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綺城ひか理ファンの皆さまへ、鈴木重成の伝記のご紹介│MESSIAH −異聞・天草四郎−

『MESSIAH −異聞・天草四郎−』で、あかちゃん(綺城ひか理)が演じた代官・鈴木重成。
あかちゃん渾身のお芝居に心奪われる、大好きな役でした。

「義」の人、鈴木重成(綺城ひか理)に称賛を惜しまず│MESSIAH −異聞・天草四郎−

今日はあかちゃんに関する別の記事を上げる予定でしたが、タイムリーなことに朝刊で「鈴木重成」の文字を見つけ、急遽差し替えました。

天草島原一揆後を治めた代官 鈴木重成(田口孝雄著/弦書房)


田口孝雄著、弦書房刊行の『天草島原一揆後を治めた代官 鈴木重成』。
今年の6月に出た本ですので、すでにお読みになった方もいらっしゃるでしょうか。

捨身懸命の生涯。一揆後、疲弊しきった天草と島原で、戦後処理と治国安民を12年にわたって成し遂げた徳川家の側近・鈴木重成とはどのような人物だったのか。重成が実行した特異な復興策とその思想を、天草の鈴木神社宮司が浮き彫りにする。[弦書房サイトより抜粋]


「捨身懸命の生涯」。
『MESSIAH』で、あかちゃんが見せた鈴木の姿に重なる言葉です。

「第五章 天草島原きりしたん一揆(鈴木重成、島原へ/詳細な原城リポート/原城炎上/あのいくさ、何であったか)」は、『MESSIAH』の舞台とオーバーラップしそうですね。

清廉にして実直。
原城でのキリシタン一揆、あの場の修羅を一身に背負わされた『MESSIAH』の鈴木重成。

やがて彼は幕府に天草の石高半減を訴え、切腹して果てたと伝えられます。
自刃説の真偽は定かではないようですが、原城からその後、彼がどのような人生を送ったのか、興味は尽きません。

熊本県公式観光サイト│ふるさと寺子屋「天草を救った鈴木重成公」

宝塚を通して世界が広がる喜び


恥ずかしながら、『MESSIAH』を観るまでは鈴木重成という人物について何ひとつ知らなかった私。
しかし、あかちゃんのお芝居に魅了され、知れば知るほど惹かれていきました。

作品の舞台になった時代や土地、気になった人物について調べる。
そこで得た知識が別な作品を観るのに役立ったり、舞台以外の何かとリンクしたり
どんどん新しいことにつながるのが楽しい
宝塚のおかげで世界が広がっていくのが嬉しいですね。

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谷正純×瀬戸かずやに歓喜!!!│マスカレード・ホテル

今日は最っ高に嬉しいニュースがありました!
年明けの花組で、東野圭吾作『マスカレード・ホテル』が上演されます!
宝塚歌劇団│2020年 公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ公演/日本青年館ホール公演】<1月・花組『マスカレード・ホテル』>

主演は瀬戸かずやさん
おめでとうございます!

さらに、同期の冴月瑠那さんの花組副組長就任が発表されました!
同時に発表なんて粋な計らいですね!
宝塚歌劇団│花組 副組長の就任について

谷先生!谷先生!谷先生ーーー!!!


宝塚で『マスカレード・ホテル』!
わくわくするー!
で、「演出はどなた?」とスクロールしてったら…

脚本・演出/谷正純

谷先生!?
えっ!?嘘!?

昨年の『ANOTHER WORLD』で引退されたともっぱらの噂でしたが…
(OGの立ともみさんがブログに「演出の谷先生がこの作品が最後なので寂しい限り」と書いてらしたのです)

ちゃんといらっしゃるじゃありませんかーーー!!!
嬉しーーーい!!!

谷先生大好きです!
今夜は祝杯です!!

原作ファン大満足間違いなし!


