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「早乙女わかばのキスでヒキガエルも王子様になる」生粋のお姫様、花園を去る│カンパニー

若葉の季節に、わかばちゃんが花園を去る。
これ以上を望めないほど美しいご卒業ですね。

大好きな大好きな娘役さん。
華やかで、可憐で、観るだけで気持ちが明るくなるような。
「宝塚の娘役」と聞いてぱっと頭に浮かぶ、現実離れした夢の世界のお姫様そのものなわかばちゃん。

そこにいるだけで「あの子がヒロイン(もしくはそれに準ずる役)」と分かる。
天性の華は得難い魅力です。

お名前も素晴らしい。
「早乙女わかば」
萌えいづる新緑、瑞々しい初夏を思わせる響き。
華美に走らず、難読でなく、字の並びも音の連なりも綺麗。
清楚な娘役らしさもあり、宝塚の芸名の美しさとしては最高峰だと思います。

一番の美点は、隣に立つ男役さんを輝かせる力。
わかばちゃんが放つ光が組んだ男役さんの魅力を何倍にも引き出し、カッコよく見せる。
さらに相手からの反射を受け、わかばちゃん自身がますます輝く。
うるわしい相乗効果です。

わかばちゃんという娘役さんを端的に表した言葉。
「私のキスでヒキガエルだって王子様に変身するの」
これは最高の賛辞ではないでしょうか?

なんて素敵で温かな台詞。
長い間、舞台に可憐な花を咲かせ続けた娘役さんへのはなむけとして、これ以上のものがあるでしょうか。

いつも生徒に寄り添い、見守り続けてきた石田昌也先生ならではの計らい。
溢れんばかりの愛に、心が優しいもので満たされる思いがしました。

もうひとつ、好きな台詞。
「私が、私の王子様を選んだの」
自分の意思で自分の王子様を見つける。
あくまでも愛らしく、あっけらかんとした逞しさも持ち合わせているわかばちゃんにぴったりな言葉です。

最後の役は「王女」。
ふわふわした金色の髪、フリルが幾重にも重なったドレス、きらきら輝く髪飾り。
絵本から抜け出したプリンセスそのもの。

紗良、芳蓮、フラムシェン、ねね、ミカエラ、アマーリア…
さまざまな花を咲かせてきたわかばちゃん。

王女から感じられるのは、純潔、無垢、慈愛…
何色にも染まっていない、真っ白に還ったかのようなラストステージ。

白はすべての色を含む光でもあります。
夢の花園を、まばゆい光で照らし続けたわかばちゃん。
千秋楽まで舞台を明るく彩っていかれることを期待しています。

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彩り豊かに美しく、真実の愛を求めて羽ばたく―宝塚歌劇団第104期生の芸名

宝塚歌劇団第104期生の皆さま、ご入団おめでとうございます。
あたたかい希望に満ちた春。
芽吹いたばかりの新芽がそれぞれの花を咲かせ、立派な舞台人として実を結ばれますことを、心よりお祈りしております。

芸名も発表されました。
生徒さんの夢が詰まったお名前の数々。
どんな素敵な芸名に出会えるか、毎年楽しみにしている瞬間です。

とりわけ今年は身内の知人のお嬢さんが入団されましたので興味もひとしお。
どんなお名前に決められたのかなー?と発表を心待ちにしていたのです。

個人的には、さらりと読めてイメージが広がるようなお名前が好み。
現役では紅ゆずる早乙女わかばが最高峰ですね。
宝塚らしい品と華やかさがあり、難読でない。

七海ひろきも素敵です。
広々とした七つの海を股にかけるようなスケールの大きな男役像を思わせます。
若草萌香もいいですね。
萌えいづる若草の瑞々しい香りが感じられるよう。

現実的すぎては夢が広がらない。
凝りすぎても覚えにくい。

その点、ちょうどよいバランスを保っているのが珠城りょう
表記を変えれば一般の方のお名前でも通用しそう(玉木諒とか玉置亮とか)。
でも、しっかりタカラジェンヌの芸名として成立している。
漢字+ひらがなで堅さと柔らかさの釣り合いが取れているのもいいですね。

そこで、104期生40名の芸名表記を簡単に分類してみました。

【真風涼帆タイプ】[姓]漢字2文字+[名]漢字2文字→11名(27.5%)

【珠城りょうタイプ】[姓]漢字2文字+[名]ひらがな3文字→8名(20%)

【和希そらタイプ】[姓]漢字2文字+[名]ひらがな2文字→7名(17.5%)

