、新天地で益々のご活躍を期待しています!

そして、かなとさん!!
以前からよくパートナーと「かなとさんが月組に来てくれたら嬉しいね」なんて話していたのですが(深い意味はありません、単なる妄想です)。
まさか、実現するとは!
和物が得意で美しいかなとさん、月組の頼もしい新戦力ですね!
“月組の月城かなと”うん、バッチリですね!

そして、そして、瞳ちゃんとまあやちゃん!
歌唱力に秀でた娘役さんたち、更に活躍の場を広げ、大輪の花を咲かせられますように!
『THE SCARLET PIMPERNEL』で瞳ちゃんの美声を心待ちにしています。
まあやちゃんは『PIMPERNEL』には登板されないのですね、とても残念です。
彼女の歌、聴きたかったなぁ。
愛らしいお姿を雪組の舞台で拝見するのを楽しみにしています。

ところで、今回の組替えは月と雪で95期男役トレード。
雪と星で98期娘役トレードなのですね。

キャーキャー言ってる間に、今日から東宝『ケイレブ・ハント』二次抽選。
宝塚ファンって気の休まる暇がないのかしら?

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早霧せいなが好き!ちぎみゆが好き!観劇意欲を刺激する『ケイレブ・ハント』キャストボイス

『私立探偵ケイレブ・ハント/Greatest HITS!』の稽古場キャストボイスがUPされましたね。
稽古場 キャストボイス

演目ごとにUPされる『キャストボイス』ですが、白状しますと今までちゃんと読んだことがなかったのです。
特に書き下ろし作品は、できるだけ先入観を持たず、まっさらな状態で臨みたいので。
ところが、今回は大好きな“探偵もの”ということで興味を抑えきれず、読んじゃいました。

ちぎさん(早霧せいな)のコメント、いいですね。
定型過ぎず、程よく自分の言葉が散りばめられ、観客に寄り添ってくださるお心が感じられます。
とても知的で気持ちのよい文章ですが、最後の「その期待、絶対に裏切りません!!!!(笑) 」に、ちぎさんの熱血ぶりがよく表れて微笑ましいですね。
藤井大介先生顔負けの『!』4連発です!

実は、ちぎさんを知った当初はこんなにアツい方とは存じませんでした。
『ニジンスキー』の印象が強烈過ぎて。
ヴァーツラフの張り詰めた美しさ、凄まじいお芝居。
『牧神の午後』の触れてはいけないような蠱惑。
踊る場を奪われ、どんどん精神の均衡を失っていく様は、演技と分かっていても怖ろしくて夢に見そうなほどでした。

そんなことから、勝手にナーバスで繊細なイメージを抱いていたのですが。
『ドン・カルロス』のポーザ侯爵では特に変わらず。
ちぎさんのイメージが180度変わったのは『JIN-仁-』の坂本龍馬でした。
仁を遊郭に誘う場面(だったかな?)、龍馬がバッ!と袴を広げた時!
パリーン!と殻を破り、私の中で新しい早霧せいなが誕生したのです(そんなとこで?という感じですが)。
こんなに、ぱっかーん!とした人だったんだ!

硬質モードのエラ先生や助右衛門、晴興も好き。
パッと花が開いたように清々しいルパン三世や剣心、ジョーも好き。
どんな役も根底に、ちぎさんご本人が本来持ってらっしゃる愛嬌がにじみ出てて好きです。

そして、忘れちゃいけない『伯爵令嬢』!
みゆちゃん(咲妃みゆ)が雪に組替えされると知った時は驚きました。
『春の雪』『月雲の皇子』と立て続けに素晴らしい舞台を観せてくれたみゆちゃん。
月組ファンとしては「みゆちゃん、行かないでー!」と寂しく思ったものです。

ところが!蓋を開けてみたら!
コリンヌ可愛いー!
聡子にしろ、衣通姫にしろ、密やかな役が続いていたみゆちゃん。
コリンヌの弾けるような明るさ、鈴を転がすような声、抱き締めたくなるような愛くるしさ。
みゆちゃんが話す、歌う、踊る。
全ての瞬間が可愛すぎる!!
パステルカラーの小鳥が舞っているよう。
アラン・フランソワ・リシャール、三人の男たちが夢中になったのが分かります。