「好きな作家ランキング」1位の東野さんの舞台ですから、原作ファン殺到ですよねー。
私の身近でも数人の東野ファンの顔が浮かびました…
チケット激戦必至です!

あきらさん(瀬戸)なら原作ファンも大満足間違いなしですね!
山岸尚美はどなたでしょう?
私の希望は音くり寿さん!
彼女なら完璧です。

今までも、そしてこれからも…


引退の報を知って以来「もう谷先生の作品は観られないのか…」とガックリきていた私。
思いがけない再会に胸がいっぱいです!
(にわかに信じられず、公式サイトのニュースページを何度も確認しちゃいました)

これからまだまだ谷先生らしい温かな愛にあふれた作品が沢山観られるんですね!?
(続投されますよね?)

どなたに感謝したらいいか分かりませんが…
本当にありがとうございます!
今日はいい日ですね~~

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愛が試される!?~ヅカファンには笑いと勇気が必要だ~│CASANOVA

花組東京公演初日おめでとうございます!
花盛りの日比谷に二重の喜びが訪れたようです。
ご卒業の皆さまにも佳き春となりますように。

ヅカファンには勇気が必要だ


宝塚ファンの愛が試されるときがやってきました!
公式サイト│東京宝塚劇場 花組公演『CASANOVA』特別メニューについて

○公演オリジナルカクテル「モテ男」 800円(税込)
公演の舞台となるイタリア ヴェネツィアのレストラン バー「ハリーズ バー」で1948年に考案されたカクテル「ベリーニ」に相性の良いフランボワーズのシロップを合わせ、フルーティーなカクテルに仕上げました。(アルコール度数 約3.5度)[公式サイトより抜粋]


「モテ男ください」って言えます!?

ラウンジのカウンターに並ぶ方が口々に「モテ男ください」「モテ男ひとつ」と仰るかと思うとシュールですね~~

公演メニューを注文する時はいつも「味深きエル…ごにょごにょ…ください」と適当にごまかしちゃう私。
しかし、今回の公演カクテルはごまかしようのない短い名前。
これも観劇の楽しみのひとつと割り切り、勇気を出して「モテ男ください」と言ってみることにします!

ピーチ×ワインはかなり私好み。
お気に入りになりそうです。

アルコール度数って毎回載ってましたっけ?
問い合わせが多かったのかな?
お酒に弱い方でもあらかじめ度数が分かっていれば安心ですね。

ヅカファンには笑いが必要だ


ついに中の人が開き直った!
公式サイト│東京宝塚劇場 花組公演デザートのお知らせ

○「CASANEREVA」~デザート名には笑いと冒険が必要だ~410円(税込)
牛乳プリンに苺のホイップクリームを重ね、苺のミルクレープの上に甘さを控えたミックスベリーのコンポートを重ねました。
ピンク色の可愛いデザートを、お楽しみください。[公式サイトより抜粋]


ファンをざわつかせたポスターのキャッチコピー「人生には、恋と冒険が必要だ。」をもじった「デザート名には笑いと冒険が必要だ」。
メタ視点で攻めてきましたね!
これは反則~~

仰るとおり、東宝デザートにはいつも期待しかありません!
これからも愛と笑いに満ち、冒険心に富んだメニューを楽しみにしています!

実は東宝デザートのホイップクリームが苦手で、こちらは残念ながらパスですが、ネーミングで十分楽しませていただきました。
(ヤケクソ気味な「CASANEREVA」が地味にツボ)

求心力抜群!『花より男子』ポスター


今日はお待ちかねの外部公演のポスターも一気に出て、花組ファンの方には嬉しい一日でしたね。

まずは、柚香光さんと城妃美伶さんの『花より男子』。
公式サイト│花より男子ポスター

れいちゃん(柚香)めちゃくちゃカッコいいですねー!
くっきりしたお顔立ちが引き立つあっさりメイクが素敵。
お衣装や髪型もトータルでよくお似合いです。

華やかで若々しいエネルギーに満ちた、いいポスターですね。
なんとなく、れいちゃんはこれからの新しい宝塚を切り拓いていく革命児になるのではないか?という印象を受けました。