【鳳月杏タイプ】[姓]漢字2文字+[名]漢字1文字→7名(17.5%)

その他→7名(17.5%)

断トツ一位は【真風涼帆タイプ】の『姓名あわせて漢字4文字』でした。

多く使われている漢字は『愛』『真』『美』『彩』。
『愛』が5名、『真』『美』『彩』が各4名づつに選ばれています。
意外にもオーソドックスな宝塚らしさが浮かび上がってきますね。

り豊かにしく、実のを求めて羽ばたく。

芸名に込めた夢を果たせる素敵なタカラジェンヌになれますよう応援しています。
まずは初舞台公演『ANOTHER WORLD/Killer Rouge』を、怪我なく元気に楽しく務められますように!

○関連記事はこちら↓
スターの芸名『2:3または2:2の法則』
未来のタカラジェンヌの芸名を考えてみる【宝塚歌劇】

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百花繚乱、月組の女優たち―娘役の理想形とは?│All for One

『All for One』の何が楽しいって、演じ手自身が舞台を楽しんでる様子がダイレクトに伝わってくること。

特に、娘役さんたちがいつも以上に生き生きしている!
ヒロインのちゃぴちゃん(愛希れいか)始め、満開の花園を見るようです。

【月組娘役三羽烏│憧花ゆりの・白雪さち花・夏月都について】
任せて安心!歌に、芝居に、抜群の安定感を誇る三人。
『芝居の月組』に欠かせない役者たち。

* * *

まずは、すーちゃん(憧花)。
聡明で、したたか。
大きな愛を胸に秘めた女性、アンヌ。
ラストシーン、ふたりの子どもたちに注ぐ視線の限りない優しさ。

張りのある明晰な台詞が場面を引き締めます。
彼女の声、好きです。
一言発しただけで「○○さんだ」とわかる声は、役者として得難い財産。

笑いのコントロールも絶妙。
月組生全員に言えることですが、大仰に笑いを取ろうとせず台本に書かれた台詞と間合いのみで、観客の心を揺すぶるのが素晴らしい。

* * *

お次は、さちかちゃん(白雪)。
剣戟一座のおかみさん、シモーヌ。
拾い子だったジョルジュが実は…という役どころ。
息子を拾った時の状況説明では、背景に暗い森と幼子が眠る籠が見えるような錯覚を覚えます。
ここにも温かな情愛に溢れた母親がいます。

エトワールは胸のすくような歌声。

* * *

ルイ(ルイーズ)を見守る乳母マドレーヌは、なつこさん(夏月都)。
ラストシーン、ルイーズの背中を押すように黙って両手を差し伸べる。
アンヌやマドレーヌの胸から羽ばたき、愛する人との一歩を踏み出すルイーズ。
一抹の寂しさを抱えながらも、ルイーズへ贈る精一杯のエールのようで胸に迫ります。

【可憐な花々│早乙女わかば・海乃美月・美園さくらについて】

マリア・テレサのくらげちゃん(海乃美月)、最高ですね!
突き抜けたコメディエンヌっぷりが清々しい!
初登場時からジョルジュに視線釘付けでしたものね。
思いがけず、理想の“筋肉もりもり君”と添えることになり、私まで嬉しくなってしまいました。

マザランの姪では、マリーアンヌの美園さくらちゃんがパッと華やかで目を引きます。
愛くるしいお顔に、抜群のスタイル。
押し出しも良く、大輪の薔薇のよう。

さくらちゃんがゴージャスなピンクの薔薇なら、マリー・ルイーズのわかばちゃん(早乙女わかば)は可愛らしい紅薔薇。
くるくる変わる表情の豊かさが魅力。
ふくれっ面も憎めないですね。

同じ花でも個性の異なる彼女たち。
ちゃぴちゃんやさくらちゃんは、舞台の真ん中に立って、周囲をぐいぐい引っ張れる立役系娘役。
わかばちゃんは、男役さんに寄り添うことで一層輝きを増すタイプの娘役さんでしょうか?
可憐な美女がなよやかに寄り添えば、男役がより強く頼もしく見える。

どちらのタイプがより良い、ということはありません。
男役さんも様々、娘役さんも様々。

しかし、「娘役は添え物、かすみ草であれ」という考えには賛同しかねます。
舞台を盛り上げる役者同士、ぼんやりしていると食われかねないくらいの緊張感をはらんだ関係が望ましいですね。
ただし、あくまでもたおやかに。

