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エリザベート!カンパニー!BADDY!宝塚のアミューズメントパーク「歌劇の殿堂」に行って来た!

大劇場観劇のお楽しみのひとつは、なんといっても『歌劇の殿堂』。
歌劇の歴史を学んだり、企画展を楽しんだり、遠征の際は必ず立ち寄る大好きな場所です。

今回の企画展はこちら。

●第14回企画展「エリザベート展」
■会場:宝塚大劇場内 宝塚歌劇の殿堂3F(企画展ゾーン)
■日程:2018年8月24日(金)~12月14日(金) 月、宙、雪組公演期間中
宝塚歌劇の殿堂では、2018年8月24日より第14回企画展「エリザベート展」を開催いたします。本展では、1996年の初演から好評を博し、再演を重ね、名実ともに宝塚歌劇を代表する人気ミュージカル『エリザベート』の魅力を貴重な舞台写真や映像、衣装などとともにご紹介し、その軌跡を振り返ります。皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。[公式サイトより抜粋]


入り口では10人のトート閣下が出迎えてくださいます。
モノクロのアップ画像と公演年が入った縦長の垂れ幕。

20年以上の歴史が詰まった展示は見応え充分。
小池修一郎先生による各組公演の解説がとても良かったです。
それぞれの組、それぞれのトップスターへの温かいコメント。
エリザベート初心者の私にとっては勉強になることがいっぱい。
じっくり拝見しました。

当たり前ですが、同じ脚本・音楽であっても演者が違えば、決して同じ作品にはならないのですよね。
舞台はなまもの、一期一会の出会いを大切に、各公演を観たいと改めて思います。

映像コーナーでは、歴代のトート閣下(珠城りょう除く)の歌い継ぎによるダイジェストが観られます。
私のNo.1トートは初代の一路真輝さんですが、春野寿美礼さんも素敵ですね。
連れ合い曰く、春野トートはファンの間でも人気が高いとか。
それを聞いて、ますます生で観たかったと思いました。

興味深かったのは、初演時、宝塚版に改変する上での苦労話。
小池先生とウィーン側のスタッフの間で禅問答のようなやり取りが繰り広げられたとか。
また、小池先生から一路さんに「できるだけ男役らしい格好で来るように」とご指示があったそう。
その言葉にピン!ときて、めいっぱいお洒落して出かけられたという一路さん。
当時の緊張感、手探りでの日本初演の空気が生々しく伝わってきました。

* * *

併設の『現在の宝塚歌劇ゾーン』では、前回の月組公演『カンパニー/BADDY』の衣装や小道具、舞台写真などが展示されています。
スペースの都合により、恒例の背負い羽根体験はありませんが、代わりにタバコシャンシャンを持って記念撮影ができます。
img-20180825_14.jpg
煙がしっかりモクモクしていることに感動!
壊れやすいそうで、開いて扇形にすることはできませんが、バッドな気分を味わえて楽しいですよ。
お時間ございましたら是非どうぞ。

小道具展示も見どころいっぱい。
バッディ(珠城りょう)登場シーンの宇宙服のヘルメット。
バッドボーイズが「ちょきちょきペタペタ」した偽造パスポート。
女王様(憧花ゆりの)の肖像入り紙幣。
ポッキー(月城かなと)の爆破スイッチ。
スイートハート(美弥るりか)のマシンガン。

バッディとスイートハートのタバコ。
例の貰い火シーンを思い出して、ドキッとしちゃいました。

ところで公演中からずっと気になっていたのですが、バッディのリゾートウェアって厚着すぎやしませんか?
足元ブーツだし。
アロハシャツ+短パン+ビーチサンダル+浮き輪の珠様が観たかったなぁ。

ちなみに、「い~ま~帰ったよ~~ん」の折り詰めはありませんでした!残念ー!

