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円熟のショースター・蘭寿とむの魅力全開!花組『Mr.Swing!』感想

2013年の花組ショー『ショー・オルケスタ Mr.Swing!』。
作・演出は稲葉太地先生。
主演は蘭寿とむさん、蘭乃はなさんの蘭蘭コンビ。
二番手は月組から異動されたばかりの明日海りおさん。
先代雪組トップスターの望海風斗さんも花組にいらした頃の公演。
豪華な顔ぶれですね。

82期首席で入団された蘭寿さん。
『歌劇』の「初舞台生特集」のお顔が既にスターの風格を漂わせていたことを覚えています。

彫りが深く、端正。
「研一にして、この完成度!」の驚き。
私がヅカ離れしていた間に花組トップに就任されたことを知り、「やはり」と思いました。

いかにも花組のトップさんらしいダンディズムを感じさせる男役さんでした。

宝塚の王道!こういうショーが観たかった!


“最高にクールで最高に情熱的、躍動感に溢れリズムを生み出し舞台を燃え上がらせる人=Mr.Swing”
Mr.Swingこと、主演の蘭寿さん。
看板に偽り無し!
ショーテーマそのものの姿!
円熟期を迎えたショースターである彼女の魅力を余すところなく楽しめる舞台でした。

「スウィングしなけりゃ意味が無い!(It don't mean a thing)」。
ジャズの名曲に乗せ、ダンスに長けた花組の面々が軽やかに華やかに舞台を彩る、粋なムードのオープニング。

世界一スーツ&ソフト帽が似合う女性、蘭寿とむ登場!
軍服や宮廷服のコスチュームもハマるけど、やはり蘭寿さんはスーツ!
素顔はエレガントなお姉さんなのに、どうしてこんなにソフト帽が似合うのか?
長年積み重ねてきた男役芸の賜物ですね。

踊りながら、脱いだソフト帽をビシッと飛ばす。
いかにも「宝塚!」という仕草で大好きですが、舞台袖でどなたかが必死でキャッチしているかと思うと、ちょっと微笑ましいですね。

ここで、蘭寿さんと明日海りおさんがちょっと絡む場面があるのですが…
帽子で口元を隠した蘭寿さんが明日海さんに何事か語りかけ、ニヤリと微笑む明日海さん。
いったい何を囁かれたのかしら?

『Mr.Swing!』のタイトル通り、「Sing,Sing,Sing」「In the Mood」とスウィングジャズの名曲が続きます。
このあたりのスタンダード・ナンバーはどれも大好きなので嬉しいですね。

ここでもう一つの「スウィング」登場。
野球のユニフォーム姿でバットを構える蘭寿さんの姿が銀橋に!

「俺はいつでもフルスウィング!」的な歌を歌いつつ客席にちょっかいを出す蘭寿さん。
余裕綽々。
貫禄十分のトップさんならではのコミカルな味がまた楽しい。

男チームvs女チームの対決をダンスで見せるこの場面。
女子チームの可愛いお色気に惑わされ、なかなか点の入らない男子チーム。
途中、女子の一人に股間を蹴り上げられる(ような振り)男子がいて目を疑いました。
すみれコードは大丈夫?

終演後、連れ合いが「あれはダジャレだったのかな?」と言ってましたが…
ホームランジュってこと?

明日海さんを中心としたエキゾチックなシーン。
アラビアの王子様的ターバン姿の明日海さんが、蘭乃はなさん演じる精霊(?)に幻惑されます。
蘭乃さんは両性具有的なイメージで、対になる柚香光さんと入れ替わり立ち替わり現れ、明日海さんを翻弄します。
明日海さんはこういう役が似合いますね。

演出の稲葉太地さんのショーは『ルナロッサ』といい『Celebrity』といい、ターバン場面が多いですね。
1ショー必ず1ターバン。
中近東テイストがお好きなのかしら?
機会があれば是非「アラビアンナイト」がテーマのショーを演出していただきたいものです。

「In the Mood」に乗せて、明るいムードの豪華客船シーンが始まります。
「新入りでーす!」と歌うのは水兵服姿の明日海さん。
月組から花組へ異動後、初めての本公演ということで、このような演出になったのでしょうが、温かい雰囲気で◎

他にも今回で卒業される春風弥里さんが活躍される場面が多くあり、嬉しかったですね。
お辞めになる方にも、新しく加入される方にもしっかり見せ場を用意する。
座付き作家ならではの粋な計らいです。