女性が男性を演じる宝塚。
男役とは、男性を一度分解し、その美点のみを抽出し、再構築した“超男性”であると言えます。
そんな男役と並ぶには、娘役もまた生身の女性を超えた“超女性”であることが求められるのです。

男役と娘役、それぞれのあらまほしき在り方とはどのようなものか?
娘役は男役をよりカッコよく、男役は娘役をより美しく見せられること。
互いの良さを引き立て合う関係が理想的と考えます。

* * *

…と、書いておいてなんですが、今回は戦う娘役さんも見どころのひとつ。

ロシュ城では看守を絞め落としたり、クライマックスの王宮シーンでは護衛隊士に鮮やかな飛び蹴りをお見舞いするシモーヌ(強い)。
他の娘役さんも負けてません。
彼女らの蹴りに合わせて、それらしいSEが入るのも可笑しいですね。
羽交い締めされたロベール(千海華蘭)にパンチを入れる娘役さんを観た時はびっくりでした。

丸腰で護衛隊と互角に戦うなんて…
『最強』の称号を戴くのは、ダルタニアンでも銃士隊でも護衛隊でもなく、ひょっとして女性たちなのでは?と思いますよね…

逞しい娘役に、か弱い(?)男役。
これもまた月組のひとつの伝統なのかしら?
(カルーセル輪舞曲のニューヨークのシーンも大好きでした)

○モンパンシェ公爵夫人についてはこちら↓
くらまがグラマー!なぜモンパンシェ公爵夫人は20年もルイを想い続けたのか?│All for One

『All for One』関連記事はこちら

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皆勤賞は誰?2016年までの珠城りょう主演作出演率100%の6人を発表!そして、今は…?

公開するタイミングを逸していた記事(2016年10月21日付)を下書きフォルダで発見しました。
このままお蔵入りも寂しいので、最新情報を追加してUPします。
よろしければお目通しくださいませ。

* * *

[2016年10月21日付 記事]

『アーサー王伝説』で珠様(珠城りょう)主演作も4作目となりました。
1作目の『月雲の皇子』から最新の『アーサー王伝説』まで、どれも珠様の魅力が炸裂した見応えのある作品です。

とは言え、舞台の成功は主演の力だけでどうなるものでもありません。
時に主役を凌駕するほどの技量と存在感を備えた共演者あってこそです。
この4作にとって幸せだったのは、その条件を十二分に満たすキャストが揃ったことでしょう。

ところで、珠様主演作のメンバーって割と固定していると思いませんか?
ヒロインを始め主要キャストは流動的ですが、毎回必ずと言っていいほど並ぶお馴染みの顔があります。
ちょっとまとめてみました。
細かいことが気になるのが僕の悪い癖 by杉下右京

調査の対象は『月雲の皇子』『Bandito』『激情』『アーサー王伝説』の4作品。

それでは、発表します!
皆勤賞を受けたのは以下の6名です!

貴千碧・咲希あかね・輝月ゆうま・早桃さつき・蒼矢朋季・蒼瀬侑季(敬称略)。

ちなみに、準皆勤賞(3作出演)は以下の9名です。

千海華蘭・貴澄隼人・朝美絢…『激情』以外

夢奈瑠音・叶羽時・蓮つかさ…『アーサー王伝説』以外

佳城葵…『Bandito』以外

早乙女わかば・英かおと…『月雲の皇子』以外

4作皆勤は70名中6名で8.57%、3作が9名で12.85%、併せて21.42%。
全4作中、5分の1強のメンバーが3作以上出演となりました。

皆勤のまんちゃん(貴千碧)、ちゅーちゃん(咲希あかね)、まゆぽん(輝月ゆうま)は納得の顔触れ。
ご本人たちも「私たちは全部出てる」的なことを仰ってましたね。
91期コンビは、お芝居はもちろんダンスがピカイチ。
ちゅーちゃんは色っぽいお姉さん役でも目を引きます。

そして、珠様と相性抜群のまゆぽん。
『月雲の皇子』で博徳先生を演じたのは入団3年目でしたっけ!?
ソロで観客の心を手玉に取った時は、末恐ろしい子がいるなぁと思ったものです。

その後も、珠様の親友だったり、悪行仲間だったり、敵だったり。
立場は様々ですが、安定した実力とリアリティある役作りで舞台を盛り上げます。
月組、そして宝塚に、無くてはならない存在です。