そして、ちぎみゆ!
ちぎみゆってなんて愛おしいんでしょう!
『ローマの休日』で街をめちゃくちゃにしても、みんな許してくれたのもごもっとも。
観ていて温かい気持ちになれるんですもの。
ちぎさんとみゆちゃんを組ませた劇団の慧眼はさすがです。

ちぎみゆ誕生の瞬間に立ち会えて幸せだった『伯爵令嬢』。
まぁみり誕生の瞬間に立ち会えて幸せだった『TOP HAT』。
お披露目公演っていいですよねー!
たまちゃぴの『アーサー王伝説』もとっても楽しみです!

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信長がロルテスを甦らせた!『NOBUNAGA』観劇記録

月組はきりやん(霧矢大夢)、まさおさん(龍真咲)と二代続けて退団公演が大野先生のご担当でしたね。
(そんなことってあるのかな?と思いましたが、よくよく考えたら宙組も『華やかなりし日々』『白夜の誓い』と連続で原田先生でした)
月組好き+大野先生好きの私にとっては嬉しいことです。

『NOBUNAGA<信長>-下天の夢-』で印象深かったキャストについて。

* * *

まずは、信長の正妻『帰蝶』を演じたちゃぴちゃん(愛希れいか)。
群雄割拠の時代、信長と彼を取り巻く男たちに物語の重心が置かれているため、どうしても帰蝶が割を食った感は否めません。
しかし、少ない登場シーンの中で、確実にひとりの女の生涯と愛と哀しみを浮かび上がらせたちゃぴちゃんは見事でした。

特に忘れがたいのは、愛馬を野に放つシーン。
残り少ない時間を自由に駆けて欲しい。
遠くを見つめる帰蝶の目に、自身の願望が宿っているように感じました。
思うままに動けたなら、帰蝶は信長のもとへ飛び立ったのでしょうか。
未だ初々しい少女のようなイメージが拭えないちゃぴちゃんが、いつの間にこんなしっとりした女性を演じられるようになったのだろう?

ロルテスに撃たれ、信長に介錯を乞うシーンでは、まさちゃぴの関係に重なるような台詞もあり。
宝塚はどうしても役の人物と中の人を二重写しに観てしまう部分がありますので、なかなかストレートに物語そのものを味わうことが難しくなりますね。
入団から卒業に至るまでの道のり、ご本人のお人柄、相手役や組子やファンとの関係、他諸々。
舞台上にもうひとつのストーリーや様々な思いが渦巻いて、本筋を追いつつ、頭の片隅では別な感情が動くような。
これこそがトップさんの退団公演の醍醐味なのかもしれませんが。
ちなみに、私の脳内には『かもめのアルビン』がいました。
胸のすくような晴れやかさ、透きとおるように天真爛漫な歌声が、私にとっての“一番好きなまさおさん”なのです。

* * *

ローマからやって来た男、ロルテスの珠様(珠城りょう)。
ひげもじゃ珠様、大好きです!
制作発表会のヴィジュアルには悶絶しました!
本っ当に!カッコよすぎです!ワイルド珠様大好き!!

この演目は、ひとりの男の再生の物語でもあります。
かつて父と家族が失った名誉を取り戻そうと画策するロルテス。
ながさん演じるカブラル(イエズス会日本布教区長)の日本侵略を成功に導くことで、騎士としてのアイデンティティを取り戻そうとする。

ロルテスの鬱屈を共有するのは、幼馴染の宣教師オルガンティノ(千海華蘭)。
この二人の結びつきは、かなり密に描かれてます。
他の人間関係は結構サクサク流れるのに対し、少々アンバランスを感じるほど。
ロルテスの企みを知り、激しく詰め寄るオルガンティノ。
過去に触れられ「なぜ知っている?調べたのか!?」激高するロルテス。
ぶつかり合う心と心。
火花が飛ぶような緊迫したやり取りは見応えありました。
他の登場人物よりも濃厚な交わりが感じられたこの二人。
もしかして大野先生はもっと書きたかったんじゃないかな?と勝手に想像。
ロルテスとオルガンティノのスピンオフ、観たいなぁ。