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『カンパニー』大好き!―手練れの演出家、石田昌也先生

素直で分かりやすい『カンパニー』。
意味深な仕掛けがいっぱいの『BADDY』。
今回の月組公演は組み合わせの妙が光りました。

心温まるお芝居と、刺激的なショー。
甘辛のバランスがちょうど良く、何回観ても飽きません。

特に『カンパニー』は観るたびにお芝居が深まり、芸名の生徒さんではなく、本当に青柳君や美波ちゃんや高野さんがそこに息づいているよう。
観客である私たちもカンパニーの一員のように、彼らと同じ目線で喜んだり、悲しんだり…
一緒に公演を成功させ、晴れやかな気持ちで祝賀パーティーに出席しているような。
そんな錯覚に陥ります。

若干引っかかる台詞や、登場人物の心の動きで理解しにくい部分はありましたが、トータルとしてはマイナスよりプラスが上回る。
観れば観るほど、ひとりひとりが愛おしくてたまらなくなる。
「役者が舞台で生きている」ことが身にしみて感じられる、そんな作品です。

* * *

まず感じたのは「石田昌也先生が楽しんで書いてらっしゃる」こと。
「観客を喜ばせたい」「客席を楽しませたい」
あふれんばかりの気持ちが伝ってきました。

少年のような瑞々しい好奇心と茶目っ気。
いくつになられても衰えない創作意欲。
プログラムのお写真を拝見しても、昔とあまりお姿が変わってらっしゃらないように思いますが、フェアリーに囲まれていると年を取らないのでしょうか?

お芝居を観慣れない人にもついていきやすい素直なストーリー運び。
登場人物それぞれの背景がきちんと描かれ、いつの間にか彼らと一緒に笑ったり泣いたり。
大団円では温かな拍手が劇場を満たします。

幕間のロビーでは「分かりやすくて良かった」「眠くならなかった」とのお声を耳にし、嬉しく思ったものです。
難解なところがなく、きちんと生徒の魅力を引き出し、2,000人の観客に一定の満足を与える。
宝塚の座付きとして欠かせない才能です。

一見さんに優しいのはもちろん、熱心なヅカファンには嬉しい仕掛けも。
特に今回は、石田先生の遊び心を強く感じました。
ちゃぴちゃん(愛希れいか)演じる美波と太陽王ルイ14世を絡めたり。
「ここ禁煙です」「善と悪を演じ分けるなんて大変そう」「月が綺麗ですね」「月が綺麗だなんてとんでもない」と、併演のショーを匂わせてみたり。

* * *

観客を退屈させず、物語をぐいぐい引っ張る腕前は「さすが」の一言。
なかでも心に残ったのは、負傷した紗良(早乙女わかば)の代役で白鳥を演じることになった美波がステージへ向かう一瞬。

「怖いんです、恐ろしいんです」
練習の成果を出せるか、思うように踊れるか、失敗してしまうのではないか。
美波の不安はよく理解できます。

私も学生時代にお芝居の経験がありますが、袖から舞台へ出る瞬間の恐怖といったら。
そんなとき、誰かに抱きしめてもらうと落ち着くんですね。
青柳君と美波ちゃんのようなロマンチックな抱擁ではありませんでしたが、私たちもお互いにやっていました。

人肌のぬくもりに自信を得て、薄暗い舞台袖から観客の待つステージへ向かう。

上手袖から射す一筋の光が照らし出すものは…
満場の客席。
期待と高揚、そして、踊る喜び。
美波の行く先に広がる明るい未来。

心憎いまでの演出は、さすがの手練れ。

* * *

プレお披露目の『アーサー王伝説』からわずか数作で、再びのご縁。

石田先生の書かれる珠様(珠城りょう)は、強くて、温かくて、真っ直ぐで。
その奥に見え隠れする人間らしい弱さ、脆さにも心惹かれます。
珠様のちょっととぼけたユーモアを、絶妙なさじ加減で引き出してくださるのも嬉しい。

『歌劇』誌の「珠城りょうトップ特集」に石田先生がお寄せくださった「贈る言葉」を読んでいたら、今の公演とオーバーラップする言葉がたくさん。
思わず胸が熱くなりました。

というわけで、私も石田先生風に…
“『カンパニー』と云う素晴らしい作品に出会えて心から感謝!”