(嵐の松本潤さんに似てるなぁと思ったら、ドラマ版で松本さんが同じ役をされているんですね)
(兄弟みたいに見えます)

他の皆さまの表情もいいですね。
それぞれのキャラクターの性格が伝わってくるようで、原作を知らない私でも興味を惹かれます。

宝塚の王道!『Dream On!』ポスター


現代的な『花より男子』とは打って変わってクラシカルな『Dream On!』。
公式サイト│Dream On!ポスター

なんでしょう、この安心感…
隅から隅までタカラヅカ!!

あかちゃん(綺城ひか理)がクールな青で、つかさ君(飛龍つかさ)がホットな赤という配色がぴったりすぎ!
笑顔全開なメンバーの中、ただひとり悩ましげなあかちゃんがツボ。
渋系男役まっしぐら!?
あかちゃん好きとしては嬉しい傾向です。

金の薔薇をお持ちの三名は?と思ったら、特別出演のマイティー(水美舞斗)、ホッティー(帆純まひろ)、はなこちゃん(一之瀬航季)なのですね。

みりおさん(明日海りお)のコンサートも含め、大忙しの花組さん。
主演をこなしながら特出のれいちゃん、しろきみちゃん(城妃)、あかちゃん、つかさ君。
引っ張りだこのマイティー、ゆーなみ君(優波慧)、ホッティー、ほのかちゃん(聖乃あすか)、はなこちゃん、らいと君(希波らいと)。
気が早いですが、どなたも怪我なくご無事に公演を務められますよう、心よりお祈り申し上げます。

まずは『CASANOVA』!
MY初日はまだ先ですが、大劇場での評判も上々のようで今からわくわくしております。

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明日海りおと仙名彩世―幸せ色に染まる花組トップコンビ

先週末からエルベ・エルベ・お茶会、休演日を挟んで、またエルベ…と、ヅカ三昧の日々を過ごしておりました。
観れば観るほど「好き」が増していく舞台。
夢のひとときに酔いしれたお茶会。

幸せすぎて、脳みそにピンクの靄がかかったみたいに、ほわほわしています。
宝塚、最高!!

幸せ色に染まる花組トップ娘役、仙名彩世


3月11日、花組トップ娘役の仙名彩世さんが本拠地宝塚大劇場を卒業されました。
素晴らしいサヨナラショーだったようで何よりです。

星組三昧の間、ブログ更新はお留守でしたが「エイトシャルマン」の検索ワードでご訪問くださる方が増えていて驚きました。
どうしたのかな?と思ったら、ショーで『Santé!!』の「リシュブール(エイト・シャルマン)」が採用されたからのようです。

娘役の美しさ、しなやかな強さを引き出す最高にカッコいいシーン。
個人的には、ゆきちゃん(仙名)の代表作だと思います。
素敵なチョイスですね。
美女たちの競艶、仙名彩世筆頭のエイト・シャルマン│博多座 Santé!!

ゆきちゃんを初めて認識したのは『オーシャンズ11』のエメラルド。
第一印象は、チャーミングな声の持ち主、歌上手な娘役さん。
それからぐんぐん経験を積まれ、満を持して、みりおさん(明日海りお)の相手役に決まったときは嬉しかったですね~~

デイリースポーツの写真がいいですね。
デイリースポーツ│宝塚花組トップ娘役・仙名彩世 3.11の本拠地サヨナラ公演でふるさと仙台に思い

5枚目の、みりおさんとギュッと抱き合っているお写真。
みりおさんの心底愛おしそうな微笑み、ゆきちゃんの幸せいっぱいの表情。
私まで幸せのおすそ分けをいただいた気分。