船旅のシーンでは航海長(?)の天真みちるさんがチャーミングな笑顔を振りまいていました。
愛嬌たっぷりな彼女は舞台のどこにいても目を引きます。

続いて客席が息を飲んだ禁断の果実の場面。
妖しい紫の衣装の蘭寿さんと、目隠しをしたグリーンのドレスの女が登場。
男が目隠しを外すと…現れたのは柚香さん。
ねっとり度200%増しの望海風斗さんが歌う「This Masquerade」をバックに、仰け反り喘ぎつつ絡み合う男女。

聞き手の脳味噌に直接揺さぶりをかけてくるような圧巻の歌声
たわわに実る葡萄の房の下、取り憑かれたように歌う男。
狂ったように踊る男女(全員女性ですけど)。
何となく居たたまれないような気分になる濃厚なダンスでした。

ねっとりした歌で女装の男役を踊らせるのが最近の演出家のブームなのかしら?
(『Amour de 99!!』の某場面を思い出しました)

最も心惹かれたシーンは一連のフィナーレナンバー。
「宝塚=黒燕尾」と常々思う私は、黒燕尾場面が無いとショーを観た気がしません。

キリリと引き締まった燕尾姿は蘭寿さんの真骨頂。
ここまでくるとショーも終盤。
バラエティ豊かな構成で、あっという間に時間が過ぎます。
名残惜しい気持ちを抑え、一人一人の姿を目に焼き付けるようにステージを見つめました。

続く「Blues in the Night」に乗せてのデュエットダンスは、大階段の高低差を駆使した見応えのあるもの。
身体能力の高い蘭寿さんと蘭乃さんならではのアクロバティックな振付。

蘭寿さんの手をするりとかわし「じゃあね」とばかりに袖に引っ込む蘭乃さん。
「やれやれ振られちまったぜ」と反対へはける蘭寿さん。
アダルトで洒脱な雰囲気を持つ彼女たちならではの軽妙なシーンですね。

全編を通して、蘭寿さんを始めとする花組メンバーの大人の魅力を堪能できるショーでした。

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あなたはどっち派?―男役の持ち味「魔」と「堕」

Merry Christmas!
2020年最後の金曜日、いかがお過ごしでしょうか?

今日は年末進行の追い込みで特にクリスマスらしいことはありませんでしたが、ひとつサプライズが☆*。
友だちがプレゼントを送ってくれたんですけど、ちょうど欲しかったコスメだったんです!
明日にでも自分で買おうと思ってたタイミングだったので嬉しかった!
こんなことってあるんですねー
以心伝心?
私もこんな贈り物上手になりたいです。

男役とは「完全体の美」


以前、みりおさん(明日海りお)を“アンドロギュヌス系男役”と書きました。
アンドロギュヌスな男役、明日海りお―究極の男役は性を超越するのか│青い薔薇の精

古くより、芸術家たちの創作意欲を刺激してきた両性具有(アンドロギュヌス)モチーフ。
乳房が膨らんだ上半身、男性器を持つ下半身の姿で表されることが多いですが、もちろん宝塚の男役はこれに当てはまりません。

ファンの心を捉えるのは一目で分かる肉体の特徴ではなく、内面的な、男と女の優れた性質を併せ持った“完全体”としての「美」。
そして、そこから醸し出されるエロティシズムです。

みりおさんの卒業作となった『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』の妖精・エリュ(明日海)は、いわゆる「男役の色気」をフルに発揮する役ではありませんでした。
それは前作『CASANOVA』で演じた稀代の色事師ジャコモ・カサノヴァで存分に味わうことができましたので良しとすべきでしょう。

当代きっての人気スター、明日海りおのラストステージ。
最後の男役に「人外」を当てたのは、性を超越したアンドロギュヌス的魅力を引き出そうとしたからに他なりません。

しかし、“人間離れした”存在をみりおさんに当てるならば、正直なところ明日海りおの「魔性」に全振りした役も観てみたかったという思いもあります。

男役の持ち味「魔」と「堕」


男役さんの持ち味にある「魔」と「堕」。
抗いがたい魅力で人を惑わし、虜にしてゆく「魔」タイプ。
男に、女に、そして運命に翻弄されて、ぐずぐずになって堕ちていく「堕」タイプ。