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「華麗VS実直」るりたまコンビが相性抜群な理由を探る│カンパニー

美弥るりか→華奢で中性的ながら、醸し出すものは骨太。
珠城りょう→がっしりして男性的、肉感的で柔らかな雰囲気。

温かさで包み込む珠城りょう。
煌めきで魅了する美弥るりか。
見た目も芸風も“正反対”な二人がツートップを飾る、いまの月組。
だからこそ、いい。
持ち味が真逆だからこそ出せる味がある。

珠城りょうがトップに就任してからの『アーサー王伝説』『グランドホテル』『All for One』。
どれも「芝居を観る喜び」を深く味あわせてくれる作品でした。

珠城りょうと美弥るりかの関係に絞って見ると、『アーサー王伝説』はちょっと特殊。
義理の姉弟を演じたふたりの絡みは淫靡で背徳的。

打って変わって、『グランドホテル』では束の間の友情を結ぶ男ふたり。
これはぴたりとハマりました。

『All for One』は月組ひとりひとりの持ち味が爆発した作品。
温かく、幸せいっぱいのコメディ。
水を得たように生き生き、舞台狭しと跳ね回る若鮎のようなダルタニアン(珠城)。
ダルタニアンの兄貴分、アラミス(美弥)のカッコよさ。
ふたりの掛け合いから生まれるヴィヴィッドな魅力は忘れがたいものがあります。

そして、いよいよ脂が乗ってきたところで迎えた『カンパニー』。
青柳誠二と高野悠。
これが、最高!
歯車が滑らかに噛み合うような相性の良さ。
まったく違う世界に生きるふたりが、少しづつ互いへの信頼を深めていくさまが、ごく自然に描かれているのですね。

ショー『BADDY』では恋人同士。
退屈なくらい真面目なサラリーマンも孤高のプリンシパルもどこへやら。
コミカルでセクシーで、底抜けにチャーミングな関係を見せてくれます。

ここにトップ娘役の愛希れいかが加わった「たまちゃぴるり」のトライアングルが、これまた最高!
三者三様それぞれの個性が心地よくぶつかり合う、素晴らしいパワーバランス。
盤石の布陣から生みだされる舞台は見応え充分。
観客の満足度も高まります。

恵まれた体格とおおらかな包容力が魅力の珠城りょう。
卓越した男役芸で、どんな役も自分のものにする美弥るりか。

冒頭に二人は“正反対”と書きましたが、共通するのは「男・女に関わらず、人間を演じることに長けている」点でしょうか。
男役の枠にとらわれない役を演じることも多い美弥るりか。
どんなアプローチもどっしり受け止める珠城りょう。

トップと二番手は友情もしくは敵対の関係に置かれることがほとんどですが、このふたりならばもっと幅広いつながりを描けるような気がします。

たまるりコンビは、まだ始まったばかり。
まずは、次に控える『雨に唄えば』がめちゃくちゃ楽しみです!!

* * *

ところで、るりたま?たまるり?
どちらの呼び方が主流なんでしょう?
学年順で、るりたま?
それともトップさんが先にくるものなのかしら?
ヤンミキもオサアサも年功序列ですよね。
何か法則があるのでしょうか?

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「早乙女わかばのキスでヒキガエルも王子様になる」生粋のお姫様、花園を去る│カンパニー

若葉の季節に、わかばちゃんが花園を去る。
これ以上を望めないほど美しいご卒業ですね。

大好きな大好きな娘役さん。
華やかで、可憐で、観るだけで気持ちが明るくなるような。
「宝塚の娘役」と聞いてぱっと頭に浮かぶ、現実離れした夢の世界のお姫様そのものなわかばちゃん。

そこにいるだけで「あの子がヒロイン(もしくはそれに準ずる役)」と分かる。
天性の華は得難い魅力です。

お名前も素晴らしい。
「早乙女わかば」
萌えいづる新緑、瑞々しい初夏を思わせる響き。
華美に走らず、難読でなく、字の並びも音の連なりも綺麗。
清楚な娘役らしさもあり、宝塚の芸名の美しさとしては最高峰だと思います。

一番の美点は、隣に立つ男役さんを輝かせる力。
わかばちゃんが放つ光が組んだ男役さんの魅力を何倍にも引き出し、カッコよく見せる。
さらに相手からの反射を受け、わかばちゃん自身がますます輝く。
うるわしい相乗効果です。

わかばちゃんという娘役さんを端的に表した言葉。
「私のキスでヒキガエルだって王子様に変身するの」
これは最高の賛辞ではないでしょうか?