黒燕尾のみりおさん、柔らかなピンクのドレスのゆきちゃん。
奇しくも、東宝で公演中の『ESTRELLAS ~星たち~』のデュエットダンスも黒燕尾×ピンクのドレス。
珠城りょうさんと愛希れいかさんのお披露目デュエットも同じ配色でしたね。

男役の端正を際立たせる黒×白、娘役の可憐を引き出すピンク。
宝塚の美の最高峰です。
見るだけで、ほわっと幸せな気持ちになります。

ゆきちゃんの頭を優しく包むみりおさんの手。
満面の笑みで差し伸べられる組子たちの手。
れいちゃん(柚香光)の天真爛漫なガッツポーズ。
愛に溢れた最高のショット。

おふたりが花組トップコンビとして過ごされた時間がどのようなものであったか、すべてを物語る一枚です。

幸せ色に輝く花組トップスター、明日海りお


明けて、12日。
みりおさんの卒業発表がありました。

計り知れない重圧と孤独を背負うトップスター。
ゆきちゃんのような頼もしい相手役さんと歩んで来られたならば、こんなに心強いことはなかったでしょう。

ゆきちゃんの隣で、妙に俺様ちっくになるみりおさんが好きです。
男(役)度が上がると言うか、亭主関白感が増すと言うか…

互いの「おとうさん」「かあさん」呼びにみられる、絶妙な信頼と甘えと優しさが、ないまぜになった温かな空気。
微笑ましくて大好きです。

ふたりのコンビを観ることができて、本当に良かった。

みりゆき集大成の『CASANOVA』。
MY初日はちょっと先ですが、最高潮の輝きを放つふたりを観られるのが楽しみ!

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○関連記事はこちら↓
「惜しまれるうちが花」とはいえ、あまりに早すぎる│花組トップ娘役・仙名彩世さん退団発表

明日海りおはフェアリーか?―「青い薔薇の精」と「美少年(ヴェニスに死す)」│A Fairy Tale

花組の本公演2作目が発表されました。
植田景子先生作『A Fairy Tale —青い薔薇の精—』。
みりおさん(明日海りお)はなんとタイトルロールの“青い薔薇の精”役。
様々な役を演じてこられたみりおさん、とうとう妖精さんになってしまわれた…

“青い薔薇”自然界には存在しない禁断の花。その花言葉は—Impossible不可能—。科学の進歩は、いかなる不可能をも可能にし、時代は変わっていくけれど…永遠に不可能な夢、それは誰も時の流れを止めることは出来ない。妖精界の掟に背いた罪で異端の者となり、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”。過ぎ行く時の流れの中で、彼の心に残されたものは…。
19世紀後半、産業革命による経済の発展で空前の繁栄を誇る、ヴィクトリア女王統治下の大英帝国。世界初の万国博覧会が大成功を収めたロンドンでは、科学技術が目覚ましい発展を遂げ、人々の果て無き欲望が渦巻いていた。伝説や迷信が過去のものとなりつつある時代を背景に、人々が現実だと信じている世界と目に見えない異次元の世界とを交錯させながら描く、忙しすぎる現代社会に生きる大人達の為のほろ苦く温かなオリジナル・ミュージカル。人間離れした美しさを漂わせる“青い薔薇の精”に挑む明日海りおが、耽美的で幻想的な世界に誘います。「公式サイトより抜粋」


明日海りおはフェアリーか?