物語冒頭、まとわりつくからんちゃんを鬱陶しげにあしらう珠様がツボ。
この二人が幼馴染というのもなんだかアレですが(野獣とワンコ)。
男役さんですから『可愛い』という表現は控えるべきかもしれませんが、それでもやはり言わせてください!
からんちゃん、可愛い!
もっとも、オルガンティノはご本人も意識してチャーミングに作られてますが。
ロザリオを掛けてあげるところの一連の流れは、からんちゃん独特の軽みのある芝居が活きますね。

結果として、このロザリオがロルテスを救うのですよね。
まあ、ロザリオが無くとも信長はなんらかの手段でロルテスを目覚めさせると思いますが。
一発の銃弾がロルテスに新しい命を吹き込む。
生きることに迷っていたロルテスに騎士の心を甦らせたのは、信長だったのです。
『NOBUNAGA』の最も好きな場面です。
思いがけず永らえたロルテスの「私には名誉も与えられないのか!では、斬ってください!」の台詞。
それを受けての“死して得られる名誉より、生きて叶える夢を”との信長の無言のメッセージはグッときました!カッコいい!

このシーンの珠様の吹っ飛びっぷりは見事でしたね。
初見時は本当にびっくりしました。
珠様は撃たれたり斬られたりの役が多いのでなんだか堂に入ってます。

それにしても、珠ロルテスの野獣感は強烈でした!
このルックスで、わかばちゃん(早乙女わかば)とラブシーンなんてあったらどうしよう(やって欲しい)!なんて思ったのですが…
色事は無かったですね、残念!

ちなみに♪スチャッスチャスチャ…あの男が夢見た天下♪の歌がお気に入りでした。
曲調から『珠様うきうきソング』と呼んでたのですが、正式名称(?)は『ロルテス、家臣、信長の歌』みたいですね。

* * *

そして、特筆すべきはとし君(宇月颯)の浅井長政!
なぜか私、昔から妙に浅井に肩入れしてまして(判官贔屓?)、とし君の登場を心待ちにしていたのです。
非常に寡黙な役ですが、その静かな佇まいにシビれました。
少ないシーンながら、妻となるお市の方(海乃美月)と寄り添う姿に、愛の芽生えが夫婦の交情につながっていく一連の流れが確かに感じられました。
さすが、とし君!
こういう役では、やはりキャリアが物を言いますね。
『Bandito』のヴィトーでも存在感抜群だったとし君。
またひとつ好きなお役が増えました。

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素敵なイベントが始まりました!-宝塚歌劇と百人一首-

今日からこんな素敵な催しが始まりましたよ!
小倉百人一首殿堂「時雨殿」 企画展『宝塚歌劇と百人一首』(リンク先削除済)

宝塚と百人一首、両方好きな私には嬉しすぎるイベント!
『時雨殿』の特集ページでは、『時代を超えて愛される二つの世界』と題し、企画内容が紹介されています。

宝塚少女歌劇を創設した小林一三(1873~1957)は、幼い少女たちの芸名を、日本の家庭で古くからなじみのある百人一首から決めるよう提案しました。
よく知られた芸名の一つである「天津乙女」は、「天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ」(僧正遍昭)から小林一三が命名したものです。(中略)
今回は、宝塚歌劇と百人一首との強い関わりをはじめ、現在の宝塚歌劇の華麗な世界をご紹介いたします。
[時雨殿特集ページより抜粋]


面白そう!これは是非観たい!
天津乙女はもちろん、百人一首が元になった芸名の響きの美しいこと。
神代錦、有馬稲子、雲井浪子、淡島千景、小倉みゆき…
元歌が好きな、由良道子と霧立のぼるにも思い入れがあります。
特に『村雨の…』は“むすめふさほせ”ですので、この札だけは頑張って取りに行きます。
つい先頃まで在団してらした瀧川末子さんは三代目でしたっけ?