なんて素敵で温かな台詞。
長い間、舞台に可憐な花を咲かせ続けた娘役さんへのはなむけとして、これ以上のものがあるでしょうか。

いつも生徒に寄り添い、見守り続けてきた石田昌也先生ならではの計らい。
溢れんばかりの愛に、心が優しいもので満たされる思いがしました。

もうひとつ、好きな台詞。
「私が、私の王子様を選んだの」
自分の意思で自分の王子様を見つける。
あくまでも愛らしく、あっけらかんとした逞しさも持ち合わせているわかばちゃんにぴったりな言葉です。

最後の役は「王女」。
ふわふわした金色の髪、フリルが幾重にも重なったドレス、きらきら輝く髪飾り。
絵本から抜け出したプリンセスそのもの。

紗良、芳蓮、フラムシェン、ねね、ミカエラ、アマーリア…
さまざまな花を咲かせてきたわかばちゃん。

王女から感じられるのは、純潔、無垢、慈愛…
何色にも染まっていない、真っ白に還ったかのようなラストステージ。

白はすべての色を含む光でもあります。
夢の花園を、まばゆい光で照らし続けたわかばちゃん。
千秋楽まで舞台を明るく彩っていかれることを期待しています。

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【公演ドリンクレビュー】月組『カンパニー』オリジナルカクテル/黒鳥☆☆☆☆☆

春爛漫、月組東京公演幕開きとともに開業した『東京ミッドタウン日比谷』。
日比谷の個性として「Entertainment:新たな芸術文化・エンターテインメントを発信する街」「Elegance:文化的刺激にあふれ、本物を知る大人たちが集う街」とあります。

宝塚ファンの東のホーム『東京宝塚劇場』を始め、『帝国劇場』『日生劇場』『シアタークリエ』など様々な劇場が軒を連ねる街、日比谷。
ますます華やかに美しく生まれ変わった界隈で、私のお気に入りは「In The Park:緑やオープンスペースと街が連続した空間となり、心を豊かにする街」。
皇居外苑や日比谷公園など緑が多く、四季折々の花を楽しめる開放的な空間が大好きです。

日比谷公園から見たミッドタウン(中央)と東京宝塚劇場(右奥)。
この日は、ミャンマーのお正月を祝う『TOKYOダジャン祭り』が開かれていました。
ミャンマーの暦では4月がお正月だそう。
img-20180409_2.jpg
花壇のチューリップ。
花いっぱいのお正月もいいですね。
img-20180409_1.jpg
春の香りを満喫してから劇場へ。
恒例の公演ドリンクレビューは月組公演『カンパニー/BADDY』。
「カンパニーだからカンパリベースのカクテル?」と予想しましたがハズレ!
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公演オリジナルカクテル「黒鳥」
公演に登場する「白鳥の湖」に因み、ウォッカをベースにブルーベリー黒酢を合わせ、コーラで仕上げた黒いカクテルをご用意しました。(税込800円)[公式サイトより抜粋]”

真っ黒で、公演ロゴが見えにくいかも?
目を凝らすと、うっすら『カンパニー』『BADDY』の文字が。
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飲み終えると嬉しい仕掛けが。
img-20180409_5.jpg
湖に浮かぶ白鳥のシルエットが現れます。

ブルーベリー黒酢入りということで「酸っぱいコーラ」を想像していましたが、それほど強いクセはなく、まろやかな口当たり。

最近の公演ドリンクはウォッカ続きなので、ラムベースのキューバ・リブレ風でも良かったかも。
グラスの仕掛けも楽しく、星5つ☆☆☆☆☆

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プロフィール

noctiluca(ノクチルカ)

Author:noctiluca(ノクチルカ)
宝塚歌劇と共にまもなく30年(ブランクあり)。
月組/星組比重高めの全組観劇派。
美丈夫タイプの生徒さんが好み。
宝塚歌劇観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログ。
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