持ち合わせている人、いない人、偏りのある人。
どちらかに振り切ったとき、ドラマが生まれます。

「魔」で思い出すのがOGの朝海ひかるさん。
『タカラヅカ・ドリーム・キングダム』で、轟悠さん演じる薔薇収集家を惑わす薔薇の精・ROOSOは絶品でした。

「堕」は『激情』のドン・ホセ。
魅惑的な女・カルメンに誘惑され、人を殺め、職を失い、婚約者と別れ、母を失い…
面白いように転げ落ちていく男。
なのに女を求めることを止められない。
挙げ句に愛想尽かしされた女の命を奪い、自らも処刑される。

救いようのない人生ですが芝居としては面白いですね。
「人間」というものが愛おしく思えます。

私が好きなのは「魔」に引きずられる「堕」タイプがハマる男役さん。

魔から抜け出したいともがきつつ、ずるずると日陰の世界に馴染んでしまう。
己を制御できず、悩み、苦しみ、悶えながら、後戻りできないところまで堕ちていく姿が容易に想像できる方に惹かれますね。
(『痴人の愛』か『ヴェニスに死す』か『枯葉の寝床』を演って欲しい)
(ほぼスミレコードアウト)

クリスマスらしさゼロの記事になってしまいましたが 笑
引き続き、よい週末をお過ごしください!

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明日海りお、健在!綺麗!カッコいい!素敵!│2020 FNS歌謡祭 夏

みりおさん(明日海りお)綺麗ーーー!

昨夜の『2020 FNS歌謡祭 夏』で、ディズニー映画『ムーラン』の日本語版主題歌「リフレクション」を歌われたみりおさん。
一段と美しく、カッコよくなられてましたね!

明日海りお、健在!


潤んだ黒目がちな瞳、抜けるように白い肌に映える鮮やかな赤のドレス。
ムーランのイメージで素敵。
まろやかに透き通った声で歌う、このろうたけた美女が、ついこないだまで男役だったなんて信じがたいですね。

髪伸びたなー。
わー、ネイルしてるー。
とりとめのないことを考えながら、ぼんやり見てたら…

背中っっっ!!!

一瞬映った背中にドキッとしました。
大胆なVカットから覗く無防備な素肌。
見てはいけないものを見てしまったような…
(と言いつつ鬼リピート)

現役時代に女装する機会が多かったみりおさんですが、宝塚は基本的に生の肌を出しませんからね。
露出度の高い衣装でも、ベージュの当て布がついていたり、ボディ用のファンデーションを塗ったり。

オフショットでも男役さんの背中を見ることはほとんどありませんのでドキドキしました。

それにしても、この華奢な背中に負っていたものの大きさを思うと…
つくづくタカラジェンヌは心身共に強靭ですね。

変わらぬ、明日海りおの目


ところどころ「あ、みりおさんだ」と懐かしくなる癖もありつつ。
ずっと聴いていたくなる心地よい歌声。

力みがなく柔らかいんですが、柔らかさの内に確固たる芯があるんですね。
共演の城南海さんのパワフルさとぶつからず、しかし、飲み込まれることなく、しっかり主張する声。

押せば引く、引けば押す。
絡み合い、高め合う、素敵なハーモニーを聞かせてくれました。

ところで、ふとした瞬間に城さんを見る目が…
“明日海りお”の目だーー!

相手の心の奥底まで深く分け入るような。
包み込むような慈しみに満ちた目。
目の表情はなかなか抜けにくいものなのでしょうか?
(「これが運命だとしても」の眉間の力の入り具合とか)

姿形は変わっても、みりおさんをみりおさんたらしめる瞳。
魅入られました。

『ムーラン』劇場公開の日を待つ


『ムーラン』は配信のみなんですね。
映画館で予告編のダイナミックな映像を観て、これは大画面で観たい作品だと思ったので残念です。

今回の措置は世界同時公開が難しいからではないか?と教えていただきましたが…
この状況が落ち着いたら、映画館で観られるでしょうか?
そんな日が一日も早く訪れることを願っています。

映画館いっぱいに響き渡る、みりおさんの凛々しく繊細な芝居声を聞けますように。

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夢の世界へいざなう華麗な衣装たち│日比谷シャンテ 宝塚歌劇 花組ステージ衣装コレクション(CASANOVA/恋スルARENA)