関連イベントも盛りだくさん!
10月30日(日)には、元宙組トップ娘役で地元京都出身のすみちゃん(野々すみ花)のトークショー。
また、期間中は特設大階段の前で記念撮影もできるそうです。
すみちゃんのトークイベントは残念ながら既に受付終了してますが、羽根を背負ってシャンシャン片手にお写真はいつでも撮れるそうなので嬉しいですね。

あれこれ考えてたら、かるたがしたくなりました。
パートナーも百人一首が好きで、以前はよく上の句と下の句を出し合って遊んでいたのですが、最近サボり気味ですっかり頭から抜け落ちてしまいました。
お正月に向けてリハビリしなければ。
そう言えば、年明けの東宝は花組の和物ショーでした!
『雪華抄』楽しみです!
“華麗に格調高く繰り広げる舞踊絵巻”なんて、公演解説を読むだけでテンション上がりますねー。

『時雨殿』の常設展示にも惹かれます。
私の住まいからはちょっと遠いので、近くに行く機会があったら立ち寄りたいと思います。
※文中、敬称略

* * *

○期間:
9月27日(火)~12月25日(日)   

○会場:
小倉百人一首殿堂『時雨殿』
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11   

○時間:
10:00~17:00(最終入館16:30)
※イベント時は開館時間延長の場合有り

○休館:
月曜日(祝日の場合は翌平日休み)

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いよいよ珠様のパーソナルカレンダー発売!

ほのかな金木犀の香りに秋の気配を感じる今日この頃。
なのに、日傘が手放せない私。
夏なのか秋なのかハッキリして欲しいですね。
明日も全国的に真夏日となるところが多いとか。
皆さま、くれぐれもお気をつけくださいね。
そんな残暑真っ盛りな9月末ですが、早くも来年の宝塚カレンダーの詳細が発表されました。
2017年版『宝塚カレンダー』の発売について(追)(リンク先削除済)

カレンダーは月曜始まりが好みなのと、手帳のマンスリーページで事足りるので、今まで買ったことがなかったのですが、今回は買います!
だって珠様のカレンダーが出たんですもの!
一冊まるごと珠様(パーソナル卓上)って嬉しいですね!
めくってもめくっても珠様!珠様!
楽しい一年が過ごせそうです!

一番スタンダードなのは、やはり『スターカレンダー』や『ステージカレンダー』なのでしょうか?
全組のスターさんが一堂に会して、とっても華やかですよね。
特に自分の誕生月がお気に入りのスターさんだと一層テンションが上ります。
ちなみに私は『スター』も『ステージ』も『卓上』も全て大好きなスターさん勢揃いなので浮かれてます。
でも、○月もいい!○月も捨てがたい!いっそ最初に分解して全部の月を並べて飾った方がいい気もします。

ところでこの掲載月って、どのように決められているんでしょうね?
ご卒業が確定されてる方は、退団公演の月までとは検討がつくのですが。

70~80年代にかけて活躍された元花組トップスター順みつきさんの掲載は9月に即決だったそうです。
その理由は『Juneから三月(みつき)め、だから』。
大喜利か!
演劇評論家・戸板康二さんの著書『ちょっといい話』で読んだエピソードです。

こう上手くいくケースはそうそうありませんが、スターさんご本人の誕生月に合わせるのは良いアイディアかもしれません。
珠様は10月。
みりおさん(明日海りお)6月、ちぎさん(早霧せいな)9月、みちこさん(北翔海莉)3月、まぁ様(朝夏まなと)9月。
おっと、いきなり9月生まれがかぶってしまいました。
娘役さんも加わると更にかぶり率が上がりそう。
かのちゃん(花乃まりあ)10月、ちゃぴちゃん(愛希れいか)8月、みゆちゃん(咲妃みゆ)3月、ふうちゃん(妃海風)4月、みりおんちゃん(実咲凜音)7月。
3月、10月もかぶってしまった。
やはりこれは難しいので却下。

話変わって、来年の『スターカレンダー』2月は、かのみゆの同期コンビですね。
娘役さんふたりは華やかでいいですねー。
各組が誇る美女勢揃いの『娘役オールスターカレンダー』なんていかがでしょう?
娘役さんのファッションやヘアアレンジを見るのが好きなので、あったら嬉しいなぁ。