ところで私、からんちゃん(千海華蘭)とやすちゃん(佳城葵)はすっかり皆勤だと思いこんでましたが、おふたりとも準皆勤でした。

最後にもうひとつだけ by杉下右京

わかばちゃん(早乙女わかば)は星から月に組替えされてからは皆勤賞ですね。
『Bandito』のアマーリア、可愛かったぁ。
フィナーレのデュエットダンスも大好きでした!
あのリフトは何回転してたんだろう…
観るたびに「いつもより余計に回しておりまーす!」というフレーズが浮かんで困りました。

* * *

[2017.8.9 追記] ※本公演以外の出演者データを更新(下記表参照)

『長崎しぐれ坂』は、からんちゃん・わかばちゃん・あーさ(朝美絢)・蒼矢朋季君・蒼瀬侑季君。
『鳳凰伝』は、からんちゃん・まゆぽん・早桃さつきちゃん・うーちゃん(英かおと)。

皆勤賞は途切れましたが、準皆勤・準々皆勤(精勤賞?)を更新される方が続々…
なかでも『鳳凰伝』『Arkadia』『Razzle』『MOON SKIP』『神家の七人』と五分割される年末に、準皆勤を更新された3人。

からんちゃん・まゆぽん・さつきちゃん、強し!
img-20170809_2.jpg
※枠内黄色は2017年8月時点の準皆勤、青色は精勤賞(退団者・異動者は除く)
※朝美絢(2017年5月31日雪組へ異動)
※蒼矢朋季(2017年10月8日退団予定)

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未来のタカラジェンヌの芸名を考えてみる【宝塚歌劇】

宝塚ファンのバイブル『宝塚おとめ2017年度版』がまもなく発売ですね。
TCAオンラインショップ│宝塚おとめ2017年度版
涼やかで凛々しいちぎさん(早霧せいな)は“今年の宝塚の顔”にぴったりですね。

一番興味深い項目は、何と言っても『演じてみたい役』と『好きだった役』。
「うんうん、この役は良かったよねー」「この役は似合いそう!観てみたい」なんて言いながらチェックするのが楽しい!
『演じてみたい役』が実現すると、さらに嬉しい!
愛ちゃん(愛月ひかる)のルドルフが実現しますように!

もうひとつは『芸名の由来または名付け親』。
この項目がとっても好き。

実は、知人のお嬢さんが音楽学校を受験されるかも?ということで密かに候補を練っているのです。
よく「沢山の方のお知恵をお借りして」と、あるじゃないですか。
いつでも貸しますよ!みたいな。

個人的に、好きな芸名のタイプは『漢字2文字+平仮名3文字(例:珠城りょう)』。
または姓名が『漢字2文字(例:轟悠)』。
すんなり読めて、意味が通り、響きが綺麗なもの。

現役の方では断トツに『紅ゆずる』と『早乙女わかば』が好き。
『七海ひろき』もスケールが大きく、イメージが広がっていいですよね。
(星組にご縁のある方が多いですね)
品が良く、美しく、覚えやすいのが一番ではないでしょうか?

そう言えば、遥か昔にも宝塚を目指していた友人のために無い知恵を絞ったことがありました。
大のシメさん(紫苑ゆう)ファンだった彼女の希望は「『紫』を使って欲しい」。
これはまさしく「尊敬する方から一字戴いて」のパターンですね。

出身地を織り込んだ芸名も素敵ですね。
OGの方では、富山県出身の剣幸さん(剱岳より)、宮城県出身の杜けあきさん(杜の都仙台より)ら。

現役では、同じく宮城県の仙名彩世さん。
『生まれ育った仙台市と名取市から一文字ずつ取った』とのエピソードに胸が熱くなりました。
生まれも育ちも東京で“ふるさと”という言葉に格別の憧れがある私。
故郷に対する彩世さんのお気持ちに触れ、ますます好きになってしまいました。

どんな舞台人を目指すのか?
得意分野は何か?
さまざまな想いがこもった芸名は、生徒さんの宝塚人生の指針となるものかもしれません。
もちろん本人の希望や親御さんのご意向が最優先ではありますが、あれこれ考えるのはとても難しく、また楽しいものですね。

「こんなのどう?あんなのどう?」と話していたら、連れ合いに「受かってからにしたら?」と言われてしまいました。
そう、お嬢さんはまだ小学生なのです。
前のめりすぎですね、私。
(でも、中卒受験ならすぐですよね?)

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プロフィール

noctiluca(ノクチルカ)

Author:noctiluca(ノクチルカ)
宝塚歌劇と共にまもなく30年(ブランクあり)。
月組/星組比重高めの全組観劇派。
美丈夫タイプの生徒さんが好み。
宝塚歌劇観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。
◇更新情報はこちら◇
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