ショーの一場面はさておき、お芝居の通し役で妖精というと真っ先に『PUCK』の「妖精」パックが浮かびます。
初演でパックを演じた涼風真世さんは自他ともに認める“フェアリータイプ”の男役。

『A Fairy Tale』のあらすじを読むと、同じ植田先生の『堕天使の涙』を思い出します。
主人公の堕天使ルシファーを演じたのは、これまた“フェアリータイプ”の朝海ひかるさん。
涼風さんも小池修一郎先生の『天使の微笑・悪魔の涙』で堕天使メフィストフェレスを演じられましたね。

そして今回、“青い薔薇の精”に挑むのは、みりおさん。
単なる「お花の妖精」からイメージされるふわふわした存在ではなく、「妖精界の掟に背いた罪で異端の者となり、闇と孤独の中に閉じ込められた妖精」。

「妖精」と「堕天使」のハイブリッドですね。
トートとエドガーを足して割ったようなヴィジュアルが浮かびます。

ある程度学年を重ねても、こういった役を振られる男役は総じて“フェアリータイプ”のイメージです。
すると、みりおさんもフェアリータイプなのか?

そもそもフェアリータイプとは何でしょう?
中性的な容姿の男役?
フェアリータイプの逆を何と呼ぶか知りませんが、イメージ的には真風涼帆さんや珠城りょうさんなど大柄で骨太なタイプが浮かびます。

涼風さんも朝海さんもみりおさんも、ルックスこそ娘役に見紛うほどのうるわしさですが、声は太く、芸風も男臭い。
なので、フェアリータイプとはあくまでも見た目だけのカテゴライズと理解しています。

明日海りおで『ヴェニスに死す』が観たい


さらに言うと、フェアリータイプは「魔性を秘めた、人間離れした美しさ」が決め手ではないかと思います。
誰かを惑わせ、狂わせ、破滅させるほどの魅力。

みりおさんが演じてこられた役で断トツ好みなのは『STUDIO 54』のZ-BOY、『春の雪』の松枝清顕。
いずれも並外れた「美」により周りを翻弄する役です。

「明日海りおで耽美的で幻想的な世界」を構築するならば、『ヴェニスに死す』が観たいですね。

美少年タジオにみりおさん。
彼に魅入られる初老の作家アッシェンバッハは“骨太・美丈夫タイプ”がハマります。
醜悪と恍惚、円熟期を迎えた男役さんで観たい役のひとつです。

「耽美的で幻想的」というよりは、「耽美で退廃」の香りがしますが…
美貌の下に冷淡と酷薄を潜ませることのできるみりおさんにはぴったりな役だと思いますね。

『A Fairy Tale —青い薔薇の精—』ストーリー予想


『A Fairy Tale』に話を戻して。
青い薔薇の精はなぜ妖精界を追放されたのでしょう?

ヒントらしきものはこれでしょうか?
「永遠に不可能な夢、それは誰も時の流れを止めることは出来ない」
「過ぎ行く時の流れの中で」

時の流れを止めようとする=妖精界の掟に背くこと。
罰として異端の者となり、「闇と孤独の中に閉じ込められた」。
と、いう流れなのでしょうか?

過ぎ行く時の流れから取り残された(=止まった時の中[闇と孤独]に閉じ込められた)青い薔薇の精が、19世紀末のロンドンで誰と出会い、何を為すのか?

青い薔薇=不可能の象徴=時を止める(操る)。
この設定が物語にどのように絡んでくるのか?

次期トップ娘役の華優希さんの役どころが解説からは読み取れませんが、どうなるか?
「過ぎ行く時の流れの中で、彼(青い薔薇の精)の心に残されたものは…」が決め手になりそうです。

パンドラの箱の底に唯一残った「希望」のようなものが残ったのか?
それとも?
「ほろ苦く温かなオリジナル・ミュージカル」とありますので、邪悪なものが残ったのではなさそうですが…

時の流れから取り残された(不死/不滅)の妖精が、人間界の女性(華ちゃん?)と出会い、有限の命と愛を得る(人間になる)とか?

読めば読むほど謎が深まる公演解説。
どんな物語が展開されるのか、楽しみです!

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プロフィール

野口 留香 noctiluca

Author:野口 留香 noctiluca
宝塚歌劇と共にまもなく30年(ブランクあり)。
月組/星組比重高めの全組観劇派。
美丈夫タイプの生徒さんが好み。
宝塚歌劇観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。
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