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今の宙組で『はいからさんが通る』が観たい!-妄想キャスティング-

夏真っ盛りの頃の話ですが、池袋の東武百貨店で催された『大和和紀画業50周年記念原画展』に行って来ました。
お目当ては、源氏物語をテーマにした長編漫画『あさきゆめみし』の原画。
幾重にも重ねられた装束、こぼれ落ちる黒髪、背景に描かれた花々の美しさ。
うっすら浮かび上がる地模様まで精密な筆使いで表現されて溜息が出ます。
人物の内面を浮かび上がらせる表情も素晴らしく、息苦しくなるような繊細さと透明感は原画ならでは。
これはもう美術品の域でした。

もちろん、大正時代を舞台にしたラブコメディ『はいからさんが通る』の原画も展示されています。
酒乱+じゃじゃ馬という型破り、しかし愛する人には真っ直ぐなヒロイン“はいからさん”こと花村紅緒。
異国の血を引き、見た目の優しさに反して気骨あふれる内面、愛に誠実な紅緒の恋人、伊集院忍。
みりおんちゃん(実咲凜音)と、まぁ様(朝夏まなと)にぴったりじゃありませんか?

みりおんちゃんのコメディ、好きなんです。
彼女なら強くいじらしい、はいからさんそのものを演じてくれると思います。
なにより、まぁ様が伊集院少尉にぴったり。
「僕はずっと前からあなたのことが好きでしたよ」なんて。
そんなまぁみり!想像するだけでキュンとしませんか?
少女漫画って「現実にこんな等身の人いないでしょ」と思いますが、まぁ様を見ると「いた!」ってなるんです。
まぁ様のスタイルそっくりなんですよねー、伊集院少尉。
“笑い上戸”ってとこも、なんだかまぁ様っぽい。

真風君や愛ちゃんやうららちゃん、他のキャストも怖いぐらいハマる今の宙組で『はいからさん』を観たい!
現代にそぐわないところ(ギャグ部分とか)もありますが、根底にあるのは普遍的な愛の物語です。
みりおんちゃんの退団発表で叶わぬ夢となりましたが、いつかどこかで上演されたら嬉しいです。
さぞかし、宝塚らしく華やかで愛に溢れた舞台になるでしょう。

余談ですが、紅緒が勤める『冗談社』の『今週の標語』がブラックでお気に入りです。
大道具さんには是非再現して欲しい!

◇勝手にキャスティング◇
花村紅緒実咲凜音
伊集院忍朝夏まなと
青江冬星真風涼帆
鬼島愛月ひかる
愛白もあ
サーシャ桜木みなと
ラリサ伶美うらら
吉次純矢ちとせ
花村少佐寿つかさ
蘭丸和希そら


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まぁ様のイメージが覆ったパッショネイトなトート!宙組『エリザベート』

修学旅行で宝塚を観て受験を決めたというジェンヌさんって結構いらっしゃいますよね?
覚えている限りでは、カナメさん(涼風真世)・ノンちゃん(久世星佳)・ねねちゃん(夢咲ねね)がそうだったような。
他にも大勢おられると思いますが。

先日の東宝B席後方2列ほどが学生さんで埋まっていたんです。
全員女の子だったので女子校の修学旅行か芸術鑑賞教室でしょうか?
もしかしたら、この中から未来のジェンヌさんが…なんて思うと楽しいですね。
で、将来『GRAPH』の『波乱爆笑!?我が人生』で「宙組のエリザベートを観て、ここに入る!と決めました」なんて載ったりして。

さて、その宙組『エリザベート』。
なかなかチケットが手に入らず、ようやく一般発売でB席を確保できました。
A席との境目でしたのでオペラグラスが無くても大丈夫かな?と思ったのですが、やはりちょっと厳しかったですね。
どなたがどの役かはコスチュームで大体区別がつくのですが、表情が殆ど分かりません。
そんなわけで、台詞と歌声、耳からの情報に頼りがちになりましたが、それでも十分に『エリザベート』の世界に浸ることができました。