明日海りおさんのラストステージ『A Fairy Tale -青い薔薇の精-/シャルム!』公演中に行われたステージ衣装展示。
対象作品は、『CASANOVA』と『恋スルARENA』。

CASANOVA


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ジャコモ・カサノヴァ(明日海りお)。
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セラフィーナ(華優希)。
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仙名彩世さんの青いドレスも観たかった!
三着並べるのはスペース的に厳しかったのかな?
どの衣装も素敵で眼福だった『CASANOVA』。
できれば、すべての衣装を観たかったくらいです。

恋スルARENA


みり華コンビのプレお披露目『恋スルARENA』。
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みりおさん(明日海)の変わり燕尾がツボすぎ!
デザインといい、色合いといい、宝塚ならではの夢々しさ。
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パステルカラー×フリル×レース×花モチーフ×ビジュー。
デコラティブで品よく華やか。
「宝塚の男役」のためにあるような衣装です。
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細部まで行き届いたデザイン。
お衣装部さん、楽しかったでしょうねーー
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着てみたい衣装ランキングTOP5に入る華ちゃんのドレス。
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胸元のビジュー、パステルカラーのグラデーションのスカート。
極めつけは星屑のようにきらめくスパンコール。
子どもの頃にお絵描きした「お姫様のドレス」って、こんなデザインじゃありませんでした?
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ふたり並ぶとパーフェクト!
おとぎ話の王子様とお姫様のよう。
みりおさんの燕尾の裏地が華ちゃんのスカートとリンクしてるのが最高!
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華麗な衣装も宝塚観劇の楽しみのひとつ。
衣装デザインの先生方、衣装部の皆さま、いつも本当にありがとうございます。
これからも、夢の世界を形作る素晴らしいお衣装の数々を心待ちにしています。

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花組アーカイブス│観劇記録 記事一覧 2012-2021

待ちに待った宝塚再開のニュース。
トップバッターは花組の『はいからさんが通る』。
ようやく新トップコンビがお披露目されます。

「座席は間引き」「演奏は録音」など、まだ制約は多いですが、とにもかくにも劇場の扉が開くのは何にも代えがたい喜びです。
この日を今か今かと待ちわびた生徒さん、劇団関係者、ファンの皆さま、おめでとうございます!

初日まで一ヶ月。
無事に幕が上がり、千秋楽まで滞りなく上演できることを心より願います。

しばらく宝塚離れしていた私の花組再デビューは2012年。
当時のトップコンビは、蘭寿とむさんと蘭乃はなさん。

その後、トップスターは明日海りおさん、トップ娘役は蘭乃はなさん、花乃まりあさん、仙名彩世さん、華優希さんに替わりました。
そして、宝塚筆頭組を背負って立つバトンは柚香光さんの手に。

時間がたっぷりある今、2012年から現在まで、実際に観劇した全公演の記録と感想をまとめました。
東宝組の私が『はいからさん』を観られるのは当分先になりそうですが、また感想をこちらに追加できたらいいなと思います。

花組アーカイブス│観劇記録 記事一覧 2012-2021




復活/カノン


  1. 宝塚的ハッピーエンドではないけれど│花組:復活/カノン

愛と革命の詩/Mr. Swing!


  1. 蘭寿とむ×蘭乃はな×明日海りおの三角関係│愛と革命の詩
  2. 円熟のショースター・蘭寿とむの魅力全開!花組『Mr.Swing!』感想

新源氏物語/Melodia


  1. ザ・因果応報!源氏物語ダイジェスト│花組 新源氏物語

雪華抄/金色の砂漠


  1. すごく面白かった!物語の厚みに圧倒される『金色の砂漠』
  2. 花咲くカトレア、仙名彩世│読売新聞掲載記事より
  3. “項羽と虞美人”を思わせる“鳳月杏と仙名彩世”│金色の砂漠
  4. 『金色の砂漠』で気になった方々│天真みちる・芹香斗亜・和海しょう・水美舞斗・音くり寿

MY HERO


  1. 舞台と観客のコール&レスポンスが素晴らしい!MY HERO観劇記(1)
  2. 父と子の物語、芹香斗亜と綺城ひか理について│MY HERO観劇記(2)
  3. 詰め込みすぎが面白い!天真みちる・鳳月杏・朝月希和・音くり寿、他│MY HERO観劇記(3)

邪馬台国の風/Santé!!