それにしても、『エリザベート』は客席の緊張感が尋常ではありませんね。
静けさの中で、キャストの一挙一動を固唾を呑んで追うような雰囲気に満ちています。
全ての目を一身に集め、黄泉の帝王・朝夏まなとトートが姿を現しました。

「これが、まぁ様?」
私の中のまぁ様のイメージって、明るくて茶目っ気がある好青年だったんです。
仕事ができて、大勢の友達や可愛い恋人に恵まれて人生を楽しんでる感じ。
『TOP HAT』のジェリーや『メランコリック・ジゴロ』のダニエルみたいな。
または、『王家に捧ぐ歌』のラダメスや『銀河英雄伝説』のキルヒアイスのような正しくて一途な男性。
そうでない役もありましたが、基本的にはあの澄んだ大きな瞳が真っ直ぐ前を向いている印象。

私の知っている黄泉の帝王は、映像で観た初演雪組の一路トートのみ。
観念的な“死”を擬人化すればこうなるかという、この世のものでない空気を濃厚に身にまとったトートでした。

ところが、まぁ様トートは激しい。
暴力的なまでにグイグイ分け入ってくるトート。
叩きつけるような愛をエリザベートにぶつけるトート。
対するのは、強い生きる意志を持ったみりおん(実咲凜音)エリザベート。
痛々しいまでにエリザベートの温もりを求めた真風フランツ。
エリザベートって演者によってこんなに変わるものなのか!面白い!と、宙組を観て思いました。
勿論、映像と生の違いは大いにありますが。

しかし、この感情が露わなトートがカッコよかったんです!
穏やかで余裕に満ちた普段のまぁ様のイメージを覆す、ワイルドなトートが。
少女シシィに初めて触れた時、ひんやり冷たい劇場の空気にほんのり温もりが差したように思いました。
再び目覚めたシシィが、見えないはずのトートに呼びかけた時。
トートの心が動いたのが、その佇まいから明確に感じ取れたのです。
まぁ様、凄い!
“死”と“人間”の恋のはずですが、若々しく情熱的な青年が美しい少女に心を奪われたような。
そんな瑞々しさを感じる愛の始まりでした。

エリザベートの生涯に寄り添ったトート。
時に黄泉の世界へいざない、時に死を望む彼女を突き放し。
まさに“お前の命奪う代わり、生きたお前に愛されたいんだ”という言葉が切実に響きました。
“死”が“生”に愛を抱く。
アンビバレンツを抱えながら、惑い、時にもどかしさを爆発させるトートは魅力的です。
その折々に合わせ繰り返されるメロディの数々。
中でもパンチの利いた、まぁ様の『最後のダンス』が好きになりました。

物語終盤、ようやくエリザベートを手に入れたまぁ様トート。
満たされた思いが全身から溢れ出すような昇天シーンはひたすら美しかったです。
「生きてさえいれば自由になれる」と語ったエリザベートは、ようやく“死”の腕の中で魂を解放できたのでしょうか。

初めて生で観るエリザベートが、今のまぁ様率いる宙組のもので良かった!
何年経っても鮮明に覚えている舞台は沢山ありますが、またひとつ素晴らしい作品が加わりました。

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真風フランツがとっても良かった!宙組『エリザベート』

真風君(真風涼帆)のフランツ・ヨーゼフがとっても良くて!
ずーっと彼に感情移入しながら観ていました。
彼は終始一貫してエリザベートを愛し続けていたのに、彼女の温もりを得られず…

エリザベートの部屋の扉の向こう側で『ドアを開けておくれ、君が恋しい、君の側にいたい』と歌う場面では、フランツの切なさが身に沁みて涙が出ました。
強大なハプスブルク家をただひとり背負っていたフランツ。
猛母ゾフィが目を光らせていたとは言え、その重圧は計り知れません。

『エリザベート』のチケットを確保してから予習の為に、講談社現代新書の『ハプスブルク家』(江村洋著)を拾い読みしました。
そこに書かれていたフランツ・ヨーゼフ像は、舞台上の彼と矛盾するものではありませんでした。
早朝から深夜まで為政者としての責務を果たし、まさに“皇帝の務め”の生活そのものだったと言えるでしょう。

ハプスブルクの屋台骨として国を背負う彼が、ほんの少し愛する人の優しさに包まれて安らぎを得たいと望むことを、誰が責められるでしょうか。
せめて今夜だけは、切々と訴えかけるフランツ。
主要人物の中で最も人間らしい弱さを持ったフランツ。
真風君はそんな男性を演じさせると抜群ですね。

この場面、エリザベートも辛いと思います。
夫に情が無いわけではない、しかしそれ以上に強い自我が『最後通牒』という形になって、フランツの前に突きつけられます。
みりおんちゃん(実咲凜音)も上手いだけに、二人のやり取りには張り詰めた空気が漂います。
実際、ここまで心をむき出しにしたみりおんちゃんのお芝居に触れるのは初めてな気がします。

エリザベートがここまで頑なになってしまったのも分からないではありませんが。
16やそこらで皇后の地位に就き、新婚初夜翌朝早くから姑に責められ。
あまつさえ、夫婦の寝室のことが夫の口から義母へ筒抜けだったとしたら…
潔癖な少女には重苦しすぎたでしょう。

すれ違い続けた夫婦が、最期に互いの心を打ち明ける『夜のボート』。
人生のゴールには二人寄り添いたいと願うフランツに、私たちは二隻のボートのようにすれ違い、それぞれのゴールへ向かうのだと告げるエリザベート。
二人の背後で寄り添う老夫婦の姿が哀しみを引き立てます。
なぜ、彼らのように支え合い、共に生きられなかったのか。

そして、『最終答弁』。
エリザベートを巡り、フランツとトートが真っ向から対決します。
今までの鬱屈を晴らすかのような激しさを露わにするフランツ。
生前穏やかであればあっただけ、ここで彼の本心が炸裂します。
この猛々しいまでの気持ちを生きている間にエリザベートへ向けていれば、また違っていたんじゃ…とも思いましたが、そうするとお話が変わってしまいますよね。

それにしても、真風君はこの公演で飛躍的に変わりましたね!
特に、歌!
最初の霊廟でフランツが歌い始めた時、一瞬真風君の声だと分からずに驚きました。
歌声に力強さと安定感が増しましたね。
フランツを演じるにあたって新しいトレーニングを取り入れたらしいと友人から聞いていたのですが、本当に見違えるよう。
トート・エリザベート・フランツ、三人三様の魅力があり、ぶつかり合う歌声は聴き応えがありました。

そして、フィナーレ。
銀橋にせり上がってきた真風君の華やかさ!
めちゃくちゃカッコいい!スターさん登場!って感じです!
彼女の歌う『愛と死の輪舞』を聴いて、将来是非真風トートを観てみたいと思いました。
ルックスのハマり具合は勿論のこと、温かみのある包み込むような優しさのあるトート像が観られるんじゃないかと期待しています。

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初めてのエリザベート生舞台&ルキーニアドリブ

今日の15:30公演を観て来ました!
興奮冷めやらぬところですが、忘れないうちに感想を。

実は『エリザベート』そのものは、初演雪組の映像を1回観たきりで、ましてや生の舞台は今回が初めてだったんです。
いよいよ目の前で観られる!ということで、ずっと楽しみに待っていました。
周りからは「生はとにかく凄い、絶対に一度は観るべき」と聞かされ、わくわく…

百聞は一見にしかず、ですね。
生の音の圧力は凄かったです!
分厚い音の壁が押し寄せてくるような。
歌にしろお芝居にしろ、いろいろ衝撃すぎて上手く表せません。
“宝塚を観ている”という感覚が薄く、トート、シシィ、フランツ、その他の人物、それぞれのドラマに引き込まれ、フィナーレでようやく一息つけました。
今の宙組のメンバーで観ることができて良かったです。