  1. 面白そう!花組公演『邪馬台国の風/Santé!!』
  2. まもなく邪馬台国初日!楽しみー!そして、ネタバレは突然に…
  3. 美味しそう!花組公演デザート『かんパイン!!』│邪馬台国の風
  4. 邪馬台国の風/Santé!!ざっくり感想&花組ステージ衣装コレクション
  5. ツブラメ(水美舞斗)・フルドリ(柚香光)、若者たちの恋模様に注目│邪馬台国の風
  6. 目覚めた少女マナ(仙名彩世)―女王卑弥呼誕生秘話│邪馬台国の風

ハンナのお花屋さん


  1. ニュータイプの主人公誕生!明日海りおは『草食系』ではなく『お花屋さん系』│ハンナのお花屋さん
  2. “白い貴公子”芹香斗亜アベルが素晴らしい!│ハンナのお花屋さん
  3. 矢車菊の花言葉は“繊細”―たおやかに強く、繊細な仙名彩世ミア│ハンナのお花屋さん
  4. 夢が叶った!?大好きな宝塚歌劇とマリメッコのコラボが実現!│ハンナのお花屋さん
  5. この生徒さんに注目!白姫・航琉・羽立・真鳳・優波・綺城・飛龍・音│ハンナのお花屋さん
  6. どうしても気になる点をいくつか│ハンナのお花屋さん
  7. ポーの一族/ハンナのお花屋さん│日比谷シャンテ 宝塚歌劇 花組ステージ衣装コレクション

ポーの一族


1.『ポーの一族』満を持して舞台化!みりおエドガーに高まる期待
2.ニュース続きの三連休/飛鳥裕さんご卒業/ポーの一族配役発表
3.“永遠の命”がもたらすものとは?ふたつの不死の物語“ポーの一族VS不滅の棘”│不滅の棘感想
4.この世ならざる“美”を極めた明日海エドガー│ポーの一族
5.【公演ドリンクレビュー】花組『ポーの一族』オリジナルカクテル/バラの花園☆☆☆☆☆
6.「エドガーがいる」―私の心のエドガーと明日海エドガーがひとつになった│ポーの一族
7.失われたポエジー、“小池流”最大公約数のための『ポーの一族』

あかねさす紫の花/Santé!!


1.みりゆきにぴったり!あかねさす紫の花+マイティー初主演おめでとうございます!
2.『あかねさす紫の花』ゆかりの地を訪ねて―万葉ロマンの里、奈良・明日香村漫遊記
3.いつ演るの?今でしょ!―神がかり的キャスティングのAパターン│博多座 あかねさす紫の花
4.珠玉の台詞が光る『あかねさす紫の花』-大海人皇子(明日海りお)編:「来てしまった」の破壊力
5.珠玉の台詞が光る『あかねさす紫の花』-中大兄皇子(鳳月杏)編:「こんなに私は震えている」の説得力
6.たおやかに、才長けて、うるわしく…仙名彩世の額田女王│博多座『あかねさす紫の花』
7.天比古(柚香光)の無垢、小月(乙羽映見)の慈愛、銀麻呂(天真みちる)の篤実│博多座『あかねさす紫の花』
8.明日海りお×仙名彩世、いいコンビです│花組博多座公演備忘録
9.美女たちの競艶、仙名彩世筆頭のエイト・シャルマン│博多座 Santé!!

MESSIAH/BEAUTIFUL GARDEN


1.「義」の人、鈴木重成(綺城ひか理)に称賛を惜しまず│MESSIAH −異聞・天草四郎−
2.ビューティフル寒天 -冷菓羊羹-│花組『MESSIAH』公演デザートレビュー
3.綺城ひか理ファンの皆さまへ、鈴木重成の伝記のご紹介│MESSIAH −異聞・天草四郎−
4.そこにあるのは、ただ「美」のみ│BEAUTIFUL GARDEN−百花繚乱−

蘭陵王


1.東儀秀樹(雅楽)×木村信司(宝塚)!大好きコラボにわくわく!│蘭陵王
2.新ジャンル「プログレ雅楽」?ストライクゾーンど真ん中な『蘭陵王』開幕が待ち遠しい!
3.迷作?珍作?奇作?怪作?その正体は…「大傑作」キターーー!│蘭陵王
4.「生きること」「愛すること」人間の根源的欲求を描く『蘭陵王』―凪七瑠海と音くり寿のハマり役
5.「飛べない孔雀」―高緯(瀬戸かずや)と逍遥君(帆純まひろ)│蘭陵王
6.「そうして生き延びたが、悪いか」―蘭陵王(凪七瑠海)と「言葉の力」│蘭陵王
7.チケット代金以上の価値がある―洛妃(音くり寿)の歌と芝居│蘭陵王
8.「光る○ン○ャク」―外連(けれん)こそ木村信司の醍醐味│蘭陵王
9.『蘭陵王』まとめ―素晴らしき装置と照明/賜死と切腹/瀬戸かずやの芝居/京三紗の衝撃/104期生

CASANOVA


1.「惜しまれるうちが花」とはいえ、あまりに早すぎる│花組トップ娘役・仙名彩世さん退団発表
2.明日海りおと仙名彩世―幸せ色に染まる花組トップコンビ
3.愛が試される!?~ヅカファンには笑いと勇気が必要だ~│CASANOVA
4.愛!愛!愛!明日海りおと仙名彩世の愛があふれる大人のおとぎ話│CASANOVA
5.胸キュン担当、コンデュルメル夫妻(柚香光・鳳月杏)+好きな台詞Best3│CASANOVA
6.この人のココが好き!(夏美/花野/瀬戸/航琉/羽立/綺城/音)+物語を輝かせる装置│CASANOVA
7.軽やかに、ジェンダーロールを飛び越えて―男装の麗人アンリエット(城妃美伶)│CASANOVA

花より男子


1.とにかく観て欲しい!感じて欲しい!最高にロマンティックな花組を!│花より男子
2.柚香光の魅力大爆発!道明寺司│『花より男子』個別感想前編(城妃美伶+F4/優波・聖乃・希波)
3.音くり寿は宝塚の宝です/やっぱり気になる青騎司くん│『花より男子』個別感想後編(高翔/冴月/鞠花/華雅/美里)

A Fairy Tale ―青い薔薇の精―/シャルム!


1.明日海りおはフェアリーか?―「青い薔薇の精」と「美少年(ヴェニスに死す)」│A Fairy Tale
2.アンドロギュヌスな男役、明日海りお―究極の男役は性を超越するのか│青い薔薇の精
3.植田景子、表現者の気骨│青い薔薇の精
4.ニック(水美舞斗)とフローレンス(城妃美伶)のスピンオフが観たい!│青い薔薇の精
5.さらば、明日海りお―求道者が描いた夢

DANCE OLYMPIA


1.「踊るトップスター」柚香光誕生!おめでとうございます!
2.踊る喜び―柚香光の命の輝きに魅了される│DANCE OLYMPIA

マスカレード・ホテル


1.谷正純×瀬戸かずやに歓喜!!!│マスカレード・ホテル
2.最高のバディ!男役・瀬戸かずや×娘役・朝月希和コンビに拍手喝采!│マスカレード・ホテル
3.愛すべき男、能勢金治郎(飛龍つかさ)―二次元(小説)を三次元(演劇)化する面白さ│マスカレード・ホテル
4.“山岸尚美”として生きた朝月希和+キャスト別感想(高翔みず希/帆純まひろ/珀斗星来/青騎司)│マスカレード・ホテル

はいからさんが通る


  1. 光を求めて、劇場へ。みんな“タカラヅカ”に飢えている│はいからさんが通る
  2. 柚香光さん、宝塚に入ってくれてありがとう!│はいからさんが通る
  3. はいからさんが通る│個別感想(華優希/瀬戸かずや/水美舞斗)
  4. はいからさんが通る│個別感想(音くり寿/朝月希和/華雅りりか/飛龍つかさ/聖乃あすか/泉まいら)

NICE WORK IF YOU CAN GET IT


  1. 新春初笑い!花組『NICE WORK IF YOU CAN GET IT』初日を観てきました
  2. 動く芸術品、柚香光│NICE WORK IF YOU CAN GET IT
  3. ビリー(華優希)はシンデレラじゃない│NICE WORK IF YOU CAN GET IT
  4. 花組個別感想(瀬戸かずや/永久輝せあ)│NICE WORK IF YOU CAN GET IT



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野口 留香 noctiluca

Author:野口 留香 noctiluca
宝塚歌劇と共に30年(ブランクあり)。全組観劇派。美丈夫タイプの生徒さんが好み。谷正純・酒井澄夫・木村信司・大野拓史作品が好き。観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。

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