愛ちゃん(愛月ひかる)ルキーニのアドリブは日替わりなのですね。
先日、友人が観た日はまぁ様(朝夏まなと)のお誕生日バージョンだったそうですが、本日はお天気ネタでした。
朝からかなり激しい雨だったので「雨はやだねー」から始まり、客席を見回したかと思うと。
「二列目に美女がいるね。元宙組の花影アリスさんに似てるって言われない?あれ?似てると思ったら本物だったよ」みたいな感じで(内容はうろ覚えです)。
どうやら、花影アリスさんがいらしていたようです。

あと、たまたまかもしれませんが、なぜか客席にルキーニルックの男性が多かったですね。
ボーダーシャツ×黒ジャケットの方が老若問わず目につきました。
もっともごくスタンダードなコーディネートですから、必ずしもルキーニを意識してらっしゃるというわけではないのでしょうが…
ちょっと面白いなぁと思ったので。

それから…
フィナーレ男役群舞のそらちゃん(和希そら)がカッコよかったですー!
黒天使仕様の白っぽいメイクが色っぽくて、キビキビしたダンスが目を引きました。

生のエリザベートを観たいという願いが叶って本当に良かったです。
しばらく反芻します!

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タイムリー!読売新聞夕刊に実咲凜音さんの記事

いよいよ明日、人生初の生エリザ!
一足先に観てきた友人の熱ーーーい感想を聞いて、イメージトレーニングを積んでた私。
果たして一回で全部観きれるんでしょうか?

観るべきところも、聴くべきところも沢山ですよね?
なにはともあれ、エリザベートの世界そのものを全身で受け止めて来たいと思います!
楽しみー!!
と、浮かれながら夕刊を開くと、赤いワンピースのスレンダー美女が目に飛び込んできました。
みりおんちゃん(実咲凜音)だー!

毎月第三水曜日掲載の読売新聞夕刊『タカラヅカ 新たなる100年へ』というコーナー。
いつも楽しみにしていますが、まさに明日『エリザベート』を観に行くタイミングで、みりおんちゃんの記事が読めるなんてタイムリー!
お稽古中に迷いが生じた時は過去の公演の映像を観て勉強したこと。
『私だけに』の歌の難しさ。
日々深みを増しているまぁ様(朝夏まなと)トートのこと。
自身の退団のこと。
舞台の必需品について。
短い記事ですが、充実した内容でした。

特に興味を引かれたのは、この部分。

エリザベートは、木登りでスリルを味わうなど小さい頃から死に興味があったと思います。死との近さを感じやすい2幕だけでなく、1幕中にも死を感じていた部分を持っていなきゃいけない。だからこそ、生きるエネルギーも一緒に持っていた人だと感じます。


意識的か無意識的か分かりませんが、幼い頃より“死”に親しみがあったのではないか、と考えるみりおんちゃんのエリザベート。
そんなところがトートを呼び寄せたのかもしれないなぁと思いました。
明日は、そのあたりを意識して観てきます!

ナイスタイミングな記事のおかげで益々観劇が楽しみになりました。
『最後のダンゴは俺のもの♪』も食べなきゃ!
キャトルレーヴにも寄って、珠様表紙のGRAPHを買わなきゃ!
TCAオンラインで見ましたが、メイクのせいかいつもより鋭い印象で素敵ですね。
七三分けも新鮮。
秋らしい別珍のジャケットもいいですねー。
(七三だの別珍だの昭和な言い回しでごめんなさい!いまどきはなんて呼ぶんでしょうね?)

あぁ、明日が待ち遠しい!
とりあえず、公式サイトのかけるちゃま(風馬翔)とそらちゃん(和希そら)のスチールを眺めて寝ます。
今回は留依蒔世ちゃんも含めて、好きなジェンヌさんが殆ど黒天使に配役されているので、観るのが忙しくなりそうです。
それぞれ工夫を凝らしたメイクやヘアスタイルで楽しいですね。
蒔世ちゃんはどんな扮装なのかな?
明日、確認してこよう。

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野口 留香 noctiluca

Author:野口 留香 noctiluca
宝塚歌劇と共にまもなく30年(ブランクあり)。
月組/星組比重高めの全組観劇派。
美丈夫タイプの生徒さんが好み。
宝塚歌劇観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。
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